Hideki Yachi, Toshiaki Koyama

Kenichi Yanai feat. Kayoko Kimura(Sax)

Soul Source / Slow Motion Replay
Soul Sourceとして、JACKSON 5やEARTH,WIND&FIREのRemixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、Soul Source Productionとして自らのオリジナルアルバムを３枚発表。
Slow Motion Replayとしては、フランスのレーベルSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録したほか、イギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオでの大量オンエアーを獲得。
2012年、5ヶ月連続でリリースしたジャイアント馬場の試合映像初のDVD化「甦る16文キック」の音楽を担当。 2013年、アナログレコード限定でリリースをするプロジェクトDunk Shot Brothesは日本最大レコードシップJET SETの総合チャートで１位を獲得した。

small Cubetone

2009年、東京で結成された7人組スカバンド。 初期はインストを中心に活動し、2012年ボーカル美波の加入を期に歌モノにも幅を広げる。 スカを基本にカリプソ、ロックステディ、ボサノヴァ等、さまざまなジャンルを取り入れたものをポップに表現し、これまでに3枚のデモ音源をリリースした。 2013年、自身初となるフルアルバム＆7インチを「SKA In The World」よりリリース。

Hiroyuki Yokota, 871, Soga Toshinari, Erykah

Mami&Gummy(Dance show), Inagee, entropy, Re:vol.uTion*S*, Dan, Reika, ONNY

ALBA NATSUKI

長崎県五島列島出身。 18歳でロサンゼルスへ留学。 帰国後大手レコード会社に発掘され本格的に歌のレッスンを開始。 メジャーアーティストのバックコーラスやB-BOY PARK、サマーフェス、多数のショー、イベント出演を経て2012年9月、豪華トラックメイカー陣を起用し、自らも作詞作曲を手がけたファーストミニアルバム「RECIPE-心の処方箋-」をリリース。 2013年、元ちとせ、lecca、山崎まさよし等も参加するレゲエコンピレーションアルバム 「SLY&ROBBIE AND THE JAM MASTERS」にYUME(feat. 夏木アルバ)として参加、アルバムがグラミー賞「最優秀レゲエ・アルバム」にノミネートされ授賞式にも参加。 グラミー授賞式では、オリエンタルな風貌にも注目されレッドカーペットでの写真は世界中のメディアで話題となる。現在、日本のみならずアジア圏、欧米に活動範囲を広げつつある。

Akina Sakata

奈良県生まれ。 中学生で吹奏楽部に入部し、サックスに出逢う。 堂地誠人氏に弟子入りし、関西を中心にライブ活動を展開する。
2012年9月、「熱烈ホーンズコンテスト（リットーミュージック、サックス＆ブラス・マガジン主催）」においてグランプリを獲得。 これを機に2013年1月、活動の拠点を関西から関東へ移行。 第一線で活躍するミュージシャンとのセッションを重ね、自身の表現に磨きをかけている。

satsuki, yully, YAS

Redbull aka Tsubasa, muu, Hi-ge

Kenta

Joi

女性の声と聴き間違えるほど美しくセクシーなファルセット・ヴォイスと、ヴォーカルから作曲、プログラミング、プロデュースまで一人でこなすマルチな才能。 世界のトップアーティスト、Joe Claussellによってシーンに引き上げられた彼の”How Beautiful”、”Gentle Rain -Joe Claussell Remix”などのヒット曲は世界中で愛される名曲となっている。 国内ではアクアリウムやファッションショーの音楽、MISIAへの楽曲提供など活動は幅広い。 当日はリラックスできる大人の音楽を自らが選曲し一晩を演出します。

Misako Yajima(Sax), you(Dance show), SaMi saxo Create, Hisa, Machamix,Shuichi, Kenta Suzuki, Nakasho

Yurifa Matsumoto

東京生まれ。 ヴォーカリスト アーティスト。
一歳でサハラ砂漠へ。 幼少時代は、フランス ポンピドーセンターの招待で滞在制作するアーティストの母と共に在住。 一流アートに触れながら世界中を周り独自のセンスを磨く。 帰国後、音楽講師の祖母の影響で歌を始める。
フランス美術評論家アラン・ジュフロに絵画の才能を認められ、英国立芸術大学University of the Arts London Central Saint Martins at Byam Shawファインアート科へ。 同時にロンドンのストリートでライブも始める。 元ChicのDiva Grayや、Boyz II MenのNathan Morrisに師事。 渋谷JZbrat Tokyo、赤坂サカス マキシムドパリなどでライブを行う。
今回のsessionでは、ピアニスト宮崎裕介とのデュオでのLIVEを披露する。

2005年　愛知万博メイン広場モニュメント「心の目」環境音楽制作
2008年　EMI・MSN fashion icon award&dance music award 2008 SLY賞, ニューヨークKing Street Sounds賞 W受賞
2010年　avex「ハウスディズニー」ピーターパン2「I’ll try」ヴォーカル参加
2011年　映画「スマグラー」（監督 石井克人,製作Wanner Bros）挿入歌
2013年　永瀬正敏写真集「BETWEEN TIME CHANGES」表紙 被写体
2013年　アニメ・フェスティバル・アジア2013 シンガポール公式テーマソング「Origami」作詞
2014年　1stアルバム「Blue」発売予定。 リード予定曲「stars」「you named me blue」が、自身主演で映画化が決定。ナチュラルミネラルウォーター「ソラン・デ・カブラス」タイアップソング決定
5月6日　KING RECORDSより高音質配信限定シングル「I’m Always Smoking Love」を発売
7月11日　世界三大ジャズフェスティバルMontreux Jazz Festival 出演決定

image play (atsuko & kaori)

人や場所、さまざまな垣根を越え”繋ぐ”架け橋としてイベントのコンセプトに合った音をBack to Backで紡ぎだす変幻自在の選曲ユニット。

kaori
“流れている””繊細且つダイナミック”な選曲が持ち味。 イベントのコンセプトを大切にし、そこから受けたインスピレーションを基にHipHop,R&B,Jazz,Latin,House等、ジャンルレスに音をセレクトする。

atsuko
アニメソングおよびアニメ劇中使用曲オンリーで”シックに格好良く”をテーマに音をセレクトする。 聞き馴染みのあるジブリやディズニーの曲からマニアックなアニメのサウンドトラックに至るまで、新旧国内外問わずジャンルレスに良質音楽をアニメという観点から探し届ける。

NZA

1995年にYMO、クラフトワーク、電気グルーヴに衝撃を受け活動開始。
その後GREENVELVETとFUNKに影響され、シカゴハウスを主軸にデトロイトテクノ・ブレイクビーツを織り交ぜた選曲を続け、 KRUSHとトリップホップの出会いで、オールドスクールヒップホップ・ソウル・ジャズ・ファンク・レゲエ・ワールドミュージックと様々な音楽を取り込み、東京アンダーグラウンドシーンで着実に選曲の幅を広げてきた。 過去にKAITO、Klock、Yukihiro Fukutomi、Alex、NUMB、HashimB、Bun、Daikei、Jeff Milligan、PORTABLE、DEADBEAT、DIRTCREW、Carl Stone等の数々のアーティストと共演。
その自由な音楽観と独自の世界観から生み出されるファンキーかつドラマティックなサウンド、スクラッチ等を駆使した巧みなミックスセンスにより、都内での様々なイベントのほかレセプションパーティーやレストランの演出などでもオファーが絶えず、そのフィールドは幅広い。

Emerald

2011年より活動開始。 イベントホールからギャラリーまで、シーンによりジャンル/ムード/コントラストは様々だが、バレアリック、シンセウェイブを中心としたトレンディー且つエモーショナルなハウス・ミュージックを得意とし、光と影の間を浮遊するかのような揺らめきのミックスでゲストを魅了している。

Tetsuya Hirai

why sheep?

THE KLFの有名な言葉「Why Sheep?」にインスピレーションを受け、内田学により1993年に開始されたプロジェクト。 その表現方法は、エレクトロニック・ミュージックをベースとしながら、ワールド、ジャズ、クラッシック等、あらゆる音楽表現を融合させ、常に中心不在の立場をとり、社会問題、政治、哲学等、様々な視点を併せ持つ音を紡ぎだす。
1996年にWhy Sheep?名義で1stアルバムをリリースし、国内外のメディアで大きな反響を呼ぶ。 その後、世界各国を放浪後‘03年に2ndアルバム「The Myth And i」が日・欧・米と世界発売される。 サマーソニック等、国内外での公演を精力的にこなす一方、数々のリミックスや映画のサントラ、プロデュース等を手がける。
3.11以降、2011年夏にChim↑Pomの映像作品”気合い100連発”にリミキサーとして参画する一方、新機軸のトークイベント”Rm311″を開始する等、アーティストとしての復興へのアプローチを積極的に行っている。
2014年3月11日にRadiation epをUKにてリリース。続いて集大成ともいえる3rdアルバムのリリースが決定している。

7e, KENNTA

vegpher

FilFla、FourColor、Minamo、Fonicaなどのサウンドプロジェクトで活動しているプロデューサー／コンポーザー杉本佳一が新しく始動させたエレクトロダンスミュージック・プロジェクト。
多くのサウンドプロジェクトで、ニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の音楽レーベルから多数リリースがあり、なかでもFourColorとしての作品「watter mirror」が英「THE WIRE」誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選出されるなど、海外での評価は非常に高い。
これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでライブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。 また、数多くの映画／映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、CM／web／企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督Timo Katzによる「Whirr」が「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞した。

mu h

2009年にアーティストとしてのキャリアをスタート。 
2012年よりmoph recordsに加入。 東京を中心にアーティスト、オーガナイザーとして活動している。

ラップトップを用いた選曲スタイルにて電子音楽を中心に雑多なジャンルから独自の世界観に音を落とし込み、
どこか儚げな世界に繰り返しと意外性を演出する。
オーガナイザーとしても、異なる側面から電子音楽を切り出し
「mute」「ask！」などのパーティーが現在進行形で展開されている。

Akey

Servals (Vocal&guitar:Kohei, programmig:Emily, Bass:Craig)

Masato Maedomari, kiichiro, Teppei Ishimaru

KOU, Yuichiro a.k.a Galaxy, Pony, Shohei, bara, TRACE

Sequick

音楽とスポーツをこよなく愛する「女性に優しいハードコア集団」JAZZY SPORT PRODUCTION所属のアーティスト・音楽プロデューサー・トラックメーカーと同時に日本でも数少ないトークボックスプレーヤーとしてsequick(セグウィック)名義で活動中。
高校時代から東京を中心にアーティストとして活動を始め、現在に至る。 幅広い音楽知識を背景とするトラック制作に関しては関係者から高い評価を得ている。 楽曲提供・楽曲参加では現在迄にJAY’ED、三浦大知、Da Pump、COMA-CHI、L-VOKAL、KEN THE 390など。 現在アルバム「mellow talkin’ vox」が好評発売中。

Lady KeiKei

シンガーソングライター。 クラシックピアノを幼少期から始め、ブラスバンド、フルートと音楽に囲まれ過ごす。 ブラックミュージックに出会い作曲を始め、17歳からLive活動を始める。 自らの経験を元に書いた詩と、倍音を含んだ透き通る声と混ざりリスナーを惹きつける。
2012年、ファーストシングル「I wanna know/Ruff night」をリリース。