Ken Arai
2003年、Kaori Okanoとのユニットtransluvでデビュー。 以降、西野カナ, KAT-TUN, 野宮真貴, Lisa, Double, Ryohei, moumoon, リア・ディゾン, MAX, Olivia Ong, Cover Lover Project等、数々のプロデュース、プログラミング、アレンジ、REMIX、楽曲提供等で関わるトッププロデューサー。 今までに7枚のオリジナルアルバムと8枚のEPをリリースした。 フジTVドラマ「鍵のかかった部屋」「LAST HOPE」「失恋ショコラティエ」、日本テレビ「寄生獣-セイの格率-」の音楽を担当。 また自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしている”a la i.”名義による作品は各国のミュージックチャートでトップ10入りを果たし、8/21には通算9枚目となる 「TRINITY e.p.」をリリース。 今年デビュー13年目を迎え、自身のアルバム制作と並行し、CM/ドラマ音楽を手がけるなど多岐に渡るプロデュースワークでその才能を発揮している。 選曲はエレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。 様々なジャンルをMIXしながらクラウドをハッピーにする空気感は、数々のプロデュースを手がけてきた彼にしか創れない。