NZA

hiraku

ベースミュージックやハウスミュージック等を中心に幅広い選曲をするアーティスト。 個人での活動のほか、yumeka & hiraku名義でも東京を中心に活躍中。

Shimawaki

ブラックミュージックやテクノミュージックからの影響を受け、ビートダウンを中心としたトラック制作を行う。これまでにOBJECT RECORDSから自身のEPやコンピレーションアルバム等をリリースした。

naka-jy, Sasa”da”takeshi, nanai, yu ilsoo

Daisuke Goto from JABBERLOOP(sax)

京都出身。 大阪音楽大学ジャズ科を卒業後、JABBERLOOPを結成。 2007年コロムビアミュージックエンターテイメントよりメジャーデビュー。
2012年までに12枚のアルバムをリリースし、ADLIB AWARDS2007国内クラブ・ダンス賞やタワーレコード ジャズチャートで1位を獲得。 その後、海外へと活動の場を広げ、2009年USデビューとなるベスト盤「REVENGE OF THE SPACE MONSTER」をリリース。 2010年「攻め燃える」iTunes年間ベスト・ジャズアルバム受賞。 2011年には台湾最大の音楽賞である金曲賞(台湾グラミー)にノミネートされ、国内外から注目されている。

Ｍisako(sax), TOMOYUKI TAJIRI a.k.a note native, cartoon, Tanny Montana, Takeshi Katsumata, SAMITO, Hisa, alff from NAGOYA, ayapan

Yuichi Tanaka(Guitar)

全国のジャズスポットでの演奏活動を続けながら東京は飯田橋・神楽坂にて田中裕一Guitar教室を主宰。 現在までに２タイトルをリリースし、国内だけでなく海外の音楽専門誌からも高い評価を得ている。


2010年 単身渡米。
2012年 第10回 千葉市芸術文化新人賞を受賞。
2014年 New CD 「I’m happy, walking down “jalan”」、DSD録音によるハイレゾ配信アルバム「Edo」の2タイトルがキングレコードより同時発売。
現在最も注目の集まるギタリストの一人。

Satoshi O-tani(Contrabass,electric bass)

Hyperborean a.k.a. Why Sheep?, Katsuro Minegishi

Takeshi Nakatsuka

1998年、自ら主宰するバンド “QYPTHONE” としてドイツのコンピレーションアルバム「SUSHI4004」で海外デビュー。 国内外での活動を経て、2004年にアルバム「JOY」でソロデビュー。 以後、ジャズやラテンをベースに様々な要素がクロスオーヴァーした独自のサウンド・プロダクションに定評がある。 ソロ活動以外でも、CM・テレビ番組・映画音楽の制作、アーティストへの楽曲提供と幅広く活動。 今までに4枚のオリジナル・フルアルバムをリリース。

2010年、「ROCK’N’ROLL CIRCUS」が、iTunes Storeエレクトロニックチャート1位を獲得。 2011年、docomo AQUOS PHONE のCM曲「Black Screen」を配信限定でリリースし、ミュージックビデオがiTunes Storeエレクトロニックチャートで1位を獲得。 2012年、中塚武自身が惚れ込んだ音楽家による書き下ろし曲を毎月iTunes Store配信リリースする新企画 “Delicatessen LAB” をスタート。 iTunes Jazz Chartで4作連続1位という快挙を達成。 声優・花澤香菜のシングル「初恋ノオト」で全曲の作詞・作曲・編曲を担当し、オリコンチャート4位を記録。 2013年、中塚武としてのソロ活動10th Anniversary Year！ アルバム「Lyrics」のほか、古今東西の楽曲をビッグバンド編成「中塚武 with イガバンBB」でカバーしたアルバム「Big Band Back Beat」をリリース。 2014年、ディズニーオフィシャル「Disney piano jazz “HAPPINESS”」のリリースのほか、10thAnniversary Yearを彩るプロジェクトが多々進行中。

Yuji Morimoto, UCHIDA

JOYS

ジャズ、ポップス、クラシックと別々のシーンながらもそれぞれが第一線で活躍する３人からなり、 ジャンルに捕われないアプローチを試み続けるトリオ。

中村浩之 (Piano)
ピアニスト・作曲家・電子音楽家。 坂本龍一氏との競演で著名なChristopher Willits氏主催の米レーベル”overlap”からsolo EP “TRITONOMICS”を2009年に発表。2010年に”docomo PRIME series F-09A”のCMに次世代を担う芸術家として出演。 同年、大沢たかお主演のミュージカル”ファントム”にピアノ、キーボーディストとして参加。 ESPミュージカルアカデミーアーティストスタイル講師。

田口和忠 (Sax,guitar,electric bass)
新潟県出身。幼少の頃よりドラム、ギター、ベースに触れ、多くのミュージシャンとの出会いの中、実際の現場のなかで演奏家としての様々な事を学ぶ。 サックスを武藤賢一郎、宗貞啓二、石渡悠史、ユージンルソー、彦坂眞一郎の各氏に師事。 ギタリスト、サックス奏者として桑田佳祐氏（サザンオールスターズ）との共演のほか、TVCM出演、CM等のレコーディングなどで幅広く活躍。 スティービーワンダーのプロデュースでも知られるポールジャクソン氏の高い評価を得てライブ共演。 スタイル、楽器、ジャンルにとらわれない自由な発想で音楽活動を続けている。

富山宏基 (violin)
2003年国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。 在学中に大阪電気通信大学オーケストラ定期演奏会にてソリストとして出演。 2008年滋賀県びわ湖ホール小ホールにて財団法人滋賀県文化振興事業団主催による”ザ・ファーストリサイタル2008″に出演し好評を博す。 現在、都内を拠点に東京ヴィヴァルディ合奏団、Le Velvets strings、オーケストラ、室内楽、レコーディング等で精力的に活動中。 これまでにヴァイオリンを小松文郎、釋伸司、田渕洋子、徳永二男、緒方恵の各氏に師事。

Tomotsugu Nakamura

Toshifumi Yamaguchi

Manabu Miyata

INDIGO TRIBE所属。”the Smile is all” 感性は完成されないというスタンスで盟友旧友と2010年AGB Worldを設立。絶えず笑顔でありつづける輪のなかの一部であることに意義があるとするAGB Worldでは、脳内よりも感情が高揚した瞬間に一本の線となった震える魂の共有を目指す。テックサウンドを基本とし、ストーリー性重視の展開を得意とする。
自身が主催する”INDIGO MEETING”では、アンダーグランドシーンで絶大な支持を得ているMASA & Ree.K主催のSpace Gatheringとのコラボレーション等オーガナイザーとしても活躍するほか、グラフィックデザイナーとしてINDIGO TRIBEオリジナルウェアの制作なども手がける。

Wataru Odajima

Silent Music所属。2002年より本格的に活動を開始。現在に至るまでの間、ジャンルの枠を超えてキャリアを積んできた。現在はMinimal、Tech Houseを中心とした選曲を展開し、経験に裏付けされた正確無比なMixing技術を武器にGroovy且つCleverなPlayで各地を盛り上げている。

Namy

世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がけるほか、自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして活動。スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒット。adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」の楽曲提供・選曲も手がける。
海外の大手配信サイト “traxsource” でシングル「From Now On」がSingleチャート1位獲得。世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。2013年10月ワールドリリース第６弾となるシングル「Namy feat. Marc Evans / Reset」をリリース。

YOSHIMASA×Sakii, yucci, Mad as Noise, LX-E, Nobuto Kurata, lionkun

Deepest Rebel a.k.a. buna, suno

ari

moph records所属。90年代中頃より大阪で活動を開始。2001年から東京に拠点を移し、2006年に黎明期のmoph recordsに加入。 Plaid, Ulrich Schnauss, i am robot and proud, Ian O’brien, Claude Young Jr., TM404/Andreas Tilliander，竹村延和, dot i/o（mito from clammbon)など国内外の様々なアーティストと共演。 世界的にみても珍しいElectronicaを中心とした選曲を行い、原曲に捉われない独自の解釈でジャンルを超えて音を紡いでいく。暖かさ＆硬さ、柔剛織り交ぜた音の空間を作り上げ、その独特の世界観には定評がある。 直近ではInter FMで放送された “A Young Person’s Guide to EMAF TOKYO 2013” が好評を博し、タワーレコード・エレクトロニカ・キャンペーン用の作品の制作・監修を行うなど様々な方面で作品を発表している。

Kenta Suzuki, Novu, Kishimoto, yasco, ROA

Kenta Suzuki, Yutaka Sato, Kana Kishimoto, Yasuyo Sarah, malo