tetsu, etsko

YAMARIKI

HOUSE MUSICのアーティストとして、数々のPARTYのオーガナイズとアーティスト活動を行う。 2003年に自身の看板PARTYである”UP BEAT!”を立ち上げ、その活動は今もロングランし続け今年で11周年を迎える。 国内外のトップアーティストを招いてのコラボレーションを行うなど、数多くのゲストを盛り上げている。 また2005年にNeuron Attackを結成し、今までに3枚のCDを発表。 2009年、2010年にはオフィシャルMIXCDをリリース。 敢行した全国ツアーでは新たな支持を得た。
当日は貴重なラウンジミュージックを中心とした選曲をお楽しみいただけます。

Lady Citizen, AXL MIMI, IVY, Khamsa Pavlin(Bellydance)

RS

幼少の頃からクラシック音楽に傾倒し、ピアノをはじめトロンボーンやバイオリン等の管弦楽に慣れ親しむ。 2008年より本格的な選曲活動を開始。 2010年、単身渡英し現地にてワールドワイドな音楽に触れる。 同年、MIX CD「FEED MY POISON」をリリース。 2011年、日本のトラックメーカーの作品を多く取り上げた2nd MIX CD「SOUNDGIRL KILLA」をリリース。 新世代シーンの担い手として話題を呼び、各ショップで好セールスを記録したほか、UKのSinden(Grizzly)やRoska(RKS)等の海外アーティストからの賞賛も得た。 またアパレルショップTOPSHOPではインストアイベントのレジデントアーティストを務め、2012年には自身のオリジナルトラックも収録されている「TOPMAN PRESENTS VOL.00 MIXED BY DJ RS & KOSUKE ADAM」を同レーベルからリリース。 2013年、オリジナルトラックを含んだMIXCD「Uncompleted」をリリース。 リリースツアーと謳った全国ツアーを成功に収めた。 2014年、自主レーベルBlink Musicを立ち上げ、NT89（FOOD Music）のリミックスを含む「Blink Step EP」をリリース。 2015年、DEXPISTOLS主催レーベルSUB TRAXより「727 EP」をリリース。
現在では自身のトラックリリース、リミックスワークを多数手掛ける一方、都内で多くのイベントに出演しながらも、その活動は都内のみならず全国、ワールドワイドに及ぶ。 BASSの効いた音からテッキーな音まで硬派な選曲とタイトなミックススタイルでシーンにおける主要Female Artistとして注目されている。

noita

2013年東京にて結成。 サウンドプロデューサーMakoto Yamaguchiと占い師としても活躍するアイビー茜による音楽ユニット。 2013年冬至、星占いにも関わりの深い古代ギリシャの思想「四大元素 火・地・風・水」から想起した5曲を収録した1st EP「essential element enlightenment」を発表。 2014年秋分、本イベントタイトルでもある1stシングル「PHANTASIA」を発表した。 オリジナル曲を中心にハウス,テックハウス,プログレッシヴハウス等を選曲する。

maa

Emerald

ミラーボールの煌めき、陽炎の揺らめき、終わりのある永遠、毎秒が旅のはじまり。 Emeraldは、光と影の間を浮遊するかのようなミックスで都内のクラウドを魅了している。 シーンによりジャンル・ムード・コントラストは様々。 2014年、Magic Touch(from LA/100%silk)来日公演時のDommune、韓国・ソウルの電子音楽フェスティバル”Morph”等に出演。 過去にニューウェイヴ色の強いバンド活動後、2003年よりソロで音楽活動を行っており、ポップス～エレクトロニカを基盤としながらも、右手でピアノを弾き、左手でスネアドラムを叩き、フィールドレコーディングしたテープをカセットデッキで流しながら歌を歌う、というライブパフォーマンスをはじめ、他にはないエクスペリメンタルな世界観を構築。 2008年、バルセロナで行われた”Sonar”で、別プロジェクトのゲストヴォーカルとして出演。

TATSUYA OUCHI

気の向くままにレコードを蒐集する日々を送る。 ロンドン留学時にはあらゆる音楽体験を肌に染み込ませ、またアーティストとしての経験も経て帰国。 既存の枠組みに縛られることなく、様々な要素を放り込み、柔軟に流れを構築していく。 アーティスト活動以外でもCedric Wooを招聘するBeauty & the Beat Tokyoに携わるなど幅広く活動。 橋本徹氏のCafe Apres-midi等の店舗での選曲も担当している。

Takuya Ishibashi, Kuni Lopez, HIROKO, Eric＆Simone

Namy(music selector) × Kenny(sax) × Miwa(vocal)

Kentaro Takizawa, guri guri boys, Jun Oikawa, samito, MAETA, Kaori, Gai　

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR.
生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門」で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。
2015年6月、「Namy feat. Miwa / Lift Me Away」をこの日の出演者でもあるKentaro TakizawaによるRemixを含めリリース。

Melete, Miyuki, Tae, YUKIKO

KGee

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

Novu Nishikawa, Garyo(HOST)

Yoshihiko Seki

2000年より自ら主催するイベントを中心に各地でプレイ。 縦横無尽に駆け巡るオルタナティブな選曲が多方面から好評を得ている。

Balázs Bognár

東京在住の建築家としての顔も持つアーティスト。 レーベルzer0Gsoundsより「an Agnès-backed EP」をリリース。 ハウスやヒップホップ、R&Bやジャズ等様々な音楽をその場の雰囲気に合わせ縦横無尽に選曲。

Jay Zimmermann

Katsu Arai

幼少期、ピアノ教師の母よりピアノの指導を受けクラシックを通じて音楽に触れる。 現在の彼のSetの中で必ず耳に残るピアノの旋律はその影響と言える。 1990年代後半JOSH WINKに影響を受けTechnoに傾向。 1994年-2005年までの東京在住時に都内各所にて活動をスタート。 常にフロアを意識した選曲は多種多様なパーティーにより培った経験を元にアウトプットされ、その瞬間最も必要な音を提供する。 活動拠点を地元宇都宮に移し北関東アンダーグラウンドシーンを牽引する”SOUND A BASE NEST”を主宰。 2008年よりSHIN NISHIMURAと共にPLUS UTSUNOMIYAをスタート。 2012年、PLUS RECORDSよりInvationをリリース。 2013年には6万人を越えるドイツ最大級のFes “Nature one” Century Circus stageに日本人アーティストして初の出演を果たすなど、ヨーロッパ、アジアを中心に世界７カ国30都市で活躍中。

DJQP

Minimal techno,Tech House,Deep Houseを中心としたPlay Styleを駆使し、ハイブランドのレセプションやファッションショーの音楽演出、企業のローンチパーティーから毎週末のアンダーグラウンドギグまで、その持ち前の華やかさとSENSEで、イベントをROCK。 また音楽活動に加え、ファッションモデル／エヴァンジェリストとしても様々なメディアに登場し、バックヤードでの認知を獲得している。 近年、”Hotel Costes”プロデューサーStephane Pompougnacや、”So, Happy in Paris?”オーガナイザーMichael Canitrotなどの海外ビッグネームとも多数競演を果たす。 2012年、日本人女性アーティストとしては初のスペイン”IBIZAPrivilege”での2ヶ月間に及ぶ長期レジデントがブックされ、シーンのからの支持も急騰。 全国各地はもとより、台湾・北京・香港・上海・シンガポール・マレーシアなど海外からのゲストオファーも急増中。 また2013年、自身初となるオフィシャルMIX CD「SONICA」をリリース。 同名レジデントPARTY「SONICA」を各月で開催。 更に2014年、自身初となるアメリカ・ネバタ州の砂漠で行われている”BurningMan2014″にて選曲をこなす等、国内外ともに今後の活躍が注目されている。

Mo:Mo, BM

HIRO

1982年よりプロとして活動を開始。 80年代前半は西麻布TOOLS BARでレジデントアーティストを務めたほか、ANOTHER WORLD・BANKなどの店舗では週末のメインアーティストとして活動。 ハウス全盛期の89年に渡米し、当時N.Y.で最もアンダーグラウンドな店舗CHOICEではLARRY LEVANと共演。 帰国後は芝浦GOLDでレジデントアーティストを務めた。 その後渋谷CAVEでの毎週金曜日の出演のほか、系列店舗だったSPACE LAB YELLOWのオープニングアーティストとして出演した。
1989年、日本で初めてハウスミュージック専門のレコードショップ「OM RECORDS」をプロデュース。 レコードショップとしてはありえない音響システムをインストールし、世界で一番音が良いレコード店として国内外の著名アーティスト達からも支持を得た。 1997年、レコードショップ「REAL MUSIC RECORDS」をオープン。 2003年、レコードショップ「stylus」をプロデュース。 2007年、オンライン・レコードショップ「Optimo」をプロデュースし、世界の3大広告賞の一つと言われるONE-SHOW INTERACTIVEのEコマース部門で最高のGOLDを受賞した。
楽曲リリースにおいては日本を代表するジャズピアニスト、菊池雅章と制作した「KOTE MOUN YO」がN.Y.のKING STREETよりリリースされ、エディットとリミックスにはFRANCOIS K.とJOE CLAUSSELLが参加。 BODY&SOULやSHELTERなどでヘヴィープレイされ話題となった。
現在はFUTURE MUSICを主宰しジャンルや時代を越えた最先端の音楽をプレイ。 最新の機材を駆使した日本発のオリジナルスタイルで世界に向け発信し続けている。

KGO

Producer / Artist
高校時代に叔父に借りたシンセサイザーをきっかけにエレクロトミュージックに興味を持ち、楽曲制作を始める。 同時にArtistとしても活動を開始し、ライブや選曲活動を通し様々な人、音楽に出会い経験を積む。
デビュー作は、イタリア IRMA Recordsのフラグシップ・コンピレーション「Chill Out Cafe」に収録され話題となる。 その後もRawFusion,G.A.M.M,Basic Fingersなどのレーベルからのワールドリリース、The Quiet Nights Orchestra, The MoleskinsなどのJazz系アーティストのRemixも数多く手掛けた。
国内では、累計30万枚を超える人気カフェコンピ「Couleur Cafe」シリーズや宇田川カフェのコンピCD「Udagawa Jazzy Night」、BeamsとのコラボレーションCD「Enjoy Home Making ゆる家事 Music」などをプロデュースしたほか、Joao Gilberto、小野リサ、土岐麻子な大物ミュージシャンの公式Mix CDも数多く手掛けている。
ヨガ界との繋がりも深く、ヨガフェスティバルなどでの選曲・ライブなども行う。 またCMやWeb音楽、カフェ、商業施設、アパレルなどのBGM制作、選曲なども数多くおこなっている。
2015年、気持ちいい音のコトばかり考えているレーベル「Niceness-music」を立ち上げ、あらゆるジャンルの垣根を越えながら、良質で繊細、優しくもイノベーティブな音楽性を追求している。

HALTA

KURA, Billy & Yotte, Toshiki Koga, toitoi & Yukihiro Takaoka

TAKAMI

1995年からアーティスト活動を開始。 2012年よりインターネットラジオblock.fmの「radio REBOOT」(毎週火曜日24:00～)にレギュラー出演。 東京を拠点としながらテクノやハウスなどのジャンルを問わず国内外の様々なパーティーでのゲスト出演のほか、THE ADVENT、CRISTIAN SMITH、HARDFLOOR、MARCO BAILEY、FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA、SIAN、TOMEHADESなどと共演。 TECHNOを基本とし、独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスだけでなくアーティスト間でも評価が高い。 また、音楽誌「LOUD」による人気アーティスト投票では2006年より連続ランクインを果たした。 2002年、MOON AGE RECORDINGSから初のリリースとなった「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ’HEY、SHUFFLEMASTER、YAMA、UIROHなどのアーティストから高い評価を受けたほか、ドイツの音楽誌「raveline」では5つ★の評価を得るなど多くの話題を呼んだ。 自身のトラックをリリースするほか、リミキサーとしても多くの作品を提供している。

YMASA

高校時代に心身ともに高揚させてくれる音楽と出会い、その後は良い音楽をもっと沢山の人に伝えたい、共有したいという思いから2008年よりアーティストとしてのキャリアをスタート。 DRUM’N’BASSの常識にとらわれないフレキシブル、且つ、時に意表を突いた新しい奇想天外な選曲を得意とする。 2012年、イギリスを代表するハイストリートファッションブランドTOPMAN主催のアーティストコンペティションでは、全国2位の結果を収めた。

Machiko Machida, kiichirou, hitch, Snd