HALTA

JUNGRICO

タイチジャングル(Guiter&Vocal)と安蒜リコ(Drums&Vocal)が、ステージ両サイドに配置されたアコーステックギター×マーシャルとドラムを打ち搔き鳴らす異色のバンド。 熊本県出⾝のタイチジャングルらしく、彼の音楽のルーツである「めんたいロック」を彷彿とさせるビート・ロックに時折熊本弁を交えた歌詞を、安蒜リコの熱くタイトでキレのあるドラムに乗せメロディアスに歌い上げる。 そんな彼らが初のアコースティックセッションでJICOOに初登場。

TSUTOMU, MASAI, SHAKA, LIPSY

TAKUYATOKYO

1996年、アーティストとしてのキャリアをスタート。 以来、ダンスミュージックを主体としたあらゆる音楽でフロアを鮮やかに彩り、国内外で多くのゲストを沸せ続けている。 2009年、TAKUYATOKYO名義で楽曲制作プロジェクトを開始。 2010年に全国リリースしたLOVE&HOUSE 1st ALBUM 「BRIGHTEST」においては、自身初のオリジナル楽曲「Shine feat. Mary」「Believe feat.ellie」がiTunes Storeのダンスチャート16位にランクインを果たしたほか、「Shine feat. Mary」は東海テレビ”A LIFE”のオープニング・エンディングソングに起用された。

cartoon

最新リリース「COVERS-Wake Me UP-CATN feat.Yui Mugino」「LuXWALTZ selected by DJ cartoon」がiTunesダンスチャート初登場2作連続TOP5にチャートイン。 アーティストとして東京都内で10年のキャリアを持つほか、地元名古屋のラジオ局FM愛知にて毎週水曜20時半〜”LuXWALTZ””LOTUS WAY”の番組パーソナリティとしても活躍。 雑誌”NAGOYA GIRL”でのインタビュー紙面や名古屋芸術大学での特別講義、あいちトリエンナーレ2013への参加、PARCOやWEDDING会場のサウンドプロデュース等、幅広い分野で活動中。 ソロユニットCATNとしてのリリース作品「good morning ▲▲▲」は雑誌”BLENDA”の表紙のメイキング動画に採用される等、ファッション業界からも注目を浴びた。 2014年、海外での活動を開始。 イタリアのインターネットラジオ”ENJOY NETWORK”にて毎週金曜日に60分の選曲を担当中。

Michio Ohga(Guitar), Kazuho, Guai, Muu

Yui Mugino

幼少の頃から歌やピアノに親しみ、歌手になるという夢を持つ。 8歳で両親の転勤によりアメリカに移住し、その後中高生時代を香港のインターナショナルスクールで過ごしたバイリンガル。 高校卒業後、世界的に著名なアメリカのバークリー音楽大学に奨学金を得て入学。 作曲を専攻し、4年コースを3年で完了。 2012年に卒業後、13年ぶりに日本に帰国し東京に拠点を移す。
2013年、全世界58の国と地域からエントリーがあったavex audition MAXの決勝大会に出場し、特別賞を受賞。 同年、ブラックミュージックの殿堂として世界的に名高いニューヨークのアポロシアターで行われたアマチュアナイト月間チャンピオン大会に唯一のアジア人として出場。 2014年、iTunesリリースされたDJ Souljahの楽曲「Believe That」にILMARI(RIP SLYME & TERIYAKI BOYZ)やAKLOなどのアーティストと共にフィーチャリングされたほか、作家として作曲・作詞を担当し制作にも関わった。 同年、その表現力豊かな歌声を評価され、公開映画「カラアゲ★USA」の主題歌に抜擢。 また、ジャンルを超えた柔軟性を持つ歌声を生かし、JUJU、水城奈々、鈴木このみ等のアーティストの楽曲の仮歌担当もおこなう。

Rumi Tani

日本人離れした力強い歌声と伸びやかでハスキーな独特の声質を持つR&Bシンガー。 ３歳からピアノを習い、ドラム、アルトサックス、アコーステックギター、ダンス、作詞作曲等多岐に渡る経験を積んできた彼女ならではの独特な世界観は各地で反響を呼んでいる。

hiro no.165, Micky, MASASHI, Hisa

Piano With Headphone

世界中からオファーのかかる数少ない日本人MUSIC SELECTORと、完全な音楽理論を持つピアニストの偶然の出会いから創りだされる先鋭トラックとPianoメロディー。 国内最高峰のバー・ラウンジ、サマーフェスティバル、国内ツアーでのライブのほか、「MXTV東京カフェ」のサウンドプロデュース、フランスFTV、ゴディバ、表参道ヒルズ、ドレスキャンプ、東京ディズニーシー、東京ヘアコレクション等の音楽演出等も行う。

–member
ONI(Music Selector), JUNKO(Key), Kenny(Sax)

ONI:　東京、ヨーロッパ、アジアを中心にMUSIC SELECTOR・トラックメーカーとして活動。 数千人規模のイベントホールへの幾度にも渡る出演のほか、ヨーロッパ、アメリカで楽曲リリースを行う等ワールドワイドに活躍中のアーティスト。
JUNKO:　2歳よりピアノに触れる。 学芸大学大学院ピアノ科を卒業後、モスクワに渡り世界3大音楽院であるモスクワ音楽学院にてピアノを学ぶ。 現在プロピアニストとして世界中で活躍中。

TOMOYUKI TAJIRI a.k.a note native

アーティスト/プロデューサーとして活動する田尻知之のソロ・プロジェクト、note native.
2008年、1stアルバム「Reflect」のリリースを皮切りに、これまでに3枚のオリジナルアルバムと2枚のMIXCDをリリース。 全作品が外資系ショップチャートやiTunes等で軒並み上位にランクイン、ロングセールスを記録するほか、アーティストとしてもそのセンスとスキルで全国各地のダンスフロアを沸かせ続けている。　また、佐々木希、水樹奈々、平原綾香、CODE-V、Sowelu、KG、加賀美セイラなど多数のプロデュースやリミックス、アレンジを手がけるほか、北川景子主演映画「パラダイス・キス」への楽曲提供、佐々木希主演映画「天使の恋」TBSドラマ「私はシャドウ」日テレドラマ「たぶらかし」の劇中曲、テレビ東京系「neo sports」テレビ朝日系「セレクションX」の番組テーマ曲、「東京マラソン2012公式スターティングテーマ曲」を手がけるなど、サウンドクリエーターとしての地位を築いている。
またその活躍がテレビ朝日系「FUTURE TRACKS→R」で取り上げられるなど、日本の音楽シーンの中枢を担う存在として活躍中。

871, Hideru Tanaka, soga toshinari

keiko yoshimura

熊本出身/東京在住。 シンガーソングライター、ヴォーカリスト。
2006年、イタリアIRMAレーベルの人気コンピレーションアルバム「Sister Bossa 7」より、「AQUARELA DO BRASIL/Bossa Bossa」をリリース。 ベルギーやドイツなど国内外のカフェ、ラウンジ系のコンピレーションアルバムに多数収録された。 2012年、NYのプロデューサーEric Kupperとのコラボレーションにより制作した自身初の日本語オリジナル楽曲「In your arms」は、NYを代表するハウス系レーベルKing Street、そして南アフリカ最大のダンスミュージックレーベルSoul Candiよりリリースされた。 同年、Soul Candiよりオリジナルソング「Liberation」をリリース。
またボサノヴァ等のブラジル音楽や、オリジナル楽曲を中心としたライブ活動も展開し、都内のライブハウス、ホテル、大使館、ジャズバー、カフェ、レストラン、ウエディングパーティーなど様々なシーンで演奏している。

Takaaki Ohnishi

10代の頃からロック、ジャズ、R＆B等、 数々のセッションや新人アーティストのサポートを行う。 90年代後半からクラブ系ユニット”Bayaka”や半野喜弘のプロジェクトに参加し、UAや細野晴臣をフィーチャーした作品に参加。 近年ではフランスの俳優・詩人・歌手のピエールバルーのイベント・ライヴをサポートしたほか、ブラジル音楽を中心としたライヴ活動を展開中。

Kenichi Yanai

Soul Source / Slow Motion Replay
Soul Sourceとして、JACKSON 5やEARTH,WIND&FIREのRemixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、Soul Source Productionとして自らのオリジナルアルバムを３枚発表。
Slow Motion Replayとしては、フランスのレーベルSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録したほか、イギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオでの大量オンエアーを獲得。
2012年、5ヶ月連続でリリースしたジャイアント馬場の試合映像初のDVD化「甦る16文キック」の音楽を担当。 2013年、アナログレコード限定でリリースをするプロジェクトDunk Shot Brothesは日本最大レコードシップJET SETの総合チャートで１位を獲得した。

image play (atsuko&kaori)

人や場所、さまざまな垣根を越え”繋ぐ”架け橋としてイベントのコンセプトに合った音をBack to Backで紡ぎだす変幻自在アーティストユニット。
kaori：”流れている””繊細且つダイナミック”な選曲が持ち味。 イベントのコンセプトを大切にし、そこから受けたインスピレーションを基にHipHop,R&B,Jazz,Latin,House等、ジャンルレスに音をセレクトする。
atsuko：アニメソングおよびアニメ劇中使用曲オンリーで”シックに格好良く”をテーマに音をセレクトする。 聞き馴染みのあるジブリやディズニーの曲からマニアックなアニメのサウンドトラックに至るまで、新旧国内外問わずジャンルレスに良質音楽をアニメという観点から探し届ける。

DAISUKE HAYASHI, KAORI, Atiti

VOTOM(SOLO ver)

東京を拠点にして活動する日本のインストゥルメンタルグループ。 2000年よりコンポーザー渡辺剛によるソロ・プロジェクトとして活動を開始。 様々な音楽を体験・演奏・発信してきたアーティスト達が集まり、リアルタイムにぶつけ合う、番狂わせで自由自在な超絶技巧グルーヴ。 ライヴパフォーマンスは各方面から好評を博し、Jazz,Rockなどを源流にライブを繰り返しVOTOMの音楽を進化させている。
2006年、1st Album「Hello!」をリリース。 2012年、あの3.11から感化された作品「-Ashita-」をミュージックビデオとしてYouTubeで公開し、多くの反響を得る。 2013年、自身が主宰するLive Party「Virus」を始動。 ミュージシャンのみならず、各界から様々なゲストを招き新たな繋がりを導いている。
今回は渡辺剛がソロで出演。 キーボードとPCを駆使してチルアウトな空間を描き出す。

Jay Zimmermann

IBIZAからBURNING MAN、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアーを沸かせ続けてきた男、JAY ZIMMERMANN. 時にディープ、そして時にはファンキーなテック・ハウスからファンクやディスコなど幅広いスタイルを持ちパーティーを知り尽くした選曲と絶妙なミックスでフロアーをピークに誘う。 盟友DANOと共にレーベル「RED MELON RECORDS」の顔としてCHUS、HALOを始めとするアーティストと共にパーカッシヴでとことんサイケデリックな新しいディープ・ハウスのスタイルを発明。 GRAYHOUND勢やDOC MARTIN達と共にドープな方の西海岸サウンドを象徴する存在として世界的に活躍している。 ピークタイムの2時間でも、6時間にも及ぶロングセットでも彼の「クラウドを沸かせる」力量はサンフランシスコのパーティーピープルにはお馴染みのモノ。 サンフランシスコのSpundae@1015 Folsom、DNA LoungeやマイアミのWMCでのMELONでのレジデンシーに加え、隔月のロスのSpundae/CircusでのMELON:LAX、伝説的ボートパーティーWatermelonなどでのプレイ、シンガポールZouk、イビサPacha、ブエノスアイレスOpera Bay、サンフランシスコReleaseなどの世界の有数のイベントスペースでのプレイを経験。 ブラジル、フランス、チェコ、ポルトガル、イギリス、インドネシア、 ニュージーランド、バリ、韓国、香港、マレーシア、メキシコ、スペインと国と都市の数は増える一方である。

Megumilk and Kai Ishikawa from Nebu Soku

MEGUMILKとKai Ishikawaによる神出鬼没のアーティスト/プロデュース ユニット。 音大で徹底的に教育を受けたMEGUMILKのバックボーンとKai Ishikawaのアーティスト的なマインドを融合させ、Deep Houseを中心に愉快でドープなエレクトロニック・ミュージックを制作/プレイしている。 国内外のパーティーやイベント、フェスティバル等に参加。
彼らが作り出すオリジナル楽曲/ReWorksは、Derrick Carter、Tom Middleton、Maya Jane Coles、H-Foundation、Delano Smith、Mark Farina、Heather、Ian Pooleyをはじめ世界的なダンス・ミュージックのアーティスト達からサポートを受け、これまでにKSR, Sony, U/M/A/A, avex, RainbowやSFのAamenti musicなどからオリジナル、リミックス作品と4枚のMixをリリースしたほか、London Electricity, Steve Aoki, Ian Pooley, Dragonette等のリミックスも手掛けた。
また、ダンス・ミュージック以外に於いても映画/TV/ドラマ/ゲームや企業、ファッションブランドへの楽曲提供など、幅広いエンターテインメントの分野で日夜活動を続けている。

Maçka, Masako, Yurika, Zelal

Nourah

Nourah(ノーラ：アラビア語で光). 2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行するほか、ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内でもフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ多くのステージに出演している。
Devadasi Studio代表講師を経て、2013年Ruhani Bellydance Artsを設立。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルからも毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして国内外で後進の育成にも力を注いでいる。

KGee

kiichirou, yanfuji, Lucy

WaKaNa(sax), tsucchy(flute), Ayaka Yamashita(sax/flute)

BLACK, imageplay, ONNY, Shun-Shun, Takashi Watanabe, VITA, Gai

Ahya.

強さと儚さを表現する、魂のヴォーカリスト。 京都出身、12歳よりアルトサックスを始め、14歳で声楽を学ぶ。 ニューヨークでの音楽活動を通し、ジャズ、ソウル、R&Bを学ぶ。
ブラックミュージックとクラシックというユニークなルーツを持ち、世界のトップアーティストとの共演やレコーディングで培ったソウルフルな歌声は国境を越え、聴いた者の心を包み込み、魅了してやまない。
2013年、美空ひばりの未発表曲「魂のかけら」を受け継ぎ、その曲を収録したアルバム「THE LADY OF SOUL」を発売した。2015年夏、待望のニューアルバムを発売予定。

2009年、スウィングジャーナル誌選定ゴールドディスク賞を受賞。 2010年、ジャズディスク大賞録音賞を受賞。 2011年、ホイットニーヒューストンのプロデューサーとしても名高いナラダ マイケル ウォールデンとライヴ共演。 2012,2013年、横須賀米軍基地Navy Friendship Dayにて二年連続で国歌独唱を務める。 2013年、国立代々木競技場グレートインディアンナイトにて国歌独唱を務める(安倍昭恵 安倍晋三内閣総理大臣夫人来賓) 。 The Plattersクリスマスコンサートにてザ プラターズ及び舞踊芸術家の黄実と共演。 2014年、カリブ海の宝石-キューバの夜-にてキューバ・日本両国の国歌独唱を務める(キューバ大使マルコス・ロドリゲス閣下、下村文部科学大臣夫人来賓)。

Yuto Sasaki, YOCCI, 333

TONBO

TRACKMAKER/COMPOSER
COMPOSERとして各種メディアのCM音源制作などを行いつつ、都内各所にてDegital Live Setを披露。 近年は”解ける音響”をテーマに自身の作品を制作し、自らがプロデュースを手掛けるイベント「蜻蛉祭」を開催するなど、多岐に渡り活動中。