Ken Arai
2003年、Kaori Okanoとのユニットtransluvでデビュー。 以降、西野カナ, KAT-TUN, 野宮真貴, Lisa, Double, Ryohei, moumoon, リア・ディゾン, MAX, Olivia Ong, Cover Lover Project等、数々のプロデュース、プログラミング、アレンジ、REMIX、楽曲提供等で関わるトッププロデューサー。 今までに7枚のオリジナルアルバムと12枚のEPをリリースした。 フジTVドラマ「鍵のかかった部屋」「LAST HOPE」「失恋ショコラティエ」、日本テレビ「寄生獣-セイの格率-」、TOKYO MX 「スタミュ」の音楽を担当。 また自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしている”a la i.”名義による作品は各国のミュージックチャートでトップ10入りを果たした。 5月にリリースした12枚目となる「FIND A WAY」が現在ヒット中。
今年デビュー14年目を迎え、自身のアルバム制作と並行し、CM、サウンドトラックを手がけるなど多岐に渡るプロデュースワークでその才能を発揮している。 選曲はEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。 今年6月には初の中国ツアーを行い、全公演ソールドアウトし大きな反響を得た。