津軽三味線 佐藤通芳 (LIVE), Piano with Headphone (LIVE)

Namy

世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がけるほか、自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして活動。スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒット。adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」の楽曲提供・選曲も手がける。
海外の大手配信サイト “traxsource” でシングル「From Now On」がSingleチャート1位獲得。世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。2013年10月ワールドリリース第６弾となるシングル「Namy feat. Marc Evans / Reset」をリリース。

Leina

TSUTAYA限定先行発売でスティーヴィー・ワンダーの楽曲をキラキラ・カヴァーミックスした SOUL WORKS presents”WONDER BOX” MIXED BY Leinaをリリース。TOYOTA F1 LADYモータースポーツのイメージガール、日本コカコーラCM “綾鷹” 等のモデルとして活躍するほか、LOVELESSなどのアパレルブランドとのコラボレーションによる華やかなキャスティングのイベントプロデュースを行いファッショニスタから大きな注目を集めた。洗礼されたメロディーを重視した選曲は国内外から話題を集める。

VITA, Satoru Kuribayashi, Tacken,　manboo, DJ Roo a.k.a Oshida

DIAMOND SNAP, 1201, Yukihiro Takaoka, Toshiki Koga, junjun

モリタマ, atsushi takahashi, kazutoshi nakamura, shuhei kayamura

Host

ko-ji Wepp suzuki, yasuyuki chosa, kenichiro shoji

suno, Auto, DJ333

Auto

エフェクターやサンプラーなどを使用し、リアルタイムで音を変化させていくことに拘る選曲やPCやハード機材を使用したLIVE、楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。 SecaiとのSplit 12inch Vinyl ＆CD 『Star Stalk EP』をRelease. AN/AYのLayer Forest 2など様々なコンピレーションに楽曲提供を行なった。

Masato Maedomari, kiichiro, ハル, 石丸鉄平

Beautiful Dancers of Ruhani BellyDance Arts

Nourah ノーラ

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行するほか、ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演する。海外での新聞、テレビ、PVなどメディアへの出演も多数。
国内でもフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。
Devadasi Studio代表講師を経て、2013年Ruhani Bellydance Artsを設立。
トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルからも毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成にも力を注いでいる。

Tetsuya Hirai

1993年活動開始後、「心地よい空間演出と刺激的なサウンド」をテーマに東京と横浜を拠点に活動。Ambient、ChilloutからProgressive Dance Musicまで自在な選曲を得意とする。
2008年にはMotion Blue yokohamaを拠点に企画・運営を手掛けてきたイベント「afrontier」の開催5周年を記念してSony MusicよりCDをリリース。自身がトラック制作した曲も収録。
大型ライブハウスから老舗ホテル、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、Laptopを使用しミュージシャンとのセッションライブをこなす等多岐に渡り活動中。

Rumi – Sia,Madoka,Leo (LIVE)

MUSICIANS

Joi (vocal)
女性の声と聴き間違えるほど美しくセクシーなファルセット・ヴォイス と、ヴォーカルから作曲、プログラミング、 プロデュースまで一人でこなすマルチな才能。世界のトップDJ、Joe Claussellによってシーンに引き上げられた彼の”How Beautiful”、”Gentle Rain -Joe Claussell Remix”などのヒット曲は世界中のDJたちに愛される名曲となっている。国内ではアクアリウムやファッションショーの音楽、MISIAへの楽曲提供など活動は幅広い。

Winter Spencer (perc)
その全身からピースフルでパワフルなヴァイブを放つNY出身のパーカッショニスト。ハイチ、アフロ・キューバン、ブラジル音楽など多国籍なスタイルをブレンドして独自のスタイルを確立。2009年からJoiバンドに参加。またJoe ClaussellやLouie Vegaとの共演経験も持つ。そのソウルフルなプレイは、彼のキャラクター同様にすべての人を笑顔にする魅力を漂わせる。

Shintaro Kurihara (sax) , Tadashi Tsukada (guitar)

DANCERS

WaDoo
N.Y House Dance Styleをバックボーンに、タップ、サルサ、フラメンコ等を独自の観点で融合したラテンフレイバーでOne&Onlyなスタイルを持つハウスダンサー。その個性的でセクシーさ溢れる世界観で観る者を瞬時に魅了する。 MISIAの全国ツアーへのバックダンサーとしての参加をはじめ実に数多くのダンスショーやファッションショーに出演。

AIKO
アーティスティックかつスタイリッシュなSEXYパフォーマンス集団 “東京キャ☆バニー”のメンバー。独特な感性とテクニック、美しいスタイルによって表現されるそのダンスはあらゆるカテゴリーの枠を越え、 CLUBシーンからアート界まで多くのステージで活躍中。フォトグラファー蜷川実花との多くのコラボレーション、また最近では舞台作品への参加などその変幻自在な可能性の幅を広げている。

Yoshiyuki
伝説のダンスチームROOTSの影響を受けダンサーを志す。緩急を自在に操りながら躍動感溢れるグルーヴを表現する注目のハウスダンサー。 ソロとして、またダンスチームBounce Streamのメンバーとして数多くのショーに参加。JUJUや清水翔太のPV、 映画「目下の恋人」、Pioneer社STEEZのCMなどにも出演。

MUSIC SELECTOR

Kaji, Kenta, DJ ATSUKO

female club jazz experiment

vocal aki sawazaki
キャリアもスキルも自分流。Jazz・Soul・Crossoverなどのフィーリングを感じさせ、心のままに表現される、強さも儚さも入り混じったユニークな歌声はその時その場所に確実な余韻を残す。2011年5月ユニバーサルミュージックよりリリースされた企画盤「JAZZY GAGA」に参加。震災を機に発表されたチャリティーコンピレーション「one heart japan vol.4(Happiness Records)」にて”sakura”を発表。MOTION BLUE YOKOHAMA 10周年記念イベント「Sound OLYMPIC」において8グループ中人気投票で1位を獲得。

piano 森田珠美
山梨県出身。幼少よりピアノを弾き始め、ジャズを習う。現在は都内を中心に演奏活動中。特にダンスとのコラボレーションに力を入れて取り組んでいる。

sax 吉光緑
大学時代、クラシックサックスを小串俊寿氏に師事。卒業後JAZZ,FUNK,SOUL,R＆B,Fusionなどの音楽に出会う。サックスを山本公樹、小池修両氏に師事。

dance MAESTRO LADY
香 masumi(L.B.S)
中村智由カルテット、Bohemianboodoo、Tres-menなど数々のJAZZミュージシャンとのセッションを軸に、舞台、各種音楽イベントでのゲスト出演など、東京都内を中心に現場で勢力的に活動中。jazzを感じる音楽と自由な感覚で踊る。

image play ( atsuko & kaori )

人や場所、さまざまな垣根を越え “繋ぐ” 架け橋としてイベントのコンセプトに合った音をBack to Backで紡ぎだす変幻自在選曲ユニット。

kaori
ジャンル問わず “流れている” グルーヴ感のある曲が好み。コンセプトを大切にし、そこから受けたインスピレーションを基にHipHop,R&B,Jazz,Latin,House等、ジャンルレスに音をセレクトする。

atsuko
アニメソングおよびアニメ劇中使用曲オンリーで “シックに格好良く” をテーマに音をセレクトする。聞き馴染みのあるジブリやディズニーの曲からマニアックなアニメのサウンドトラックに至るまで、新旧国内外問わずジャンルレスに良質音楽をアニメという観点から探し届ける。

EMIKA, 原田潤一, HARUAKI, 小野利大

freefall, RGA, chomskii, yascomix, ROA

Namy × DAISUKE from JABBELOOP (SAX)

Namy

世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がけるほか、自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして活動。スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒット。adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」の楽曲提供・選曲も手がける。
海外の大手配信サイト “traxsource” でシングル「From Now On」がSingleチャート1位獲得。世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。
今秋ワールドリリース第６弾となるシングル「Namy feat. Marc Evans / Reset」をリリース。

cartoon

名古屋発、東京経由、世界発信。アーティストとして東京都内で10年のキャリアを持ち、東京の主要ライブハウスのほか、THE LANDMARK SQUARE TOKYOなど東京を彩るスポットでプレイ。 地元名古屋のFMラジオ局FM愛知にて毎週水曜20時半から “LuXWALTZ” の番組パーソナリティとしても活躍。昨年末、活動１０周年を機にソロユニットCATNとして、BEAT ROYAL RECORDSから「good morning ▲▲▲」をリリース。REMIXにデザイン航空機 “スターフライヤー” の選曲等で活躍するNamyこと高波由多加氏を迎え「good morning ▲▲▲/Namy Remix」が雑誌”BLENDA”の表紙のメイキング動画に採用される等ファッション業界からも注目を浴びているほか、PARCOやWEDDING会場のサウンドプロデュースなど活動の幅を拡げている。
2013年10月、コンピレーションアルバム「LuXWALTZ　selected by DJ cartoon」をリリース。

A.d.S.L.(DANCE), Yoshihiko Seki, Satoru Kuribayashi feat.arlie Ray, Ayumi, Madoka

Yoshio Machida

音楽家／美術家、オハナミ、miimoのメンバー。
多摩美術大学在学中、秋山邦晴に師事、アート／音楽／映像を総合的に学ぶ。電子音響～スティールパンによる音楽の可能性を追求し、瞑想的なソロ作「Naada」は細野晴臣から「スチールパンの新しい旅」と賞される。
ISEA、Sonar Tokyo、MaerzMusik等国内外の音楽祭に参加。仏Van Cleef & Arpels展覧会音楽担当。音楽レーベル、アモルフォンを主宰。

Ryu Konno

選曲スタイルはクラシックからラテン、ジャズを経て邦楽／民謡までを幅広く取り込み、柔軟に変化する物語性の高い選曲を見せる。 随所で繰り出されるまるで楽器のパートのような鋭くリズミカルなスクラッチも見所のひとつ。 2008年、2010年と大型野外フェスティバルSense of Wonderに出演。また2010年、ゲストにU-zhaan、坪口昌恭、さや（テニスコーツ）等、ジャンルを超えたアーティストを迎え13曲入りの1stアルバム「ミカイセカイ」を発表。ジャンルレスなフィーリングとフィジカルな楽曲群は細分化され過ぎた音楽シーンに豊かな音楽の可能性を提示する事に成功している。

Tetsuya Hirai