Jun Futamata(Vocal)

幼少期より音楽に触れ親しみ2005年より数々のメジャーアーティスト作品へヴォーカル、コーラス及びコーラス・アレンジとして参加。 その秀逸なコーラスワークと独特な歌声で人気を博す。 一方で、透明感のある声が好評を呼び都内ラジオ局FM J-waveのインターネットラジオでパーソナリティを務める。 2006年、NYに留学し現地の実力派ミュージシャンとセッションを重ねる。 帰国後、Jun名義で活動を開始。 note nativeのメインボーカルとして3枚のアルバムに参加。 1stアルバム「Reflect」はオリコンインディーズチャートで6位、iTunes Music Storeダンスチャートで6週連続1位を記録。 また、Franc franc, Wired Cafe, House Nation, ディズニーオフィシャルカバーアルバムなど様々なコンピレーションCDに参加。 収録アルバムはiTunes Music Store総合チャート1位を獲得した。 2011年、映画「パラダイス・キス」の挿入歌に抜擢。 2012年東京マラソンのオフィシャルテーマソング歌唱、2014年フジテレビ「僕のいた時間」劇中曲に参加したほか、ダンスやアートとのコラボレーション、CMソングや映画、ラジオの選曲など多方面で注目を集めている。

Hitomi Hosokawa(Vibraphone)

東京生まれ。 ３歳よりピアノ、17歳よりVibraphone・Marimba・Percussionを始める。 Vibraphoneを赤松敏弘氏、Marimba Percussionを新谷祥子・岡田眞理子の各氏に師事。
2001年、ニューヨーク・カーネギーホールで開催されたInternational spring Band tourに参加。 2013年、グラミー賞ラテン部門ノミネートであるHECTORMARTIGNON氏のツアーに参加。 SAMUEL TORRESやArmando Golaと共演。 ライブ活動やレコーディング・ミュージカルの音楽を担当するなど多方面のジャンルで活動中。

daisuke hayashi, kensuke

cartoon, jun oikawa, LEWON, SHAKA, SHIGEON

TAKUYATOKYO

1996年にアーティストとしてのキャリアをスタート。 以来、ダンスミュージックを主体としたあらゆる音楽でフロアを鮮やかに彩り、多くのゲストを沸せ続けている。 20年近くに及ぶキャリアから様々なダンスミュージックをセレクトする中で、一貫性がありかつ原理原則に沿った表現は多くの反響を得ており、海外からのギグオファーも多い。 2010年、自身初のオリジナル楽曲「Shine feat. Mary」「Believe feat.ellie」をリリース。 iTunes Storeのダンスチャートに上位ランクインしたほか、「Shine feat. Mary」は東海テレビ”A LIFE”のオープニング/エンディングソングに起用された。

Akimuse

Singer Songwriter/Pianist
ガラス絵作家としての一面ももち、それぞれの分野で独特の世界観をつくりだすマルチアーティスト。 aki語とはakimuseの歌の表現法で、瞬間に生まれることばにならない微妙なニュアンスを語感の心地よさと声の色彩で伝えており天使の歌声とも称される。
2013年、ニューヨーク ボルドーで荒木経惟（写真),安田芙充央(音楽)による「On The Path Of Death And Life」を公演。 ドイツWINTER&WINTERレーベルによるCD「On The Path Of Death And Life」「Mother Goose’s Melodies」に参加。 2015年公開のフランス・中国合作映画「FULL MOON」のテーマ・ソングを担当。 NHK BSプレミアム「井浦新アジアハイウェイを行く」のテーマソング劇中歌と同番組のサウンドトラックCD「アジアに吹く風」に参加した。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee

UCHIDA, NAKA-JY, HALTA

kaori

2014年選曲活動を開始。 艶やかなNUJAZZやHOUSEを軸とした選曲を得意とする。 都内各所のバー・レストランを中心に活躍中。

ayumi, Yoshihiko Seki, SAMITO and REINA, satoru kuribayashi, kana, kaori and Secret Guest

yully(LIVE)

VITA from guri guri boys

長年のバンド活動を経て「一人で発信できる音楽媒体」としてHouse Musicを軸とした選曲をライフワークとするVITA. 2015年1月、macha mixとDisco,Houseメガネユニット”guri guri boys”を結成。 同年5月、90年代にUKアシッドジャズシーンで話題となった人気グループThe Brand New Heaviesのリードシンガーとして知られる歌姫N’Dea Davenport（エンディア・ダヴェンポート）をヴォーカリストに迎えたDISCOフレイヴァーあふれるデビューシングル「Touch The Sky」を全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人Producer/Music SelectorであるNamyによるRemixを加えてリリース。 同年8月、海外の名門レーベルKing Street Soundsからグラミー賞受賞の経験もあるHouseレジェンドEric Kupperによる同曲のRemixを加えてワールドリリースされた。

Jay Zimmermann

Steven Sacks

Steven Sacksは子供の頃からピアノを弾き高校時代にバンドでシンセサイザーを演奏すると言うミュージカルルーツを持つ。 1992年、サンフランシスコでレイブパーティーと出会いハウスミュージックの魅力に取り憑かれ選曲活動をスタート。 豊富な経験と知識を駆使し、単に1枚のレコードをそのままかけるのではなくゲストが踊りたくなるようなdeep, texture and long mixで音楽旅行へと誘う。 Harvey, Heather, Mark Farina, Miles Maeda, Carl Craig, Sneak, H­Foundation, Kerri Chandler, Terrence Parker, Kevin Saunderson, Kevin Yostなどハウスミュージクのファンは誰もが知る著名なアーティストたちと共演。 そして、ハウスミュージックのファンのためのサイトDeephouse.comを主催。 現在は東京に活動の場を移し東京からハウスミュージックを世界中に広めている。

Kouichi Hirose

Kouichi Hiroseはサウンドメイカーとして独自のバランスで操るその独自のセンスで多数の国内外アーティストのリミックスを手がけている。 南アメリカのオーガニックビートからヨーロッパのヘビーなエレクトロニカまで幅広いワールドミュージックを操り、世界標準で多角的な選曲とMIXセンスは各方面から絶大な支持を得ている。 2010年、DJ CONTEST PATAGONICAにてグランプリを獲得。2011年、2週間を超える南米チリツアーを催行。 2012年、クリエイティブチームWEEKEND WARRIORZのレジデントアーティスト/クリエイティブ・ディレクターに就任。 同年、自身の初のREMIX作品Datakestra「Distance Remix Pt.1 Kouichi Hirose Remix 」をUNKNOWN seasonより、「Steve Aoki feat.Lovefoxxx/Heartbreaker」のREMIXをKSRよりリリースした。 また、Yama a.k.a. SahibとThrough Toneとの楽曲制作やコラボレーションを実現させる新しいプロジェクト「Kouichi Hirose and Droppers Project」 ではデビューシングル「Droppers」をリリース。 本作収録曲「Ruffled House」ではJ-WAVEの人気のプログラムGilles Peterson「worldwide」のProducerとしてもお馴染みの石井亮氏とコラボレーションし話題を呼んだ。 2013年、Deep House界の重鎮Ian Pooley, チリを代表するProducer/Artist WaskのRemixを手がけたほか、Weekend WarriorzのプロデューサーManabu Hosakaが発起するアジア文化交流プロジェクトAsia Exchange Projectのアーティストとして韓国ツアーに参加。 2014年よりblock.fmの人気番組T.O.N.Yのレギュラーメンバーとして参加中。

ishizuka kei, YUKI SOYAMA, YOP, masa, MARI, TmT, Thomyorko, summerboy

MEG FEAT. HIGHOUT(LIVE), can, Masami, Takahiro Tagami

Capoeira Narahari Tokyo(Capoeira dancer), Rhythm communication(Tap dancer), AN EEL BOOGALOOS(popping dancer)

MEGU feat. HIGHOUT

東京出身のMEGUとJAZZYなサウンドが生まれる京都で生まれ育ったHIGHOUTのユニット。 幼少期からエレクトーンや歌を学び、2006年から本格的に都内ライブハウス・BARなどで活動しはじめたMEGU. HIPHOPを愛するあまりトラックメイクから全てを一人で完結させるMCであり、JAZZYフレーバー全快の壮快なMELLOWサウンドを独自の世界観で届けるトラックメイカーHIGHOUT. 2015年、アルバム「Utopia」をリリースした。

hidemi

2012年より選曲活動をスタート。レストラン・カフェからアンダーグラウンドスペースまで様々なシーンで選曲をおこなう。 彼女のルックスからは想像できない男勝りな選曲をおこなう一面も持つほか、トライバル系テックハウスの選曲には特に定評があり、その安定感のあるプレイは多くのゲストを魅了する。 2015年より新進気鋭のレーベルPlay decibelのメンバーとして女性アーティストユニットroommateとしても活動中。

hikaru yamada and the librarians

山田光(laptop/sax)と穴迫楓(vocal)によるサンプリングポップユニット。 jazz/world musicを解体再構築したトラックに浮遊するボーカル。 2014年「genre music→genre music」を発表。 CDジャーナルでは”あたらしい日本のジャズ特集”に取り上げられたほか、「サンプリングした素材の組み合わせが生むリズムとハーモニーを踏まえた上で、美しいメロディが正しく発音されていく快感。 J.DillaやMadlibのグルーブとカンタベリーやカエターノ・ヴェローゾの歌が（ドルフィー付きで）並存する」などと評され、各所で話題となった。 今回はゲストに女性アーティストermhoiとシンガーソングライターの入江陽を迎えた特別編成での出演となる。

ffrond

2014年、ジャズや即興演奏を中心に活動するドラマー白石美徳と、シンガーソングライターでピアニストの落合四郎により結成。 その後、コントラバスにTyler Eatonを加え活動を開始。 それぞれ違うバックグラウンドを持ち、語法の異なる三人から生まれるゆっくりとしたサウンドはどこか懐かしく美しい。

Keigo Tanaka

Kengo Nakajima

2004年に活動をスタート。 海外ファッションショーのコンピレーション制作から、ホテル、ブライダル、ギャラリー等、数多くの会場で選曲を手掛ける。 独自の感性で構築されるオルタナティブなプレイは各地で反響を呼んでいる。

yoko suzuki

幼少期からピアノを習い、学生時代はジャズドラマーとして活動。 2006年から選曲活動を開始。 ジャンルレス、エイジレスな選曲でその場を笑顔にする選曲が定評。

HRKDI, YUMA , nazanael

Shuhei Tsubone

2012年アーティスト活動を開始。 その場の空間を捉え、Techno,Minimal,Tech House, Deep House, Houseなど様々なジャンルを横断しつつ、グルーヴ感を重視した緻密で丁寧な選曲を得意とする。

Yasuyo Sarah

ハワイ生まれ日本育ち。 2013年、本格的にアーティスト活動を開始。 レストランやカフェでの選曲のほか船上やビーチなどでのイベントプロデュースを手掛ける。 Deep House/Tech House/Technoを軸に、グルーヴィーな選曲からアグレッシブな選曲までフロアの空気を意識したプレイスタイルが特徴。

Minori, Mirabelle, Uzume, Yurika

KGee

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。