daisuke hayashi, URICHIKO, SHIGE

tsucchy

千葉県の海側にある音楽一家の環境で育つ。 幼少期よりピアノを習うが譜面通り演奏するのが苦手で作曲に目覚める。 13歳より独学でフルートをはじめ、18歳より作曲を本格的に学ぶ。 イベント演奏、テレビCM、アニメ、ゲーム、アーティストのサポートやレコーディングに多数参加。 Jazz、bossa nova、fusion、民族音楽を融合させたオリジナル楽曲をデュオやバンドスタイルで各地で演奏する。

DIAMOND SNAP, 1201, Tsukasa, junjun, POPX

Hiroko, Melete, Zelal, Nourah

KGee

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

IKEDA YUICHI

1988年からRADIOディレクター、プロデューサー、TVの選曲などを生業としながら、2003年六本木ヒルズにOpenしたBar HEARTLANDでは週末のレジデントアーティストとして音空間の演出を務めた。 RADIOのディレクターの強みである幅広い音楽、レアな音源で場所にあった音楽をセレクト。 以来、Bar、CafeなどFreeな空間を音楽で彩っている。

Toshihiro Asai

1998年の米国留学を機に現地で調達したターンテーブルでアーティスト活動を開始。 ゲストを驚かせる意外性とそれが必然性なのだと気づかせるミックスを信条とし、1970年代のディスコクラシックス, ブラコン, アシッドジャズ, シカゴハウスから始まる創成期、ディープハウス, ネオソウル等の現在進行型まで連結され続ける楽曲から主に「歌モノ」を往来するミックスを常に心がけている。 また、食のエキスパートを育成しているレコールバンタン東京校のカフェ専攻科カフェカルチャークラスの講師として”音楽が食空間に与える効果”をテーマとした講義を行っているほか、フリーの音楽プロモーターとして国内外の様々な良質アーティストのプロモーションも行っている。

kana, kaori, gai, MAETA, yutaro

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。

Leo+Leo

ポーランドと日本のハーフ二人組ユニット。 Leo Sakaguchi & Leo Yamaneの2人はドイツをベースに2009年より活動開始。 世界各国で披露されるLiveを含む彼らのperformanceは、Soul/Funk/Disco/NuDiscoをメインに、毎回フェーダー4つ使いで2人が知的に絡み合い、ワールドワイドに高い評価を得ている。

cherry

音楽家の両親を持ち、幼少期よりJazzとクラシックに囲まれ、音楽英才教育を受ける。 2006年より関西を拠点にArtist活動を始め、HouseやJazz好きが集まる数々のイベントスペースやbar等で実績を積む。 2008年より拠点をパリに移し、アーティストグループNoisy Fellowsの一員としても活躍。 現在東京に拠点を移し、2013年EYESレーベルを立ち上げ、自身も女性2人組ユニットcopinesの名義で創作活動に励んでいる。

tsubasa, flavorofthesu, HALTA

Yuta Takahashi, Polo-san, Toshihiro ONO

BWP+FHL, Yellogator(Dancer)

SWING TOP STARS☆

自分達らしさとは何か？2007年の結成以来、常に進化と探求を続けるダンスチーム。 FUNKYかつCOOLなLOCKダンスと類稀なる構成力でエンターテイメント性溢れるダンスショーを展開。 ダンス経験者も未経験者も楽しめる彼らのショーは必見。 その実力は世界最高峰のストリートダンスコンテスト”JAPAN DANCE DELIGHT”決勝大会に二年連続進出したほか、GRANDSOUL 2008＆2010 FINAL、ハイ祭in沖縄などでの優勝実績にも裏付けられる。 また、数々のアーティストのバックダンサー、振付師、講師、イベント主催、キッズチームやよさこい団体のプロデュースなど個々としても幅広く活動中。

MAC ROMANCE

2013年デビュー。 空間のムードを演出する”インテリア・ミュージック”を選曲のスタイルとしている。 バー、カフェ、レストラン、ライブイベント、ファッションイベントなど幅広く選曲活動中。 プースカフェ自由が丘オーナー（1993〜）。 80年代にはイギリスでミュージシャンとして活躍した経歴もある。

ALF, AROE, E.T.C.

NZA

95年にYMO,クラフトワーク,電気グルーヴに衝撃を受け、活動を始める。 その後GREENVELVETとDJ FUNKに影響され、シカゴハウスを主軸にデトロイトテクノ・ブレイクビーツを織り交ぜた選曲を続け、DJ KRUSHとトリップホップの出会いで、オールドスクールヒップホップ・ソウル・ジャズ・ファンク・レゲエ・ワールドミュージックと様々な音楽を取り込み、東京アンダーグラウンドシーンで着実に活動の幅を広げてきた。 過去KAITO, DJ Klock, Yukihiro Fukutomi, DJAlex, NUMB, HashimB, Bun, Daikei, Jeff Milligan, PORTABLE, DEADBEAT, DIRTCREW, Carl Stone等、数々のアーティストと共演。 その自由な音楽観と独自の世界観から生み出されるファンキーかつドラマティックなサウンド、スクラッチ等を駆使した巧みなミックスセンスを持ち味に都内での様々なパーティーに出演。 またレセプションパーティーやレストランの演出などでもオファーが絶えず、多岐に渡るフィールドで活動中。

Shuji, PAKO, DSL, AYA and YUMI(dancer)

MariNa

イタリアを始め国内外での受賞歴を持ち、サントリーホールでリサイタルのほか、世界的奏者と多数共演。 音大卒業と同時にメタルバンドの世界に飛び込み、エレキバイオリニストとしての顔も持つ。 人気ドラマ「リーガルハイ2」で主演堺雅人氏にヴァイオリン演奏を指導。 スロットゲーム「シンデレラブレイド2」主題歌のヴァイオリンと声優として風の国フローラ役を担当。 映画「仮面ライダーキバ劇場版」「無花果の森」などに出演。 KishiBashiのジャパンツアーカルテットの第一奏者としてビルボード東京などで演奏。 CM,PV,TV出演,レコーディング,メジャーアーティストサポートなどジャンルレスに幅広く活躍中。

TETSU

様々な空間でアーティストとして実績を積んできたことによる安定感とオーガナイザー視点でのエンターテイメント指向という両面から、全方位隙なしのサウンドでフロアを魅了する。 その場の雰囲気に合わせ、ハウス, テクノ, Top40, EDMに至るまで縦横無尽に選曲をおこなう。

Makoto Yamaguchi

Lady Citizen

音楽プロデューサー、DJ, Music bloggerとして活動するJun Fukunagaによるソロプロジェクト。 これまでにHouse, Electro, Techno, Progressive House, Bass MusicなどのオリジナルEPをドイツ、イギリス、アルゼンチン、ベルギー、タイ、アメリカ、日本、イタリアなどのダンスミュージックレーベルからリリース。 2011年、世界のトップクラブとして名高いイビサのイベントスペースAmnesiaが運営するRadio Amnesiaが「King Jackal/U ask for me – Lady Citizen Remix」をエアプレー。 改めてそのトラックメイキングのクオリティーを証明する事になった。 最近ではLady Citizenの曲, mixは多くの海外Music web magazine, Music blogにフィーチャーされ、またここ日本でもMusician/Producer/DJであるTaku　Takahashi(m-flo)のTCY Radio/block FM等で何度もAir playされている。 2013年、1st album「Dub tech laboratory」をリリース。 同年、FPM aka 田中知之の「Scale Remixes」にRemixを提供。 Artistとしてはこれまでにロンドン、ベルリン、上海、北京等でプレイし、現地のゲストから熱狂的に支持を受ける。 またそのセンスを見込まれJay Scarlett(Beat Dimensions)から直々にオファーを受け、彼のラジオ番組Sounds Supremeへのmix提供をし、高い評価を得た。 2013年、2年間過ごしたロンドンを離れ、日本に帰国。 現在は東京を拠点に活動中。

Usagi Maison

POPで毒のある楽曲やエモーショナルな楽曲の制作を得意とし、国内外のアーティストのRemixや様々なコンピへの参加などを経験。 2011年にリリースされた「Mais Um Shot Feat.Patricia」はwasabeatの総合チャートで９位を獲得した。 また、Kidz Rec.のNGTKによる同曲のRemixはTCY Radio Tokyoに２回連続でオンエアされるなど話題を集めた。 同年10月にリリースした「Mrs.Flyhigh Feat.Dominika」は、Kidz Rec.のDominikaをVocalに迎え、TeddyloidやKan Takahikoによる豪華Remixer陣のRemixと共にチャートを賑わせた。

Tadashi Hara, hitch, kiichirou

Duck Rock

1990年代初頭P-Picasso Club Nextでのレギュラーパーティを機にアーティスト活動をスタート。 ハウス、ブレイクビーツなどのダンスフロアでの選曲のほか、近年ではあらゆるジャンルをオールミックスしたラウンジでの選曲も行なっている。 1999年以降は現在のDuck Rockに名義を改め、リミックスやプロダクションも本格的にスタート。 The Jon Spencer Blues Explosion, Space Cowboy, Polysics, Ramrider他からのオファーを受け、数々のリミックス作品を手掛けオフィシャルリリースされてきた。 「Sound Republic Vol.2 Mixed by Duck Rock（KSR）」の発売やその後もリミックス等のプロダクションと選曲活動を平衡して活動している。