Iwa-chan, Jongaleiro Jean-Jacques Guevara, Kazoo, Momo Ogaki

Tetsuro Yafune(vocal&keyboard)

シンガーソングライター、ジャズピアニスト。 あくまでもオーセンティックなジャズをベースにしながら、日本語の響きを最大限に生かした”ヒップな”ポップ・ミュージックを作り続ける日本では数少ないタイプのミュージシャン。 2015年、通算6作目となるアルバム「ロマンチスト宣言」をリリースした。 またアメカジファッション愛好家として、ファッションシーンからの注目度も高い。

Kotaro Hishikawa(bass)

MIWA×Kenny×Namy, Yully

guri guri boys, Samito, Gai, Maeta, Hironobu Inagaki, namAco

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。
2016年、Namy feat. Miwa/Follow Throughをリリース。

Miwa

幼少期からピ​アノ、フルー​ト、バイオリ​ンを習い、生​粋のクラシッ​ク環境で育つ。 2004年よりMIWAとして活動。 リリースさ​れた楽曲はFrancFranc,HMV,Philter,Wired Cafe,Singha Beer,Earth Music&Ecologyや企業CMに起用​されたほか、海外の​レーベルから​のオファ​ーが殺到し、​ロンドン、フランス、ポ​ーランド、ド​イツ、イタリ​ア、ロシア、​メキシコ、カ​ナダ等、世界​各国のレーベ​ルからの​リリースへと至った。 「Eternal Sky」はTr​axsour​ceのPro​gressi​ve Houseチ​ャート7位に​ランクイン。 Na​myとコラボレーションした「Lift me away」ではSoulful Houseチャートのトップ10入りするなど大きな注目​を集めた。 天性の作曲能​力に加え、一​度聴いたら忘​れられない艶​やかでセクシ​ーなウィスパ​ーヴォイスは​聴くものを虜​にする。

SASAKI Hiroaki

ミニマルテクノ／ミニマルハウス トラックメーカー。 ミニマルレーベルYotsume-Music主宰。 ニュートラルな浮遊感とタイトなリズムで構成された楽曲を軸にDub的要素の含まれたミニマルなトラックを世に送り出している。 世界的な評価も高く、ベルリンでのLiveなど海外での活動も多数。 2016年、New 12inch VINYL「Icon EP」をリリース。

DAIY

90年代後半より東京を拠点に活動するアーティスト/トラックメイカー。 HOUSE MUSICを選曲の中心としながらもDUB/TECH/TRIBALなどの要素をオリジナルのサウンドエフェクトやリエディットを用いて展開していくDEEPな選曲には定評がある。 各種イベントスペースで国内外の著名アーティストとの共演を重ねるほか、FMラジオやインターネットラジオなど幅広いシーンで活躍中。

Masato Maedomari, Nobuhisa Matsuzaki, Teppei Ishimaru

Hecto-Pascal, BEPPU, Genyu, ACIDE

KEN-GEE

ドイツのビックフェスティバルNature Oneへの出演、DJ magのランキングアーティストとの共演のほか、Global Airwavesを自身のメインイベントとして主宰。 プレイスタイルはプログレッシブからトランスを縦横無尽に渡り歩き、培われた経験とスキルでサウンドメイクを続けている。
2009年、オーストラリアのElektrax Progressiveより「December EP」「Ren De Rives / Tilly – KEN-GEE Remix」をリリース。 代表曲「December 23」は同レーベルのベストコンピレーションアルバムとフランスのレーベル「Believe Electro」のコンピレーションアルバムに収録された。 Ryoji Takahashi氏との共作を定期的に行い、2011年「Global Airwaves Anthem」を国内レーベルR135 Tracksよりリリース。 2012年、「Ocean Lovers」をドイツのCondura Recordsから、「Big Thing」をイギリスのItch Recordsからリリース。 2013年、Global Airwaves Anthemの国内外気鋭アーティスト達によるremixesを発表。 UKのアーティストMike Koglinが主宰するレーベルNOIZ MUSICより「Mike Koglin vs Energy Dai / reloaded」のremixをリリース。 2014年、Woody van Eyden主宰のHevensGate 10th anniversaryコンピレーションにG.Y.R.O（縄田寿志氏）とのオリジナルトラックKIBOUが収録された。

Яinaly

幼少期から音楽に目覚め、バンド時代を経て現在に至る。 Electro House,Progressive Houseを軸にTranceやHardstyleを織り交ぜた繊細かつヘヴィーなプレイスタイルを得意とし、独特の世界観を作り上げている。 2015、INITIAL IMPACT(R135)よりデビューシングル「Poison Apples」をリリースし、iTunesダンスチャートでは最高12位を記録した。

Sachi, AYUMI, YOKO, chigu, hidemi

kaori

2014年選曲活動を開始。 艶やかなNUJAZZやHOUSEを軸とした選曲を得意とする。 都内各所のバー・レストランを中心に活躍中。

871

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。

HIROKI, ONNY, TAKAP, NESS, 4C, mad-19, AYUMI

BOy Rainy & patora(dancer)

Kaya, Latte, Nonno, Rie

KGee

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

871, hiro no.165

Ichitaro

ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 楽曲はポップで描いた歌詞を透き通る声とピアノで演奏するスタイル。 ピアノ弾き語りでオリジナルのほかに洋楽カバー等を織り交ぜながら、レストランやバーのほか様々なイベントで唄っているアーティスト。

Kazuki

ダンス、音楽、舞台の世界に幼少期より携わる。 2002年、ロンドンのパイナップル ダンススタジオへダンスへ留学。 ラテン文化に触れ、バルセロナでアルゼンチンタンゴ ヌエボ スタイルのショーやイベントを開催。 2010年、ラテン文化を五感で体感するプロジェクトViva Latinaをスタート。 東京を中心に名古屋や大阪、スイスで活動中。 当日はMusic Selectorとして出演いたします。

Kazutoshi Nakamura, MORITAMA

Booty Bronx

幼少期からトランペッターとして音楽に触れ、英国留学時に聴いたBBC Radio OneのFatboy Slimに魅了され活動をスタート。 プロデューサーとしてSteve Aoki率いる海外レーベルDIM MAKからリミックスをリリース。 2010年、リリースした自身のセカンドシングルとなる「Yeah!!!」は、国内最大手配信サイトWASABEATの”Most Download Award 2010″ELECTORO/HOUSE部門トップ１０入りを果たした。 また、アニメ「Panty and Stocking with Garterbelt」のサウンドトラック制作へ参加し、2011年iTunes music storeアニメ･ゲーム部門では1位を受賞した。 Taku Takahashi(m-flo)との「Lotta Love(The SUITEBOYS Remix)」, Tomoyuki Tanaka(FPM), ナカムラヒロシ(i-dep)らとの｢The New Standard(We won’t Stop) -FBI remix｣をはじめ、小泉今日子、m-flo、FPMなど数々のRemixを手掛けている。

Gohlem

1985年大阪生まれ。 90年代のHip Hop ClassicsやNew Jack Swing等の影響を受け、18歳よりブレイクダンスを始める。 2009年より選曲活動をスタート。 Laidback Luke, Alex Metric, Mat Zo, Thomas Newson, Dub Vision, Kill The Noise, Mark Knightなど多くの世界TOPアーティストと共演。 Deep House, Tech House, Indie Danceで構成されるLoungeプレイには定評がある。

Yasuyuki Chosa, Kenichiro Shoji and Ko-ji Wepp Suzuki(Host)

JOY-S

中村浩之(piano), 富山宏基(violin), 田口和忠(bass,guitar,sax)の三人からなるアコースティックユニット。 クラシック、現代音楽、ジャズ、ポップスを感じさせる多様なアレンジやトリオでの可能性を追いかけた意欲性に加え、親しみやすいポップなサウンドと相反する音楽性を保有するアーティスト。　当日はクリスマスソングを交えた生演奏でクリスマスムードを華やかに演出いたします。

中村浩之
ピアニスト、作曲家、電子音楽家。 米レーベルoverlapからsolo EP「TRITONOMICS」を2009年に発表。 2010年、「docomo PRIME series F-09A」のCMに次世代を担う芸術家として出演。 同年、大沢たかお主演のミュージカル「ファントム」に稽古ピアノ、キーボーディストとして参加。 自身のトリオや、サックス奏者宇津木紘一とのユニット「U/N.α」等で活動。 2012年、RBMA BASS CAMPに参加。 2015年、U/N.αの1st albumの発売を控えている。 私塾NMS代表、ESPミュージカルアカデミーアーティストスタイル講師も務める。

田口和忠
新潟県出身。 幼少の頃よりドラム、ギター、ベースに触れ、多くのスタジオ系ミュージシャンとの出会いの中、実際の現場のなかで演奏家としての様々な事を学ぶ。 昭和音楽大学卒業、サックスを武藤賢一郎氏、宗貞啓二氏、石渡悠史氏、ユージンルソー氏、彦坂眞一郎氏に師事。 ギタリスト、サックス奏者として桑田佳祐氏(サザンオールスターズ)とテレビ番組などで共演したほか、NTTのTVCM出演、CM等のレコーディングなど幅広く活躍。 スティービーワンダーのプロデュースでも知られるポールジャクソン氏の高い評価を得てライブなどで共演。 現在も多くのアーティストのサポートやレコーディングなど精力的に活動中。 スタイル、楽器、ジャンルにとらわれない自由な発想で音楽活動を続けている。

富山宏基
2003年国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。 2008年、滋賀県びわ湖ホールにて財団法人滋賀県文化振興事業団主催による「ザ・ファーストリサイタル 2008」に出演し好評を博す。 以降、地元である関西方面でも演奏活動を展開。 現在、都内を拠点に東京ヴィヴァルディ合奏団、Le Velvets strings、オーケストラ、室内楽、レコーディング等で精力的に活動中。 これまでにヴァイオリンを小松文郎、釋伸司、田渕洋子、徳永二男、緒方恵の各氏に師事。