nok

福島県会津若松出身。東京を拠点に活動するトラックメイカー/アーティスト。「nok」で「ノック」と読む。
2005年、楽曲制作を開始。 初期はアナログレコードからのサンプリングをメインに制作していたが次第に電子音楽に魅了され、現在は従来のスタイルと電子音を組み合わせた楽曲制作を試みる。 全世界のアーティストと作品を共作する一方、スノーボードDVDやインディーズ映画への楽曲提供も手掛ける。 2012年以降は自身の楽曲を駆使した選曲、ライブパフォーマンスを展開、活動の幅を積極的に拡大している。

333, Punch

Toru Fujimura, Kazune NOGAWA, TPSOUND

freefall, Cicci, Dome, Masato Nakajima, KAMA, Teppei Ishimaru, ROA

Kenichi Yanai

Soul Source / Slow Motion Replay
Soul Sourceとして、JACKSON 5やEARTH,WIND&FIREのRemixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、Soul Source Productionとして自らのオリジナルアルバムを３枚発表。
Slow Motion Replayとしては、フランスのレーベルSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録したほか、イギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオでの大量オンエアーを獲得。
2012年、5ヶ月連続でリリースしたジャイアント馬場の試合映像初のDVD化「甦る16文キック」の音楽を担当。 2013年、アナログレコード限定でリリースをするプロジェクトDunk Shot Brothesは日本最大レコードシップJET SETの総合チャートで１位を獲得した。

Takuya Ishibashi, Yoshiharu Takeda

Tetsuya Hirai

Kaoru Inoue

神奈川県出身。 94年より”chari chari”名義で音楽制作も本格的にスタート。 都内を中心に活動を続け、99年”chari chari”として、あらゆる音楽体験を昇華した1stアルバム「spring to summer」をリリース。 以降、リリース作品、リミックスは多岐に渡る。 以降の主なリリースは”charichari”「in time」、”Kaoru Inoue”「The Dancer」.
現在は、小島’DSK’大介とのミニマル・ギター・デュオ”Aurora Acoustic”などプレイヤーとしても活動中。
レーベル”seeds and ground”を主宰。

shiba@FreedomSunset

湘南伝説のパーティー「FreedomSunset」「SunsetLounge」を主催。
CALMのユニットORGANLANGUAGEにトランぺッターとして参加。 KENSEI、松浦俊夫、Mixmaster Morris、Joi、Paul Murphy、井上薫等とのコラボレーションの他、吉澤はじめ（p）、植松孝夫 (T.sax) 等ジャズミュージシャンとも共演。2001年、英国のBambola Recordingsからのリリースの他、国内外のコンピレーションにUnited Future Organization、CALM等ともに収録され、ジャズ〜テクノをクロスオーバーするサウンドは国内外で高い評価を得る。

Sakiko Osawa, VENUS KAWAMURA YUKI, Frank Lamboy, Saga Bloom, haraguchic

IMAI, Shun-Shun, Mint, Nopy

Parkingmeters(LIVE), Masato Maedomari, kiichiro, Teppei Ishimaru

Yui Mugino

4歳よりピアノを始める。 幼少の頃より歌う事を趣味とし、幼稚園入学時には既に歌手になるという夢を持つ。
バークリー音楽大学にて行われたサマー・パフォーマンス・ワークショップに参加後、奨学金を得て入学。 在学中はアメリカ在住アジア人の為のタレントコンテスト「Kollaboration Boston」で300名の中から選ばれたファイナリスト7組の中の一人として活躍した。
2013年4月、全世界58の国と地域から16,766人がエントリーした「avex audition MAX 2013」の「Facebook いいね！グランプリ」を受賞し、アーティスト部門を勝ち抜いた16名の中の一人としてSHIBUYA-AXで行われた決勝大会に出場。 特別賞の「アポロシアター・アマチュアナイト・プロデューサー特別賞」を受賞した。
また、トラックメーカーとして作詞/作曲/アレンジ/プロデュースもこなし、歌謡曲からオーケストラまで幅広く手がけている。

chigu, DIAMOND SNAP, HIROKI, KAMA, ONNY, ROA, shindo

Yildiz, Takuya Nakamura(LIVE), Ahimsa

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行するほか、ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 海外での新聞、テレビ、PVなどメディアへの出演も多数。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。
Devadasi Studio代表講師を経て、2013年Ruhani Bellydance Artsを設立。
トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルからも毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成にも力を注いでいる。

Tetsuya Hirai

1993年活動開始後、「心地よい空間演出と刺激的なサウンド」をテーマに東京と横浜を拠点に活動。Ambient、ChilloutからProgressive Musicまで自在な選曲を得意とする。
2008年、Motion Blue yokohamaを拠点に手掛けてきたイベント「afrontier」の開催5周年を記念してSony MusicよりCDをリリース。自身がトラック制作した曲も収録。
大型ライブハウスから老舗ホテルブランド、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、Laptopを使用したミュージシャンとのセッションライブをこなす等多岐に渡り活躍中。

ATSUKO

Joi

女性の声と聴き間違えるほど美しくセクシーなファルセット・ヴォイスと、ヴォーカルから作曲、プログラミング、プロデュースまで一人でこなすマルチな才能。 世界のトップアーティスト、Joe Claussellによってシーンに引き上げられた彼の”How Beautiful”、”Gentle Rain -Joe Claussell Remix”などのヒット曲は世界中で愛される名曲となっている。 国内ではアクアリウムやファッションショーの音楽、MISIAへの楽曲提供など活動は幅広い。 当日はリラックスできる大人の音楽を自らが選曲し一晩を演出します。

JAY ZIMMERMANN

YUMMY

エモーショナルなエレクトロニック・ミュージックでゲストの心を掴み、東京を拠点にアジアはもとよりヨーロッパや南北米、そして世界最大のイベントスペースPrivilage(IBIZA)でのメインルームにおいて日本人初の出演を果たすなど、最前線で活躍の場を広げ続けている。 18歳で参加した世界的コンペティションで才能を認められ、house nationのメインアーティストそしてメジャーデビューを経験。 現在Block.FMで人気番組”VINYL HOUSE”を担当中。 2013年iLoudのアーティストランキングでFemale artistとしては異例の6位を記録。 2012年以降は自身のレーベルDonutz Traxをスタート。 ZINEやCD等フィジカルリリースやリミックスもコンスタントに行っている。 ポピュラリティとジャンルの壁を超えた次世代のシーンを象徴するアーティスト。

SEKITOVA

artist/trackmaker.
胎教時から洗脳のごとく刷り込まれた数々のElectronic Musicから年相応にふれあってきたPopsまで浅く広く聴いていく中でDave DKの選曲に触れ、Minimal Techno/Tech Houseの魅力に取り付かれる。 その後は日を追うごとにMinimal Technoに没頭するが、近年Houseと触れ合っていくうちにDeep House/Tech House路線にも再び歩みを寄せ、2013年はDOMMUNEやBIG BEACH FESTIVAL等に出演。
Track makerとしては、Maltine Records等のネットレーベルでのリリース後、2012年4月、初のCDとなる先行シングル「Inverted QualiaE.P.」をリリース。 同年12月、Hideo KobayashiやUNKNOWN Season主宰のYoshi Horino等がピックアップしたファーストアルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルより全国のCDショップやBeatport等でリリース。 タワーレコードでは各支店のバイヤーからの多大なプッシュを受けたほか、iTunesではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たした。 ミュージックマガジンが選ぶ2013年テクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門のベストチャート6位にチャートイン。 エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評された話題のアーティスト。