Kahina

演劇・FMラジオ番組DJ・MC等の活動をしながらジャズダンスを川崎悦子・松田尚子両氏に師事。 2000-2005年、アメリカ人ベリーダンサーMISHAALプロデュースグループSAMANYOLUに参加。 DVD「Ambient Oriental Night」出演。 東京・トルコ・エジプト・ブラジルで数多くのダンサーに学ぶ。 Hadia Teachers Training Level2修了。 現在はフリーのダンサー・インストラクターとして活動中。
企業イベント・パーティー、ファッションイベント、レストランショーへの出演のほか、ベリーダンスのジャンルにとらわれず様々なミュージシャンとパフォーマンスを行っている。
Sali主催Natural Harmony、葉山ラ・マーレ・ド・チャヤでの「Deniz kizi partisi Vol.1～3」廃品打楽器奏者山口とも氏らとのコラボレーション「楽園」等のイベント企画にも携わる。

Nourah

Nourah(ノーラ：アラビア語で光). 2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年のフジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演した。
東京・渋谷、恵比寿のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰するほか、トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして国内外で後進の育成にも力を注いでいる。

Tetsuya Hirai

299, Soma Hayato

333

2001年からキャリアをスタートし、ロック、ラテン、ジャズ、ブラジルなどのセレクターとして活動。 現在は幅広い音楽知識に裏打ちされたミニマル、テックハウスを中心とした選曲で、都内各所のレジデントアーティストを務める。

Namy, TP, HIROKI, DAN, 4c, Han Zoo, ONNY

HIROFUMI OHTA

2002年、Bob MarlyファミリーのDrum&Bass、Dub Stepアーティスト「Kevens」に見出されプレイ拠点をアメリカに移行。 2003年、アメリカのマイアミで行われるUS最大のダンスミュージックフェスティバル「ULTRA MUSIC FESTIVAL」に初出演した日本人アーティスト。 2003年から8年連続出演。 2006年、グラミー賞ノミネート「The Killers」のオープニングを務めたほか、2007年ドイツのレーベル「Euphonic Records」の10周年を記念するコンピレーションを監修し、「The Selection Best Of Euphonic」を国内限定CDリリース。 Ronski Speed/Euphonicを招きJapan Tourを行った。 2008年、楽曲制作をスタートし、「Sakura」「Vision」をリリース。 2009年、「Paul Oakenford」からリミキサーに抜擢され「Mesmerized 」、サッカーFIFA World Cup 2010 in South Africa大会のメキシコチームのオフィシャルソング「Viva Mexico」の2タイトルをリミックスした。 HIROFUMI OHTAの洗練された高い選曲力から織りなすミックスセンスとテクニックは定評があり、ジャンルの枠を超えた独自のプレイスタイルは「ONE LOVE」をモットーに多くの人々に愛と喜びと感動を与え、確実な存在感とパッションで魅了し続けている。

kiichirou, Machiko Machida, Teppei Ishimaru

Haruna Takeuchi

愛知県出身。中学生の頃には中学生日記レギュラー出演。 高校を中退し17歳で単身ニューヨークへ渡米。 著名ジャズミュージシャンを多数輩出し続ける名門ニュースクール大学にてジャズ＆近代音楽を専攻。 大御所ドラマーBernard Purdie氏とレコーディングセッション＆オリジナル楽曲の演奏、「ブルージェイズ対ヤンキース戦」での国家斉唱のファイナリストに選ばれるなどニューヨークを中心に活躍の場を広げた。
2010年、セントラルミュージックでインターネットラジオパーソナリティを務める。 2011年、「あいちの離島80日間チャレンジ」で日間賀島のPRを担当。 2013年、喜多一郎監督映画「By The Sea」（2015年公開予定）に樹里亜役で出演＆主題歌、挿入歌を作詞作曲し歌う。
現在シンガーソングライター・女優として活動中。

Namy

自身のミュージック・プロジェクト “Namy” のプロデューサーとして、世界最高級ホテルブランドや数多くのレセプションパーティー・幕張メッセ・東京デザイナーズウィーク・野外音楽フェスティバルや日本各地の大規模な観光イベントでの選曲等ワールドワイドな活動を展開。
日本発のデザイン航空機 “スターフライヤー” の機内音楽、adidasによる公式ランニングCD「tokyo running style powered by adidas」への楽曲提供・選曲、サロン・レストラン等あらゆる空間の選曲を手がける。
スタジオジブリのカヴァーアルバム「ジブリLounge」が大ヒットしたほか、海外の大手配信サイトtraxsourceでシングル「From Now On」がシングルチャート1位を獲得。 世界で最も権威のあるといわれる米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートにBarbara Tuckerとのシングル「I Can’t Wait」が9位にチャートイン。 続くKathy Brownとのシングル「Not This Time」も米国ビルボード誌のダンス/クラブ・プレイ・ソングス・チャートを賑わした。
2014年、全米ビルボードチャートを賑わせた海外リリースの集大成となるアルバム「PASTEL」をリリース。

HONMOU, HIROKI, PIRO, Satoru Kuribayashi, Ken Nagaoka, chinatsu

MIC.B A.K.A 73PIKE SET

MPCサンプラー、moogシンセサイザーを使ったパフォーマンスで国内外を飛び廻るアーティスト。 これまでに、SOUL CLAP EP(ASAYAKE RECORDS)、チカテツキロク・Star Bird 1st ALBUM(Peanuts Production)、addidas Yokohama opening mixCD、Good Morning!Bossa Nova Mix(incense records)等を手がけリリースした。

Kei Kobayashi

クラブ黎明期から活躍する日本を代表するSelectorの一人。 90年代は初期レアグルーヴのオリジネーターとして活躍。
また、アルバム「routine」がドイツ99recordより世界発売され、世界中で絶賛される。 2000年代に入るとコンピレーション「Routine Jazz」シリーズが記録的なセールスを記録したほか、またGiles PeatersonのWORLDWIDEで特集も組まれるなど、高い評価を受けた。
現在は東京のクラブシーンの中心的存在から音楽愛好家の為の音楽にシフトチェンジ。
experimental, twisted, avangaldejazz, postindustrial, noise, obscure, progressive, gorge等ジャンルを超えた真にAlternativeなSelectorを目指している。

OKADA TAXI

プロデューサー、フィールドレコーディスト。
2000年、Kanoe名義でイタリアSchema Records「Break’n’ Bossa chapter 3」に楽曲を提供。 同年、シスコ傘下Life Line RecordsからEPをリリース。 2004年、ファーストアルバム「Wise Retrogression」を発表。 ソウル感が格段に増したこのアルバムは、松浦俊夫、沖野修也、Gilles Peterson、Benji-Bらにプレイされた。 2008年、レーベル＆空間演出プロジェクト「3rd Method Music」を始動。 2枚のアルバムをリリースした後、フィールドレコーディングによる音の展示「失われた”静寂”に包まれる音楽会（2013年）」、「樹からきこえる音（2014年）」などを開催している。

shima, HALTA

Charlie-Hz

サックス×鍵盤×ウッドベースのジャズトリオ編成に、サンプリング、アナログシーケンサ等のエレクトロ要素を加え、独自のサウンドを構築するJazzy Hip Electroバンド。 2013年、Tetsuya.Nz(ex.OldFashion)とHOSSYにて結成。 ツーピースにてエレクトロ基盤を構築。 2014年、Ryuichiが加入し現編成での活動を開始。 各地で勢力的にライブを展開中。

YOSHIMASA, yucci, Mad as Noise, KOZO, lionkun

Dela

アドバンスドミュージックプロジェクト・CMFLG主宰。
海外のインディーシーンを敬愛し、ディスクレビューを中心としたWEBサイトを運営後、2003年よりライターとしての活動を始める。
2005年より直接的に良質な音楽を伝えるために、母体となるプロジェクト”CMFLG”を立ち上げ、海外・国内の垣根の無い、インディーシーンに拘ったイベントとして、数多くの海外アーティストの来日公演を手がける。 近年はより深く音を掘り下げるために、エクスペリメンタルミュージックを主体とした”moire（モアレ）”や、IDM・ブレイクビーツを主体とした”PROTOCOL（プロトコール）”など、サブレーベル的な形のプロジェクトも発足し、インディペンデントな活動を続けている。 また趣味の写真では、I am robot and proud “touch/tone”のジャケットを手がけるなど活動の幅を広げている。
10周年を迎える2015年にはレーベルとしてのリリース、数多くの来日企画を予定。

Auto

Composer/ARTIST
エフェクターやサンプラーなどを使用し、リアルタイムで音を変化させていくことに拘るDJやPCやハード機材を使用したLIVE、楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。 SecaiとのSplit 12inch Vinyl ＆CD 「Star Stalk EP」をReleaseしたほか、AN/AYの「Layer Forest 2」、on sunday recordings「休日」など様々なコンピレーションに楽曲提供を行なう。 2014年10月、VooDoo BeatBattleで優勝し、12inch Vinylのリリースが決定した。
現在までにNatural High!、りんご音楽祭、温泉音楽、Oneness Campなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベント等に出演するほか、イベント「TENT」のオーガナイズ 、2007年、Other Side Sound Systemを立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。

yasuhiro chiba(vo), hiroyuki kurosaki(gt), takahiro daigo(sax) from bwp and funky headlights

都内のライブハウスや各地のジャズフェスティバルを中心に活動。 Soul、R&B、Jazzをルーツとしながら、独自のポップフィーリングにより昇華させた、新しくも懐かしさを感じさせる色とりどりの楽曲を奏でるアーティスト。

Toshihiro Ono

東京を代表するマンスリージャズパーティ”PRIMO”を中心に数多くのパーティで選曲を行なうアーティスト。 JICOOでは選曲での出演のほか週末を華やかに彩るイベント”Nouvelle Guinguette”を主催するなど、オーガナイザーとしても精力的に活動中。

Wardaa, norinori70, soulflower, moriura, NZA

D.J.APRIL

Hardfloorでシカゴに目覚め、以来シカゴハウスを追求。 Juke/Footworkをはじめとしたダーティーかつゲットーなサウンドのみを回し様々なパーティーでの人気者。 日本のJuke/Footworkレーベル「Booty Tune」の広報担当するほか、”Ruler’s Back”というJukeをメインにしたイベントも主催する。