Snow, Junya Hiraga

LUSRICA

2008年、1st Album「ESTRELAS LUSTRANDO」をリリース。 清涼感のあるサウンドスケープを展開し、Tower RecordsやiTunesチャートで１位を獲得したほか、iTunesが選出する2008年エレクトロニック部門ベストジャパニーズアルバムの10枚に挙げられるという快挙を果たした。 2009年、2nd Album「MARVELOUS NOTES」を発表し、更なる支持層の獲得に成功。 2010年、自身初のミニアルバム「Lights in the Empire」をリリース。 2011年、音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2011に出演。
聞き手を選ばない自由なインストゥルメンタルを中心に楽曲を制作している。

Kenichiro Nishihara

作曲家・選曲家・プロデューサー・トラックメイカー
1996年よりファッションを中心に幅広い分野の音楽で選曲・作曲・プロデュースを手掛け、自身のアルバム「Humming Jazz」「LIFE」「Illuminus」を発表した。 Folkloveシリーズや企業ブランドとのタイアップ企画、またコンピレーションへの楽曲提供やアーティストのプロデュースなど多岐にわたる作品・プロジェクトで手腕を振るっている。 ピアノをフィーチャーしたジャジーでスムースなサウンドは日本国内のみならず世界的にファンを獲得し、多くの作品がヒットチャートを賑わせている。
別名義”ESNO(エスノ)”のプロジェクトでは、ジャンルにとらわれない新たな音楽の可能性を追求し、2012年「Visionary」を発表。 2013年には女子高生ラッパーdaokoを迎えた「夕暮れパラレリズム feat.daoko」を発表し、次世代HIP HOPを予感させる淡くPOPな世界観が多方面から支持を集めている。
2014年には新レーベル「Jazcrafts(ジャズクラフト)」を自ら立ち上げ、”クラフト(工芸品)のように音楽をつくる”をコンセプトに、さらなる豊かなJazzyサウンドをリリース予定。

Machamix

Namy

世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がけるほか、自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして活動。スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒット。adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」の楽曲提供・選曲も手がける。
海外の大手配信サイト “traxsource” でシングル「From Now On」がSingleチャート1位獲得。世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。2013年10月ワールドリリース第６弾となるシングル「Namy feat. Marc Evans / Reset」をリリース。

Akinori Shimura, takeshi maruyama, Ballack, Yohei form boso, Shuji

Cherry, takashi kojima

小林径

クラブ黎明期から活躍する日本を代表するSelectorの一人。90年代は初期レアグルーヴのオリジネーターとして活躍。
また、アルバム「routine」がドイツ99recordより世界発売、世界中で絶賛される。2000年代に入るとコンピレーション「Routine Jazz」シリーズが記録的なセールス。 またGiles PeatersonのWORLDWIDE で特集も組まれるなど、高い評価を受ける。
小林径のDOPEでILLな新境地は早くもコアな音楽マニアの間で評判になっている。

Izumi OOKAWARA

中塚武率いるQYPTHONE（キップソーン）のシンボル、ボーカル。 ドイツのコンピレーションアルバム「SUSHI４００４」で海外デビュー。
QYPTHONEの「新しくしかもキャッチーな音楽」と追及する妥協の無い姿勢とそのクオリティーの高さは日本のみならず海外からも熱い注目を集めているアーティスト。
ニューヨークのミュージックフェスティバルへの参加のほか、ドイツ、オランダ、ロシア、オーストリア、スイス、韓国など、国内外を問わず、精力的にライブ活動をおこなっている。
ソロ活動ではApril Setプロデュースによる”カーニバル”、藤澤志保の1stアルバム「Happy　Hour」にボーカル参加。 ディオールやプラダのショーでもお馴染みのニューヨークの大人気アーティスト “Ursula 100″のアルバム「HERE COMES TOMORROW」へもボーカルとして参加し、世界発売されたほか、全米ABCネットワークで爆発的人気のアメリカドラマ「グレイス アナトミー」のシーズン２と、アメリカドラマ「How I met your mother」の挿入歌に使用された。 国内ではHonda,花王のエマールなどCM曲にもボーカルとして参加している。

Katsumarley, Hakushu Kamisuzuki

KZA from Force Of Nature

サンプリング／ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、独自のスタンスで音楽を追求し続けるアーティスト／プロデューサー。
2009年、KZA名義初のファースト・アルバム「D.A.E.」をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。
2014年最新アルバム「D.A.E. 2」をリリース。

$HOW5ORIZINAL, GENK, SHOBITT, EDDY

Takuya Ishibashi, Masushi Morimoto

Kenichi Yanai

Soul Source / Slow Motion Replay
Soul Sourceとして、JACKSON 5やEARTH,WIND&FIREのRemixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、Soul Source Productionとして自らのオリジナルアルバムを３枚発表。
Slow Motion Replayとしては、フランスのレーベルSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録したほか、イギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオでの大量オンエアーを獲得。
2012年、5ヶ月連続でリリースしたジャイアント馬場の試合映像初のDVD化「甦る16文キック」の音楽を担当。 2013年、アナログレコード限定でリリースをするプロジェクトDunk Shot Brothesは日本最大レコードシップJET SETの総合チャートで１位を獲得した。

naka-jy, Sasa”da”takeshi, Kazushi Katsuya, Jun

Namy

世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がけるほか、自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして活動。スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒット。adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」の楽曲提供・選曲も手がける。
海外の大手配信サイト “traxsource” でシングル「From Now On」がSingleチャート1位獲得。世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。2013年10月ワールドリリース第６弾となるシングル「Namy feat. Marc Evans / Reset」をリリース。

☆T.K.G☆, Cats eye, Waacking Holiday

Funny Funny, ayapan&tonco., ONNY&Bamboo, S.H.O, goofy, The Yam Yams

Kusuda

ONI

海外のfive star hotel、国内ではペニンシュラ、シャングリラホテル等のホテルで選曲のほか、f bar Delhi、JCI世界大会ジャパンナイト、MINISTRY OF SOUND INDIA等のインドやbefore opening night等のヨーロッパ、アジア各国でのビックイベントに多数出演。 表参道ヒルズ3周年記念パーティーのメインアクト出演、ドコモ、NHK、東京ディズニーシー、ファッションTV、ランボルギーニ、アニエスベー、ゴディバ、伊勢丹等へ音源提供・演出のほか、MXTV東京カフェ、音楽番組エレプリの総合音楽プロデュース、TV音楽番組の司会やラジオ出演などもおこなう。
iphoneアプリミュージック部門全米ナンバーワンを記録した「Rompler」に日本人として唯一のアーティストとして参加。 AAAグローバル賞受賞のアンドロイドアプリ「ピクトリズム」に楽曲提供する等、次世代のコンテンツクリエイトにも積極参加している。
プロデューサーとしては、2008年スペイン・マドリッド「unidad records」よりリリースした楽曲が日本国内では即完売となった。 同年アメリカLA Red session recordsからリリースされた楽曲はitunesトップアーティスト入りし、MySpaceのprogressive houseランキング1位を約10ヵ月独占するなどプロデューサーとしての頭角を現した。
自身のユニットPiano with Headphoneでは、2010年5月に待望の楽曲リリース。 NY・東京での活動の成功等、常に世界を視野に入れたハイセンスな作品を作り続けている。
また、海外での活動経験から日本文化を世界に伝えたい思いのもと、古典とのコラボにも積極的活動を行っており、チェコ大使館度行われる「チェコ音楽コンクール」のエグゼクティブを務め、外務省、NHK、読売新聞等の後援のもとで日本とチェコの国際交流活動を行っている。

Dazzle Drums

NagiとKei Suganoによる男女２人組ユニット、Dazzle Drums. それぞれが90年代から活動を開始。 新旧問わずソウルフルなハウスを軸に幅広い選曲が持ち味。 2005年よりNYの老舗ハウスレーベル「King Street Sounds / Nite Grooves」や「Tony Records」、UKの「Centric Music」、「Makin’ Moves」などに楽曲を提供するのと平行して、2010年から「Green Parrot Recording」を始動。 Nori、Joe Claussell、Danny Krivit、Tony HumphriesやTim Sweeney等がプレイし、幅広いアーティストからの評価を獲得。 R&Bなどのハウス・リミックスに特化した別名義NK RMXもCDシリーズで11枚を数え、アナログ最新作004は一週間でソールドアウトした。 またEMMA監修アシッド・ハウスのコンピレーション「Acid City」に2曲提供し、アナログ盤が３月にリリース。 また近日発売されるディスク・ガイド「House Definitive」にて90年代USハウスを中心に選盤/執筆を担当した。 2014年2月にはソウルフル・ハウスを代表するUKのTribe Recordsのミックスショウに日本人で初めて参加した。

Winter Spencer(Percussions), AKIKO, Megumi Lino, aki, YUKI, Guts, YUKI, MuRahKey, YAMATO, FOOMIN’, SHIHO, Mizuki, DAVI, YUUMI, Sumi, aya, Yukari, Natsuka, Kenta, RINTARO

PInOSHIGe
92年にダンスチームPINOCCHIOを結成。 国内のあらゆるコンテストにて優勝はじめ入賞を果たす。 “音楽立体表現マシーン”としてオリジナルであり続ける枠にとらわれないフリースタイルで年間100公演以上のショーケースに出演し、ダンサーのみならず様々なジャンルのアーティスト達から絶大な支持を得ている。 ワークショップやゲスト出演、コンテスト審査員として、韓国/フランス/ニューヨーク/台湾/中国/ハワイ/シンガポール等、世界で活躍するトップダンサーの一人。 また、日本の “KING OF マイケルジャクソン”の名を持ち、2010のイベント”WORLDWIDE”ではマイケルジャクソン認定のデニムブランド”GOTTO3″のPRメインダンサーとして起用された。

WaDoo
LatinでJazzyなHOUSE DANCER. 1992年に活動を開始。 全国各地でのDANCE SHOW CASEやFASHON SHOW、DANCE DVDへの出演のほか、MISIAの全国ツアーのバックダンサー等を務める。 現在はサウンドクリエイト&パフォーマンスユニット”BRAVEBIRD”に所属。 アジアを代表するタイのトップブランドビール”SINGHA”のオフィシャルノベルティーCDに参加した事がきっかけでcommon ground recordingsより2010年にリリースされたコンピアルバム「FLORIA-duex-」に「License To Your Heart」が収録されデビュー。 LUXURY BRAND “DUB collection”のPVに「Straight Up」が使用され高い評価を得たほか、2011年には待望のミニアルバム「UNLOVE EP」をRambling RECORDSよりリリース。 近年はこれまでの経験を活かしたプロデュースワークも精力的に行っており、自身が所属するユニット”BRAVEBIRD”のほかにも、”Electro Swingers”、DVD「Step Language = House Dance」、ストリートダンス&カルチャーSNSサイト「2Phunky」のプロデュース等、数々のプロジェクトを手掛ける。

Yoshiyuki
緩急を自在に操りながら躍動感溢れるグルーヴを表現する注目のハウスダンサー。 ソロとして、またダンスチームBounce Streamのメンバーとして数多くのショーに参加。 JUJUや清水翔太のPV、映画「目下の恋人」、Pioneer社STEEZのCMなどに出演。