LiLith, Non, Minori, Rie

Tel Quel

Nourah

Nourah(ノーラ：アラビア語で光). 2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年のフジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演した。
東京・渋谷、恵比寿のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰するほか、トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして国内外で後進の育成にも力を注いでいる。
JICOOでは本イベント”nereides”の企画・演出を行なう。

Tetsuya Hirai

1993年活動開始後、心地よい空間演出と刺激的なサウンドをテーマに活動。 LoungeからDance Musicまで自在な選曲を得意とする。2008年、手掛けてきたイベントをタイトルにしたCDをSony Musicよりリリース。 大手企業やメディア、商業施設のプロモーションやプロデュースに携わるほか、大型ライブハウスから老舗ホテルブランド、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、ミュージシャンとのLaptopを使用したセッションライブを行うなど多岐に渡り活躍中。

naka-jy, Sasa”da”Takeshi, Oyu, Ogsu

MIWA(Vocal), S.Kurihara(Sax), Namy(Music Selector)

jiro, machamix, MAETA, manboo, samito, VITA, yuji

WaKaNa(Sax)

alff, MASASHI, Yu Fujishima, THR33 POINT

TOMOYUKI TAJIRI from note native

アーティスト/プロデューサーとして活動する田尻知之のソロ・プロジェクト、note native.
2008年、1stアルバム「Reflect」のリリースを皮切りに、これまでに3枚のオリジナルアルバムと2枚のMIXCDをリリース。 全作品が外資系ショップチャートやiTunes等で、軒並み上位にランクイン、ロングセールスを記録するほか、アーティストとしてもそのセンスとスキルで全国各地のダンスフロアを沸かせ続けている。　また、佐々木希、水樹奈々、平原綾香、CODE-V、Sowelu、KG、加賀美セイラなど多数のプロデュースやリミックス、アレンジを手がけるほか、北川景子主演映画「パラダイス・キス」への楽曲提供、佐々木希主演映画「天使の恋」TBSドラマ「私はシャドウ」日テレドラマ「たぶらかし」の劇中曲、テレビ東京系「neo sports」テレビ朝日系「セレクションX」の番組テーマ曲、「東京マラソン2012公式スターティングテーマ曲」を手がけるなど、サウンドクリエーターとしての地位を築いている。
またその活躍がテレビ朝日系「FUTURE TRACKS→R」で取り上げられるなど、日本の音楽シーンの中枢を担う存在として活躍中。

TOKUKAZU

世界の音楽が集まる街・東京。その地下では常に新しい音楽表現の実験が繰り返されている。 こうした生まれては消えていくめまぐるしいシーンの中で、一際異彩を放ち続けるアーティスト、TOKUKAZU。
看板パーティー”in the mix”を拠点に活動する彼のプレイは、まるで呪術のような蠱惑的陶酔感を聴く者、観る者に与えてくれる。 心地よい闇、その深淵、音楽の根源であり人間の本能をダイレクトに刺激するリズム、それらをどっしりとした安定感と説得力で聴かせるセンスは、彼ならではのものだろう。
音楽への真摯な姿勢をキープし続ける誠実さと、まるでダンスミュージックに魅入られた現代のシャーマンであるかのような、狂気スレスレのプレイスタイル。 この2つが溶け合い生まれる唯一無二な化学反応。 今東京で最も注目すべきアーティストの一人である。

Sandnorm

様々な音楽を巧みにMIXする独特なプレイ・スタイルでOVA、Organic Groove、渚音楽祭など多数のパーティに出演。 混沌・融合が過ぎたシーンにくさびを打ち込む新世代の希望。 “Vinylsoyuz”からリリースされたTrial Production「RootsExotica」でもリミックスを手掛け、フロア・ユースで強烈なチューンは様々なアーティストによってプレイされている。

Namy, Funny Funny, morishim@, Thr33 Point, YOSIT.xx&Bamboo, entropy

Cats eye & Waacking Holiday(Dance show)

Tsuyoshi Oe(Mask Magic), Lily(Tap Dance), KiM(Visual Poi)
Taran(Clown), Yusuke Sakurai(Crsytal performer), Kazuma Sato(Living Statue), Peer(Clown), HANAVI(Acrobatic dancer)

Artists from MIRROR BALL CIRCUS
サーカスと音楽を紡ぐ体験型ライブアート＆エンターテイメント集団。 2011年以降、まるで移動式サーカスのようにさまざまな会場でパフォーマンスを行い多くの反響を得ている。

ONI, JOONIL BAE and Micky(Music)

871

Namy

自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして、世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」への楽曲提供・選曲、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がける。
スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒットしたほか、海外の大手配信サイトtraxsourceでシングル「From Now On」がシングルチャート1位を獲得。 世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。 続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。
2014年9月、全米ビルボードチャートを賑わせた海外リリースの集大成となるアルバム「PASTEL」をリリース。

ITTI, Urban Forest(toitoi + komosho), Toshiki Koga, Yukihiro Takaoka

OLFA ASTRA

ヴォーカリスト、プロデューサー河原健介によるプロジェクト。 2010年、ソロプロジェクトとしてm-floの☆Taku Takahashi主宰のダンスレーベル「TCY Recordings」からの楽曲リリース、Mop of Headやhare-brained unityにリミックス提供するなど数々のトラックメイクを手がける傍ら、アーティストプロデュース、ライブ演奏などでも幅広く活動中。

K

アーティストとしてのキャリアは10年以上に渡り、近年では少なくなったヴァイナルをメインに選曲を行う。 HIGH FLUXのメインコンポーザー 和田大樹（hare-brained unity）のレーベル「Play decibel」所属し、Disco/Electro/Technoをベースとした選曲で東京を中心とした数々のパーティーに出演中。 


Kenichiro Nishihara, Junya Hiraga

Tomoki Seto

Producer/DJ/Trackmaker
Palette Sound主宰。 Cradleでの活動のほか、Cradleの進化したミュージシャンとのコラボレーション・プロジェクトCradle Orchestraをスタートし、次々にヒット作品を制作。 その楽曲はGOON TRAXのレーベル・コンピレーション「In Ya Mellow Tone」に収録され、モンスター・コンピを言わしめる筆頭作品となった。このシリーズはこれをきっかけにのちに累計20万枚を突破した。
2009年、Cradle Orchestra名義の1stアルバム「Velvet Ballads」では、The RootsのBlack Thought、CL Smooth、Talib Kweli、OC、Aloe Blacc等のアーティストと競演し、iTunesでは1ヶ月に渡りチャートを独占、CDは累計3万枚を突破しアンダーグラウンドのマーケットを席巻した。 2010年、GURU、De La Soul、GIOVANCA、HOCUS POCUS等をフィーチャリングした2ndアルバム「Transcended Elements」をリリース。 2011年、音楽性とスタイルに賛同してくれた藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、H Zetto M、PE’Z等が参加したRemixアルバム「ReConstruction Series」をリリースした。 Cradle Orchestra以外では、Aloe BlaccとBee名義でのアルバムリリースのほか、Nieve&JeanとのSoulbirds、Anan Ryoko、TRI4TH、Raujika等数多くのアーティストのプロデュースをおこなう。
2014年11月、オランダが生んだスーパーシンガーGiovancaとの共同制作アルバム「Wherever to」をリリース予定。

Marcus D

シアトル生まれのプロデューサー/ピアニスト。
幼少期からピアノの英才教育を受け10代半ばにトラック制作を始める。 18歳の時にRed Bullのビートバトルで優勝。 同時期にエミネムのサイドクルーとして知られるRoyce Da 5’ 9” の楽曲プロデュースを手掛けた。 その後、故Nujabesと縁の深いラッパーSubstantialと楽曲制作を始め、Bop AlloyとしてHip Hopユニットを結成する。 日本のHip Hop シーンで絶大な人気を誇るShing02、Emancipator、Cise Starr、Funky DL 、Pismo等とも音楽制作に取り組んでいる。
主なリリースにhydeout productionsのオフィシャルストアTribeよりリリースされた「Melancholy Hopeful(2012)」やDel the Funky Homosapienをゲストに迎えた「Simply Complex(2014)」がある。

UCHIDA, Sasa”da”takeshi, HALTA

NOBUKATO (Tap dance)

東京都出身。 故グレゴリー・ハインズ氏に魅了されタップダンスを始め、古庄里好氏、DOJI氏、浦上雄次氏（SUJI氏)、熊谷和徳氏よりタップを学ぶ。
ソロ活動をはじめ、熊谷和徳氏主宰のタップダンスカンパニー「TAPPERS RIOT」、自身主宰の「電節トリオ」、「Beat of the Earth」でダンサーとして活動するほか、和太鼓とタップのパフォーマンスユニット「蒔穫堵〜MaKaDo〜」、BEAT座CLUBではタップダンスの他に和太鼓の演奏をするなど様々な形で活動。
タップダンサー・インストラクターとしての活動のほか、タップダンスに必要不可欠なタップボード等より良い環境を多くのタップシーンに供給する「踏人」を設立し、その運営もおこなっている。

MILANO LOA, HIEROPHANT GREEN, AKANE from Fat Fox Fanclub, Makoto Yamaguchi

noita

サウンドプロデューサーMakoto Yamaguchi、コンセプトプロデューサーivy akaneによる新感覚音楽ユニット。 noitaとはフィンランド語で”魔法使い”という意味。 ありきたりなエレクトロでも、つまらないヒーリングでもない、全く新しい形の音楽表現を追求する。

Makoto Yamaguchi
2006年に参加したデジタルコンピレーション「V.A. / Perfect Strangers-Electronic」がiTunes Store エレクトロニックアルバムチャート3位を記録。 その後も「HIEROPHANT GREEN / HEAVEN’S DOOR」をはじめ、数々の作品へ楽曲・リミックスを提供する。 2011年にワールドワイドリリースしたデジタルEP「CONNECT」はBeatportのElectro Houseチャートにランクイン。 最新デジタルEP「JUST MUSIC」ではさらに音楽的な幅を広げ、新たな表現スタイルを確立した。射手座、数秘1、新月生まれ。


ivy akane
noita 1stEP「essential element enlightenment」、2014/9/23リリースの新曲「PHANATSIA」では各楽曲への占い・魔術に関するコンセプト設計のほか、アートワーク、ボーカルワークを担当。 本業は占い師。 7歳の時よりタロット占いになれ親しむ。 現在「NYLON JAPAN」「nicola」「R25」ほか多くの雑誌・WEB媒体で連載を担当。 アプリ・LINE占い「ルナディア魔曜占」の監修業も行う。 山羊座、数秘3、満月生まれ。