Yukinari Iwata

FlatThree名義で2枚のオリジナルアルバムのほかリミックス楽曲をリリース。 1stアルバム「Sky Is The Limit」の収録曲「Sesso Brillante」はジャイルス・ピーターソンのプレイリストに加わるなど高い評価を受けた。 プロデューサーとしては、ジャズボーカリストの青木カレンやMisa Sugiyamaへの楽曲提供、PE’Z・DJ Juriなどのリミックス作品、須永辰緒や松岡matzz高廣(quasimode)のコンピレーションアルバム、映画のサウンドトラックの制作などに携わる。 また、SPECTAというSGROOVE SMOOVEとThrough Toneによるハウスミュージックプロダクションチームを2010年に結成し”Save The Vinyl”というコンセプトのもとレコードのみでのイベントを運営している。

IKEDA YUICHI

1988年からRADIOディレクター、プロデューサー、TVの選曲などを生業としながら、2003年六本木ヒルズにOpenしたBar HEARTLANDでは週末のレジデントアーティストとして音空間の演出を務めた。 RADIOのディレクターの強みである幅広い音楽、レアな音源で場所にあった音楽をセレクト。 以来、Bar、CafeなどFreeな空間を音楽で彩っている。

HVNS, Stupid Kozo, Little Dead Girl, electric candy sand x STVTIKVT

Masayoshi Iimori

埼玉在住のトラックメイカー。 TRAPを中心としたトラックメイクが目に止まり、日本の気鋭ネットレーベルTREKKIE TRAXより2015年にデビューEP「Break It EP」をリリース。 その後Bootlegを中心に様々な楽曲を制作し、Skrillex,Mija,Carnage,Anna Lunoe,Nina Las Vegas,UZ,Ookayなど世界の著名プロデューサーからサポートを受けているほか、「KAN TAKAHIKO-NRG(Masayoshi Iimori Remix)」きっかけにSkrillexが主宰する「OWSLA」のサブレーベル「NEST HQ」に日本人として初めてインタビューとMixが掲載された。 またデビュー1年目にしてULTRA JAPAN 2015に出演したほか、同年所属するTREKKIE TRAXがセルフプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を成功させるなどその勢いはとどまることを知らない。 ほかにもRedBull Thre3Style World ChampionであるShintaroとのコラボ曲「Shintaro & Masayoshi Iimori/Chopper」「ナマコプリ/あったらいいなJAPAN(Masayoshi Iimori Remix)」「Remo-Con/Don’t Believe Da Hype(Masayoshi Iimori Remix)」などを手掛けたほか、2016年にはNEST HQより「Masayoshi Iimori – WhirlWind」をリリースした。

DRAMATICBOYS

Keima Kawai

野外選曲家。 2002年、アーティストとしてのキャリアをスタート。 ダンスミュージックのほかJazzからクラシックまで幅広い選曲スタイルで国内外の野外フェスティバルを中心に活躍中。 フェスティバル以外では、東京ドームにて開期中約15万人を動員した「世界らん展日本大賞2016」でのパリコレクションやCHANEL,Cartier,Tiffany&Coなどのデコレーションを手がけるフラワーアーティストMassa Nakagawa氏とのコラボレーションのほか、ドバイにて開催された世界最大級のドローンレース「WORLD DRONE PRIX」の日本選考会オフィシャルアーティスト、shu uemuraなどのビューティブランドや各種メディアのリリースパーティでの選曲を務める。 また、選曲家としての活動のほかコラム執筆やイベントMCとしても活躍中。

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。　Secaiとの「Star Stalk EP」のリリースのほか、AN/AYの「Layer Forest 2」、on sunday recordingsの「休日」など様々なコンピレーションに楽曲を提供。 全国各地の大型フェスティバルから離島での野外イベントまで屋外を中心に各地で活躍中のアーティスト。

Stand Up Youth(LIVE)

INAGEE, YAMARIKI, HIROKI, ONNY, DAN

Three Primary Colors(LIVE)

key, ikuzus, MAETA, naMaco, Techno Ship

guri guri boys

VITAとmachamixによるユニットguri guri boys. 2015年5月、90年代初頭の世界的なアシッドジャズブームを牽引したBrand New Heaviesの歌姫N’Dea Davenportをヴォーカルに迎えた「Touch The Sky feat. N’Dea Davenport」でデビュー。 同年8月、海外の名門レーベルKing Street Soundsからグラミー賞受賞の経験もあるHouseレジェンドEric Kupperによる同曲のRemixを加えてワールドリリースされた。 当日は懐かしくも新しい往年のディスコミュージックとハウスミュージックを中心とした選曲で華やかなクルージングをお届けします。

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。

Na-Oh, BLACK, Genyu, MASAI, akky, Yuppy

TAKUYATOKYO

1996年にアーティストとしてのキャリアをスタート。 以来、ダンスミュージックを主体としたあらゆる音楽でフロアを鮮やかに彩り、多くのゲストを沸せ続けている。 20年近くに及ぶキャリアから様々なダンスミュージックをセレクトする中で、一貫性がありかつ原理原則に沿った表現は多くの反響を得ており、海外からのギグオファーも多い。 2010年、自身初のオリジナル楽曲「Shine feat. Mary」「Believe feat.ellie」をリリース。 iTunes Storeのダンスチャートに上位ランクインしたほか、「Shine feat. Mary」は東海テレビ”A LIFE”のオープニング/エンディングソングに起用された。

TOBI, HAGI, Y-PARK

MODE OF DETAIL

MODE OF DETAILはKosaku UedaによるMUSIC×FASHION×CULTUREをコンセプトとしたソロプロジェクト。 音楽、ファッション、カルチャーはともに近い存在であり、互いに影響を与え、切り離すことなどできない特別な関係。 それは、その人の持ってる感情や個性で”自分らしさ”というスタイルを生み出す事ができる。 数ある物の中に、何通りもあるその組み合わせは、答えがあるものではない。 その答えを個性に変えられるように、MODE OF DETAILはこの３つのジャンルをコンセプトに細部まで拘った新たなシーンを作ります。
当日はMODE OF DETAILによるライブ演奏をお楽しみいただけます。

THA BOOGIEBANDIT, SPARKLE MOTION, RACKETY RABBITS, CINQ, Na-oh, M.A.U

ASAMI, AYUMI, JUNKO

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee

Maria-Nu, Hepotaiya, Teppei Ishimaru

musiqconcierge, Takahiro Haraguchi

Emerald

ミラーボールの煌めき、陽炎の揺らめき、終わりのある永遠、毎秒が旅のはじまり。 Emeraldは光と影の間を浮遊するかのようなミックスでジャンル・ムード・コントラストを演出するアーティスト。 2014年、Magic Touch(from LA/100%silk)来日公演時のDommuneや韓国・ソウルの電子音楽フェスティバルMorphに出演。 過去にニューウェイヴ色の強いバンド活動後、2003年よりソロで音楽活動を行っており、ポップス～エレクトロニカを基盤としながらも、右手でピアノを弾き、左手でスネアドラムを叩き、フィールドレコーディングしたテープをカセットデッキで流しながら歌を歌うライブパフォーマンスをはじめ、他にはないエクスペリメンタルな世界観を構築。 2008年、バルセロナで行われたSonarでは別プロジェクトのゲストヴォーカルとして出演した。

Motz

19歳の頃にハウスミュージックに出会ったことがきっかけで選曲活動を開始。 バー・ラウンジの選曲担当のほか様々なシーンでプレイを重ねる。 Houseなどの4ビートを軸に、Nu DiscoやFrench House,BreakebeatsやBroken Beats,Drum’n Bassなど幅広い選曲でのプレイを得意とする。

TLL

buna

千葉と東京を拠点に活動する芸術家、グラフィックデザイナー、選曲家、オーガナイザー。 国内外の主に電子音楽、実験音楽のアーティスト、レーベルのジャケットデザインやイベントを手がける。 芸術家としてだけではなく選曲家としても、全ては深化するため、探求と挑戦を日々繰り返している。 主催するTrench Warfareは年内浮上予定。