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Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。

Afromance, Astrosonic, SHINO, ZAKIYAMA

tobi, tacken, Yohei from boso, Kazuhiko Asami

Hinoyuki Yokota

THNIC MINORITY soloist
ETHNIC MINORITYのリーダー横田寛之(saxophone,electronics,selector)によるスピンオフ・ソロ・プロジェクト。 soloistは英語で「独奏者」の意。 ハウス、テクノ、D’n’B、ブレイクビーツなどのトラックとシンセ、エフェクトサックスをミキサーでミックス。 都内のイベントスペースや路上でミュージックをImproviseする。毎晩ストリートライブをおこない多くの通行人の心を躍らせている。 横田寛之ETHNIC MINORITYとして、2012年、0thアルバム「Introducing ETHNIC MINORITY〜live at Yoyogi〜」, 1stデビューアルバム「Startin’」をリリース。 また、自身のジャズカルテット「ゴウダヴ」では、2010年に1stアルバム「表参道ワンピース」を発売。 東京FM”太田胃散 presents 内山理名のSweet Life”に楽曲「アレントの恋」を提供。

2013年4月 文芸春秋”萩庭桂太YOUR EYES ONLY”にて1週間グラビア特集
2013年11月 MIXCD「RE:ST1/YHEM soloist」を発表
2014年1月 SWITCH誌に「ミュージシャン・横田寛之さんの広告」掲載
2014年3月 TEDxTokyo Teachers2014にスピーカーとして登壇
2014年1月 SWITCH誌に「ミュージシャン・横田寛之さんの広告」掲載
2014年3月 TEDxTokyo Teachers2014にスピーカーとして登壇

Junichi Harada, Toshihiro ONO

Saburo Tanooka

東京を拠点に全国各地で活動を続ける”旅するアコーディオニスト”。 千葉県出身。 自身のルーツは和歌山県田辺市。 音大卒業後に独学でアコーディオンを弾き始め、後にパリにてダニエル・コラン氏に師事。 歌うように奏であげる音色には定評があり、自身のオリジナル曲を中心に最新作「夏への扉」などこれまでに4作のソロアルバムを発表。 PIZZICATO ONE（小西康陽）,YUKI,佐藤竹善,jazztronik,島谷ひとみ,スギテツ,八代亜紀など様々なジャンルのアーティスト作品やCM音楽、映画やドラマのサウンドトラック等多数の録音に参加。 舞台やTVへの出演も多く、2015年には台湾でのステージ、そしてタンゴバンド”LAST TANGO”でブエノスアイレス録音の新譜を発表するなど国外でも活躍。

MAC ROMANCE

2013年デビュー。 空間のムードを演出する”インテリア・ミュージック”を選曲のスタイルとしている。 バー、カフェ、レストラン、ライブイベント、ファッションイベントなど幅広く選曲活動中。 プースカフェ自由が丘オーナー（1993〜）。 80年代にはイギリスでミュージシャンとして活躍した経歴もある。

cub, satowshe, KOICHIRO ODAKA, gori

Izumi Ookawara

中塚武率いるQYPTHONE（キップソーン）のシンボルボーカル。 ドイツのコンピレーションアルバム「SUSHI４００４」で海外デビュー。 QYPTHONEの「新しくしかもキャッチーな音楽」と追及する妥協の無い姿勢とそのクオリティーの高さは日本のみならず海外からも熱い注目を集めている。 ニューヨークのミュージックフェスティバルへの参加のほか、ドイツ、オランダ、ロシア、オーストリア、スイス、韓国など国内外を問わず精力的にライブ活動をおこなっている。 ソロ活動ではApril Setプロデュースによる「カーニバル」, 藤澤志保「Happy Hour」のほか、世界発売されたほかディオールやプラダのショーでもお馴染みのニューヨークの大人気アーティストUrsula 1000のアルバム「HERE COMES TOMORROW」へもボーカル参加し、全米ABCネットワークで爆発的人気のアメリカドラマ”グレイス アナトミー”, アメリカドラマ”How I met your mother”の挿入歌に起用された。 Honda,花王のエマールなどCM曲にもボーカルとして参加している。

So-on, U-TA, yutty, sounDJackerS

YASUKI

2007年アーティスト活動を開始。 幅広い選曲と、計算されたクイックミックス、独創的なダブル・ドロップによる選曲スタイルが特徴。 ASOBISYSTEM主催の都内大型イベントへのレギュラー出演のほか、全国各所のイベントへのゲスト出演など各地で活躍中。

MASA-Y

FASHION×MUSICをテーマに全国各地で活躍中のアーティスト。 EDM,FUTURE HOUSE,TRAPを中心にジャンルレスに新譜から旧譜を上手く織り混ぜ、彼独自の世界観を造り上げる。

Slopy, ROSSO, TBA, 333

Soyama, Yop, mooyan

bassmicrobe, Toshiki Koga, toitoi, Yukihiro Takaoka

KAN TAKAHIKO

2005年よりTRACK MAKERとして活動開始。 東京のレーベルvariumや☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、様々なアーティストへの楽曲提供やコラボレーション／REMXワーク(m-flo,DEXPISTOLS,THE LOWBROWS,SoccerBoy,fazerock,YOCO ORGAN,YUMMY,ASIAN KUNG-FU GENERATION,ALEX KENJI,Mykal)でも知られている。 2012年、発表したHABANERO POSSEとのMOOMBAHTONスプリットアルバム「XMAS MOMBAH EXPRESS」が即完売。 2013年、ディズニーのオフィシャルリミックスコンピ「ELECTRONIC DISNEY MUSIC」に参加。 2014年、初のオフィシャルミックスCD「Nu Skool Euphoria」をリリース。 BASS MUSICからRAVEサウンドまでMIXした内容が多方面から好評を博している。 また、話題のインターネットラジオ”BLOCK.FM”では「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーも担当。

Morphonics a.k.a. kamibukuro

1997年よりテクノアーティストとしてHASHIMOTO名義にて数々のパーティーで活躍。 自ら主宰していたNu-NRGパーティ”ボトムライン”をはじめ多くのパーティのレジデンツを務めるほか、”RAINBOW2000 HAKUSAN””TECHNICS GARDEN”や”DISCOVERY”などの野外イベントに出演。 2003年、名義をMorphonicsに変更し活動再開し、現在はイベント”HANKY PUNKY”を主宰するとともに、日本のシーンを牽引するパーティ”EXTREMA”にレジデントアーティストとして参加している。

hirohiro

MariNa

イタリアを始め国内外での受賞歴を持ち、サントリーホールでリサイタルのほか、世界的奏者と多数共演。 音大卒業と同時にメタルバンドの世界に飛び込み、エレキバイオリニストとしての顔も持つ。 人気ドラマ「リーガルハイ2」で主演堺雅人氏にヴァイオリン演奏を指導。 スロットゲーム「シンデレラブレイド2」主題歌のヴァイオリンと声優として風の国フローラ役を担当。 映画「仮面ライダーキバ劇場版」「無花果の森」などに出演。 KishiBashiのジャパンツアーカルテットの第一奏者としてビルボード東京などで演奏。 CM,PV,TV出演,レコーディング,メジャーアーティストサポートなどジャンルレスに幅広く活躍中。

Gai

アーティスト/音楽プロデューサー/音楽講師
3歳からピアノを習得し10代で作曲を開始、1999年にアーティスト活動をはじめる。 その後多数のリリース・レーベル運営を行い、CDショップのチャートインを記録。 リリースCDはヨーロッパ、アメリカ、 アジアほか各国での世界リリースを果たす。 海外ブランド日本発上陸レセプションの音楽担当、プロジェクションマッピングイベントへのテーマソング提供、ワークショップ&講座代表など多岐にわたる。
「イメージを音楽に乗せて、空気感を共有」このテーマがアーティスト活動とリリースに追求されている。

Hepotire, can, FGR

HANABI(Serpentine Dance), Tsuyoshi Ooe(Magic), Maasa(Pantomime)

Nanbu, hiro no.165, KUME, Seiya, TERRA

ONI

国内外の五つ星ホテル、大使館での選曲のほか、ヨーロッパ、アジア各国でのビックイベントに多数出演。 プロジェクションマッピングやメディアアートとのコラボレーション作品を数多く手がける。 サウンドデザインを担当した映画「ensemble」は2015年カンヌ国際映画祭にて上映されたほか、NY・韓国の映画祭にノミネートされた。 映像と音楽の調和した類を見ない作品は世界的に注目されている。
2015年、自身がプロデュースをする”Piano with Headphone”では、ビルボードチャートを圧巻するNamyとのコラボレーションアルバム「Sweet museum」の全国ツアーを催行。 表参道ヒルズ、トヨタ、ドコモ、NHK、ディズニーシー、ファッションTV、ランボルギーニ、アニエスベー、ゴディバ、伊勢丹等へ音源提供・演出のほか、TV番組の総合音楽プロデュース・司会やラジオ出演なども行う。 iphoneアプリミュージック部門全米ナンバーワンを記録した「Rompler」に日本人として唯一のアーティストとして参加。 AAAグローバル賞受賞のアンドロイドアプリ「ピクトリズム」に楽曲提供する等、次世代のコンテンツクリエイトにも積極参加している。 プロデューサーとしては、2008年スペイン・マドリッドunidad recordsよりリリースした楽曲が日本国内では即完売となったほか、アメリカLA Red session recordsからリリースされた楽曲はitunesトップアーティスト入りし、MySpaceのprogressive houseランキング1位を約10ヵ月独占した。 また、海外での活動経験から日本文化を世界に伝えたい思いのもと、古典とのコラボにも積極的活動を行っており、チェコ大使館で行われる「チェコ音楽コンクール」のディレクターを務め、世界と日本のブリッチ役を務めている。

Placebo Effect aka Elias Sinderson

2001年からThe Scritch, Placebo Effect名義で世界中で活躍をしているアーティスト。 世界最大のbreakbeat & bass music系インターネットラジオ局NSB Radioではウィークリー番組のナビゲーターを務める。 サンフランシコはもちろん、MiamiのUltra Music Festival, Glastonberryの小ステージとして始まったイギリスのGlade Festival, イギリスのElite Force / One Seriesボートパーティーなど、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの様々なパーティやフェスティバルに参加。 2011年以降はタイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、フィリピン、中国、インドネシア、日本など、アジアを中心とした活動でも人気上昇中。 選曲スタイルはテックハウス、ディープテクノ、ブレークビーツ、ベース系テックファンクを中心としたグルービーなミックスを得意とし、エネルギッシュでありながらもムーディー＆ダークでソウルフルなサウンドから303アシッドライン＆クラシック ドラムマシン スタイルまで、場を読みながらジャンルを飛び越えて空間を創り上げる。 アンダーグラウンドなサウンドを優先したカッティングエッジなプレイを当日はお愉しみいただけます。

Jay Zimmermann

IBIZAからBURNING MAN、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアーを沸かせ続けてきた男、JAY ZIMMERMANN. 時にディープ、そして時にはファンキーなテック・ハウスからファンクやディスコなど幅広いスタイルを持ちパーティーを知り尽くした選曲と絶妙なミックスでフロアーをピークに誘う。 盟友DANOと共にレーベル「RED MELON RECORDS」の顔としてCHUS、HALOを始めとするアーティストと共にパーカッシヴでとことんサイケデリックな新しいディープ・ハウスのスタイルを発明。 GRAYHOUND勢やDOC MARTIN達と共にドープな方の西海岸サウンドを象徴する存在として世界的に活躍している。 ピークタイムの2時間でも、6時間にも及ぶロングセットでも彼の「クラウドを沸かせる」力量はサンフランシスコのパーティーピープルにはお馴染みのモノ。 サンフランシスコのSpundae@1015 Folsom、DNA LoungeやマイアミのWMCでのMELONでのレジデンシーに加え、隔月のロスのSpundae/CircusでのMELON:LAX、伝説的ボートパーティーWatermelonなどでのプレイ、シンガポールZouk、イビサPacha、ブエノスアイレスOpera Bay、サンフランシスコReleaseなどの世界の有数のイベントスペースでのプレイを経験。 ブラジル、フランス、チェコ、ポルトガル、イギリス、インドネシア、 ニュージーランド、バリ、韓国、香港、マレーシア、メキシコ、スペインと国と都市の数は増える一方である。