KGee

1993年デビュー後、「心地よい空間演出と刺激的なサウンド」をテーマに活動。 LoungeからDance Musicまで自在な選曲。 2008年、手掛けてきたイベントをタイトルにしたCDをSony Musicよりリリース。 企業やメディア、商業施設のプロモーション・プロデュースで各種イベントに携わるほか、大型ライブハウス、老舗ホテルブランド、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、またLaptopを使用したミュージシャンとセッションライブを行う等、多岐に渡り活動中。

TOMOYA, AKITO, KRO, UTA and more

musiqconcierge

KENICHI YANAI

Soul Sourceとして、JACKSON 5 RemixesやEARTH, WIND & FIRE Remixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、自らのオリジナルアルバムを３枚発表。 Slow Motion Replayは、フランスのSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録。 またイギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオで大量オンエアーを獲得。 2012年4月以降5ヶ月連続でリリースするジャイアント馬場の記念DVDのテーマソングの制作。 2013年、ヴァイナルレコードのリリースをメインとしたレーベルSMRを設立。 2014年、新たに設立されたプロバスケットボールチーム福島ファイヤーボンズのサウンドプロデュースを担当。 2016年、同郷のクリエイティブディレクター箭内道彦とのユニットyanai brothersで、ザ・ブルーハーツのリミックスアルバム「re-spect」に参加した。

TSURUHA TOSHIYUKI, muu

Yui Mugino

8歳でアメリカに移住し、中高生時代を香港で過ごしたバイリンガル。 高校卒業後、バークリー音大に奨学金を得て入学。 卒業後13年ぶりに日本に帰国し東京に拠点を移す。 アポロシアターアマチュアナイトへの出場、Souljahの楽曲「Believe That」にILMARI(RIP SLYME)やAKLOと共にフィーチャリングされたほか、映画「カラアゲ★USA」やゲーム「パワプロ2016」の主題歌に抜擢されるなど、シンガーソングライターとして幅広く活躍中。

RIHO

北海道小樽市出身。北海道を拠点に活動し、作詞作曲・トラックメイクにも携わるシンガーソングライター。 11歳でゴスペルクワイアへの参加をきっかけに音楽の魅力を知り、20歳を過ぎてから本格的に作詞作曲を開始。 アーティストRIHOとして音楽活動を始める。 剛力彩芽や℃-uteなどのメジャーアーティストの楽曲への参加のほか、自身では初となるMV「Believe」をリリース。

Shohei Hoshino, Takahiro Haraguchi

Aron T

世界トップレベルのパーティでのレジデントアーティストを務めるほか、Ministry Of Sound、Pacha、Bar Rumbaといった世界最高峰のイベントスペースでの出演など、17年以上に渡りその輝きを磨き続けている。 2006年、東京を拠点に活動開始。 実態として混じり合う事が少ない外国人コミュニティのイベントと日本人コミュニティのイベント、その双方において自身の持つ魅力をそれぞれのコミュニティに対し十分アピールすることが出来るごく稀なアーティストである。 また、日本での活躍と並行して、故郷ロンドン・アジア各国・ヨーロッパ諸国・オーストラリア、そして南アフリカといった国々からのブッキングは現在も絶える事が無く、様々なジャンルに及ぶ活躍は留まる気配を見せない。 Aron Tとはハウスシーンに燦然と輝く、きら星である。

musiqconcierge

Artist/Promoter/Curtural Editer.
幼少時に在住したオーストリア・ウィーンにて様々な人種・文化が混在する環境から「Mixすること・Mixされたもの」の面白さに開眼。 2008年、本格的にアーティスト活動を開始。 「DJとは限られた時間の中で音と音を繋ぐだけの行為ではなく、各々の音に込められたドラマを繋ぎ新しいドラマを再構築していく”旅”であり、DJとはその案内役である」が選曲のテーマ。 2011年、1st Mix CD「i am musiq」をリリース。 2012年、SUMMER SONIC 2012 TOKYOに2日連続出演。 2014年、世界最高峰のロックバンドcoldplayが来日公演の直後、ごく一部の関係者のみを招き開催したシークレットパーティに単独出演。 2015年、リリースしたMix「Love Them All」がSUMMER SONIC 2015 TOKYOのステージBGMに採用された。 現在は関東エリアを中心にジャンル/フィールドの枠を超え活動中。

Saori Kanda

幼い頃、バグダッドとドバイにて育ち、世界のうつくしさと共に日本への憧憬を強烈に体験する。 世界中を旅しながら様々な土地や人々との出逢いに全身で感応し、そのエネルギーを表現し続ける。 “LIFE PAINTING”と銘打たれたアートパフォーマンスでは、躯全部で音楽の波を感じとり大画面を踊る様に描き上げる。 生き物の様に変化し続ける画面は、描かれては壊されまた産まれ、自由奔放な命がほとばしる。 描いている肉体自ら絵の一部となり、空間を満たすパフォーマンスに世界中から出演オファーが集まっている。
近年はNISSANカレンダーアートワークをはじめ、FUJIROCK FESTIVAL・Alfa RomeoTVCM・Canon EOS 5D Mark III 公式ムービー出演、VIVIENNETAMコラボドレスをVOGUE Nightにて発表、Dragon Ash「Lily」MV 出演、与論島満月のアートイベント「月酔祭」オーガナイズ、池坊イベントアートディレクション、香港・台湾・カザフスタンでの個展、アメリカの野外ステージRED ROCKSにて伝説的サイケデリックアーティストShpongleとのセッション、中之条ビエンナーレ参加作家として四万温泉天井画制作など、多岐に渡る創作活動を行う。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。
国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。
原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

AROMA VITA＋

Taromix, KGee

kaori, hiro no.165

tsucchy

千葉県の海側にある音楽一家の環境で育つ。 幼少期よりピアノを習うが譜面通り演奏するのが苦手で作曲に目覚める。 13歳より独学でフルートをはじめ、18歳より作曲を本格的に学ぶ。 イベント演奏、テレビCM、アニメ、ゲーム、アーティストのサポートやレコーディングに多数参加。 Jazz、bossa nova、fusion、民族音楽を融合させたオリジナル楽曲をデュオやバンドスタイルで各地で演奏する。

LUCIA

神奈川県出身。 TBS系ソロボーカリストコンテスト番組「Sing! sing! sing!」で2200人の中からTop8に選出されたアーティスト。 都内を中心に各地でライブ活動中。

THE WIG from NYC

guri guri boys, DIAMOND SNAP, Samito, KAR@AGE, namAco

Namy

全米ビルボードにチャートイン実績のある日本人PRODUCER、MUSIC SELECTOR. 生演奏によるライブシーンとダンスミュージックシーンに彗星のごとく現れ、デビューアルバム「Namy Black」がiTunesダンスアルバム1位チャートイン。 Monday満ちるをフィーチャーした楽曲「There She Stands」のワールドリリースを皮切りに、NYの名門ハウスレーベル「KING STREET SOUNDS」から10シングルを連続リリース。 2013年、Barbara Tuckerをフューチャリングした「I Can’t Wait」「Not This Time」が、ビルボード・ホットダンスクラブ・プレイチャートBreakout部門で2作連続で2位に初登場。 その後、米ビルボードダンスチャート9位を獲得。 2014年、累計1000万枚以上のセールスを誇るUK発ダンスミュージック＆カルチャーブランド”Hed Kandi”の「Hed Kandi BEACH HOUSE 2014, 2015」に楽曲が収録された。

Sayatec, Haruki

Fontana Folle

作編曲家の飯田竜司とベーシストYuki Leeを中心に結成された音楽プロジェクト。 ジャズ、ラテン、ソウルを基調にしたアーバンでメロディックな音楽をコンセプトに各地で活動中。 新鋭ボーカリストのアルビンを迎え、各国で活躍してきた多国籍なメンバーならではの豊かな音楽を作り上げる。

Takahiro Tagami

16歳から長年にわたって都内各所でプレイする多様なスタイルとキャリアを誇るアーティスト。 現在は精力的に楽曲制作に励む傍ら”taka”名義にて、カフェやレストランなどでラウンジプレイを中心に展開。 また自身のPodcast「Midnight-cruise Mix Podcast」にて定期的にプレイを配信中。 世界中に1000人以上のリスナーを持つ。

HALTA, Takashi Watanabe, kaori

Mari Kamichika Trio

オリジナルでのソロ名義ライブのほか、ブルース、ジャズ、ソウル、ゴスペルからパンクまで様々なバンドのボーカルとして、ライブハウス、イベント等でライブを行う。 CMソングやコンピレーションアルバム等のレコーディングにもボーカルとして参加。 毎月最終金曜日、鴻巣FMフラワーラジオ「トワイライトアベニュー767」でのアシスタントパーソナリティとして３時間生放送に１２年間出演しており、楽曲イメージとは大きくかけ離れた天然キャラ炸裂の爆笑トークが好評を得た。 セカンドアルバム「9 Days A Week」が好評発売中。

Hecto-Pascal, TEI OKUBO, KYO, ACIDE, OCTAGON

Яinaly

幼少期から音楽に目覚め、バンド時代を経て現在に至る。 Electro House,Progressive Houseを軸にTranceやHardstyleを織り交ぜた繊細かつヘヴィーなプレイスタイルを得意とし、独特の世界観を作り上げている。 2015、INITIAL IMPACT(R135)よりデビューシングル「Poison Apples」をリリースし、iTunesダンスチャートでは最高12位を記録した。

Akey

モノクロームと色彩な音の狭間を前衛的に、時にアウトサイダーにモーションをかける。 録り貯めた環境音やコラージュ音源等にアブストラクトやテクノを織り交ぜ、独自な表現で静と動を行き来し、聞く者の視覚に色を写し込む。 インダストリアル～エクスペリメンタルを横断するディープなパーティからcafeやbarloungeなどで、エモーショナルな選曲をおこなっているアーティスト。

buna

千葉と東京を拠点に活動する芸術家、グラフィックデザイナー、選曲家、オーガナイザー。 国内外の主に電子音楽、実験音楽のアーティスト、レーベルのジャケットデザインやイベントを手がける。 芸術家としてだけではなく選曲家としても、全ては深化するため、探求と挑戦を日々繰り返している。 主催するTrench Warfareは年内浮上予定。