M∞YaN, maa

KON

kiccio/sinと共に3ピースBAND”WALKERS”しての活動のほか、FORCE OF NATUREのKZA、NOAと共にINVSIBLE VIBESを主宰。 心に響く音楽を愛し、国内外にてKONとしても精力的に様々なスペースでその場に応じて音楽を奏でている。
現在、リラクゼーションスペースでのMUSIC SELECTION CD、WALKERS名義でのMIX CD、KON名義でオリジナル音源を制作中。

KGee

1993年活動開始後、心地よい空間演出と刺激的なサウンドをテーマに活動。 LoungeからDance Musicまで自在な選曲を得意とする。2008年、手掛けてきたイベントをタイトルにしたCDをSony Musicよりリリース。 大手企業やメディア、商業施設のプロモーションやプロデュースに携わるほか、大型ライブハウスから老舗ホテルブランド、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、ミュージシャンとのLaptopを使用したセッションライブを行うなど多岐に渡り活躍中。

IN YA MELLOW TONE special live set

re:plus, DJ Chika a.k.a. INHERIT, Imani, GL and more..

BACK 2 BACK Session

Chika a.k.a. INHERIT × Ryow a.k.a. Smooth Current, PIRO × U-SAY

re:plus

1stアルバム「Everlasting Truth」、2ndアルバム「Ordinary Landscape」と2枚のマスターピースを世に送り出し、シーンの頂点に登り詰めた”re:plus”。 Youtubeでの再生回数が500,000万回を超える代表曲「Time Goes By」は、アジア諸国のチャートも席巻し、世界中にフォロワーを生み出し続けている。 今年9月にリリースされた「IN YA MELLOW TONE 10」では1曲目を飾り、新作への期待が高まっている。

Chika a.k.a. INHERIT

INHERIT名義の作品では、AG、Aloe Blacc、FATLIP等をfeatに迎えて世界水準のグルーヴを披露し、 2ndアルバム「Pledge To The Music」では、AFRAやJohn Robinson、Shawn Jackson等を迎え、Hip Hopという枠を超えたグルーヴを提示。 ファッションブランド「.efiLevol」のブランド・イメージ作品のリリースや、Hiroki Mizukamiとのユニット「acro jazz laboratories」での活動など、その創作意欲は留まることを知らない。

Mari, Sao, Melete, Yuki

Tetsuya Hirai

Nourah

Nourah(ノーラ：アラビア語で光). 2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年のフジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演した。
東京・渋谷、恵比寿のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰するほか、トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして国内外で後進の育成にも力を注いでいる。
JICOOでは本イベント”nereides”の企画・演出を行なう。

Bowlingboyz

KIKZ

1+1+1=∞を実現すべく結成されたユニット”KIKZ”.
それぞれが独自の活動を展開する３人からなり、アーティストの主体性に揺さぶりをかけるかのごとく困難な選曲に挑み続ける。 それぞれのキャリアが結びついた地平に新たな音楽を模索し、旺盛な活動を展開。 あえてレギュラーイベントを持たずに、ビッグパーティから、カフェラウンジ，野外レイブから、インターネットラジオまであらゆる状況に対応する。 その確かなキャリアと実験性に裏打ちされた選曲は変幻自在に台所と宇宙をつないでいる。

ayapan, tonko, chigu, sachi, VITA
and Secret guest..

Azumi

Wyolicaのヴォーカルとして1999年大沢伸一プロデュースでデビュー。
優しく透明感のあるヴォーカルと、穏やかで切ない歌詞・メロディーを核に、振れ幅のある、且つオリジナリティ溢れるアイデンティティを披露。
スネオヘアー、FLOW、SOFFet、Moominを始め様々なアーティストとコラボレーションし、特にSteady&co.「Only Holy Story feat.azumi」はアルバム曲ながらも大ヒットとなり、現在でも根強い人気を誇る。
2011年、ソロ活動再開と同時にテクノ・テックハウスを中心とする選曲活動も開始。 親交の深いピアニストを招き、JAZZYでPOPなAzumiワールドを凝縮した1stソロアルバム「ぴあのとあずみ」、2013年4月リリースのガールズポップスを大胆にジャズアレンジしたカヴァーアルバム「NEW STANDARD」は、共にiTunes Jazzチャート1位、総合アルバムチャートTOP10入りを記録し好評を博した。 2012年、ヘアアクセサリーブランド「Tuno by Azumi」を設立。 2013年、多くのファンやアーティストから惜しまれつつもWyolicaを解散。 2014年、デビュー15周年を記念し、アニバーサリーアルバムをWARNER MUSIC JAPANからリリース予定。
今回のM SALON. cruiseでは彼女による選曲をお愉しみいただけます。

KGO

ARTIST/Producer
デビュー作がイタリアIRMAのフラグシップ・コンピレーション「Chill Out Cafe」に収録され話題となる。 その後はRawFusion、G.A.M.Mなどのレーベルを手掛けるMad Mats氏の傘下レーベルBasic Fingersからのワールドリリース。 The Quiet Nights Orchestra、The Moleskinsなどの海外アーティストのRemixを数多く手掛ける。 国内では累計30万枚を超える人気カフェコンピ「Couleur Cafe」シリーズや、宇田川カフェのコンピレーションCD「Udagawa Jazzy Night」、BeamsとのコラボレーションCD「Enjoy Home Making ゆる家事 Music」などのプロデュース。 小野リサやJoao GilbertoなどのMix CDも数多く手掛けている。
選曲のスタイルはAmbient.Jazz・DeepHouse・Techno・NuDisco・ProgressiveHouseから最新のMelodicHouse・BassHouseまでDeepで良質な音楽を追求。 あらゆるジャンルの垣根を越え、良質な音楽のみをリスナーに届ける為に日々活動中。

871, CHIBA, kazuki

Akihiro Horikoshi

ピアノ／キーボード奏者・作／編曲家・サウンド・プロデューサー。
ピアノを始めたのは3歳。 中学・高校・大学では吹奏楽部にてトランペットを担当し、近代/現代音楽を演奏。 同時に作曲活動をはじめる。 大学卒業後、ジャズ・ピアノを滝本博之氏に師事。
ジャズのライブ活動を続ける一方で、アシッド・ジャズ・バンド「エスカレーターズ」を結成。 1994年、イギリスでアナログ盤をリリースし、ロンドンでのライブ、レコーディングを経験。 同年国内メジャー・デビュー。 日本コロムビアから1999年までに7枚のアルバム、8枚のシングルを発売し、数回の全国ツアーを行う。
エスカレーターズ在籍中からゴスペラーズなど、他アーティストのレコーディングやライブに参加。 現在の自己ユニットであるXSではネオ・ソウルとジャズとの融合を図り、ダブル・ヴォーカルをフィーチャーしたアルバムを2010年に発表。 同時に他アーティストとのライブやレコーディングでの共演、アレンジ/トラックの提供などを続けている。
日本工学院八王子専門学校(1999〜)、神戸芸術工科大学(2008〜2010)、専門学校東京ビジュアル・アーツ(2010〜)非常勤講師。 リットー・ミュージックから音楽理論系の著書を３冊発売中。 個人レッスンも行っている。
「ブラック・ミュージックとしてのジャズ」をキーワードに、新世代のジャズ、ソウル、ファンクを追い求め、クリエイトしているアーティスト。

Kengo Nakajima

海外ファッションショー、船上・ホテル等のラウンジ、ブライダル、ギャラリー等、数多くの会場で選曲を手掛ける。 独自の感性で構築されるオルタナティブなプレイは各地で反響を呼んでいる。

Namy

自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして、世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」への楽曲提供・選曲、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がける。
スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒットしたほか、海外の大手配信サイトtraxsourceでシングル「From Now On」がシングルチャート1位を獲得。 世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。 続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。
2014年9月、全米ビルボードチャートを賑わせた海外リリースの集大成となるアルバム「PASTEL」をリリース。

Kentaro Sasaki

2003年、スティールパンを始める。 同年Panorama Steel Orchestraに参加しFUJIROCK FESTIVAL 2007、TV東京「たけしの誰でもピカソ」などに出演。 2005年、スティールパンが生まれた国トリニダード・トバゴへ行き現地のバンド”PHASE II PAN GROOVE”のメンバーとしてスティールパンコンテスト”PANORAMA”に出場し優勝する。 ライブ演奏のほかファッションブランド”Milk”のコレクションでの演奏など多方面での演奏もおこなっている。
最近では自身主催のスティールパンイベント「Solo Pan Night」やソロ演奏、 アレンジも務めるスティールパンバンド”Zipangu Steel Orchestra”などで活動中。

JAY ZIMMERMANN

AMIGA

2001年よりElectrical LOVERSとして音楽活動をスタート。
セカンドシングル「二重螺旋」はノーマン・クックの耳にとまり、FATBOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」（DVD作品）やMixmaster MorrisのMIXCD「Ambient meditations4 God bless the chilled」に使用されるなど、内外から高い評価を得る。 また中島美嘉やSUGIZOなど人気アーティストのRemixも手がけ、CM、映画音楽、水族館やホテル、美術館など、サウンドクリエイターの視点から空間を演出する稀な女性アーティストとして人気を博している。
また、Tiffany、Cartier、HERMES、Dior、Louis Vuittonといったハイブランドのパーティーからアンダーグラウンドパーティーまで、幅広い音楽知識を生かした独自の選曲とグルーブコントロールで、全国はもとよりアジア諸国、IBIZA、アメリカ、ロシア、南米ウルグアイ、そしてアジアで初開催されたUMF KOREA 2012にも出演するなど、ワールドワイドな活躍を見せている。
現在、活動拠点をサンフランシスコに移しアメリカ国内を精力的に活動している。

Takeru John Otoguro

通称TJO. House、Electro、Drum & Bass、Indie、Disco、Jazz、Hip Hop、Breakbeatsなどさまざまなジャンルを縦横無尽にプレイするアーティスト。 日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。 2003年よりキャリアをスタート。 数々のトップアーティストたちのパーティへの出演、日本唯一のダンス音楽専門ラジオ「block.fm」のプライムディレクター／ナビゲーターでもあり、渋谷clubasiaにてm-flo☆Taku Takahashi主催の「The Block Party」、「Ray-Van」でレジデントをつとめ、数々のパーティで活躍。
2013年よりEarth, Wind & Fireの名曲「Let’s Groove」を皮切りにFPM、CREAM、倖田來未、Spankersのリミックスを「TJO & YUSUKE from BLU-SWING」名義で手掛ける。

bini cocotte

アメリカ・マサチューセッツ州に留学中に共演したことをきっかけに知り合い、音楽的好みが一致することもあり帰国後も共に演奏を重ね、2014年ユニットを結成。 bini cocotteとして活動を始動させ、2014年ファーストアルバム「Apple and Cinnamon」を発売。 パイオニア銀座プラザでのミニライブを始め、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでのインストアライブ、札幌、京都のフェスティバルへの出演など活動の場を広げている。

Leo+Leo

ポーランドと日本のハーフ二人組ユニット。 Leo Sakaguchi & Leo Yamaneの2人はドイツをベースに2009年より活動開始。 世界各国で披露されるLive含む彼らのperformanceは、Soul/Funk/Disco/NuDiscoをメインに、毎回フェーダー4つ使いで2人が知的に絡み合い、好評を得ている。

Cherry

Yoshifusa Haraguchi

幼年時代、和太鼓の演奏により音の響きに興味を持ち始め、弦楽器・民族楽器を経験し、2001年より京都で本格的な活動を開始。
2013年、自然のリズムを学ぶため、高知県で山生活を体験。 山が織りなす風景、奏でる音色に感銘を受け、自然から得たインスピレーションをもとに、楽器の持つ可能性、また、身体の可能性を追求。 最近ではスリットドラム(木琴のような音がする木箱の打楽器。木箱の切れ目の形が舌のように見えることからtongue drumとも呼ばれる)という打楽器を使い、幅広く創作活動に取り組んでいる。

taro kuramochi, wallflower, flavorofthesun

Tetsuya Hikita

北海道出身の農家の次男。 「疋田哲也」名義ではAN/AYより「Person and nature」を発表後、イギリスのプロデューサーKidkanevilのアルバム「My Little Ghost」に参加。 「うちのじゃんぷ」名義ではゲームボーイを使用したchiptuneを中心に多数の作品をリリース。 NILとのユニット「疋田哲也＋NIL」ではBunkai-Kei recordsからの「utakata＋＋」のリリースをはじめ、 これまでにコンピレーション作品への楽曲提供やリミックスなどを多数手がけ、OUT OF DOTS、IdleMoementsなど国内の多数イベントに出演。 現在は東京にて音楽活動とスタジオワークをしながらのんびり生活中。

Masayuki Sane

2007年より活動を始めたmasayuki kanekoによるプロジェクト。
都内を中心にさまざまな場所で演奏を重ね、2010年にBunkai-kei Recordsより1st EP「myrtle」をリリース。 2013年、EMAF TOKYOに出演。 2014年、Virgin Babylon Selected Worksの第一弾として2nd EP「lucent indigo」をリリース。
アンビエントを基調にフィールドレコーディングやピアノを活かし、日常との繋がりを意識した作曲を行う。

Nyolfen, lasah