Jun Futamata(Vocal)

幼少期より音楽に触れ親しみ今までに数々のメジャーアーティスト作品へヴォーカルとして参加。 その秀逸なコーラスワークと独特な歌声で人気を博す。 一方で、透明感のある声が好評を呼び都内ラジオ局FM J-waveのインターネットラジオでパーソナリティを務める。 2006年、NYに留学し現地の実力派ミュージシャンとセッションを重ねる。 note nativeのメインボーカルとして3枚のアルバムに参加。 1stアルバム「Reflect」はオリコンインディーズチャートで6位、iTunes Music Storeダンスチャートで6週連続1位を記録。 また、Franc franc,Wired Cafe,House Nation,ディズニーオフィシャルカバーアルバムなど様々なコンピレーションCDに参加。 収録アルバムはiTunes Music Store総合チャート1位を獲得した。 2011年、映画「パラダイス・キス」の挿入歌に抜擢。 2012年東京マラソンのオフィシャルテーマソング、2014年フジテレビ「僕のいた時間」劇中曲に参加したほか、ダンスやアートとのコラボレーション、CMソングや映画、ラジオの選曲など多方面で注目を集めている。

Hitomi Hosokawa(Vibraphone)

東京生まれ。 ３歳よりピアノ、17歳よりVibraphone,Marimba,Percussionを始める。 Vibraphoneを赤松敏弘氏、Marimba Percussionを新谷祥子・岡田眞理子の各氏に師事。 2001年、ニューヨーク・カーネギーホールで開催されたInternational spring Band tourに参加。 2013年、グラミー賞ラテン部門ノミネートであるHECTORMARTIGNON氏のツアーに参加。 SAMUEL TORRESやArmando Golaと共演。 ライブ活動やレコーディング・ミュージカルの音楽を担当するなど多方面のジャンルで活動中。

Daisuke Hayashi, Atiti, kensuke

DREMPT from San Francisco

RYO TSUTSUI

15才よりドラムを始め、東京・ロンドンを中心に多数のライブアクトを経験。 2000年、ダンスミュージックのムーヴメントに大きく影響を受けて転身。 EDEN@AIRのレジデントの一員として活動を開始した後、Global UndergroundやSerious等の世界規模のパーティとのコラボレーションを成功させてきた。 2004年、オーストラリアにて初の海外出演を経験。 2006年、EDENのコンピレーションCDを通じて初のオリジナルトラック「smashing pumpkin」を発表。 2008年、新パーティWEEKEND WARRIORZを立ち上げ、ストリートカルチャーとのクロスオーバーに軸足を置いたこのパーティはサウンドと共に無視できない存在へと頭角を現した。 その後、インドネシア,タイ,マカオ,韓国等のアジア各国へ積極的に進出。 タイではバンコクを拠点とするインターネットラジオUB Radioで自身の番組「Tokyo Sessions」をスタート。 2009年、EDENとして参加したRED BULL主催のコンペティション「RED BULL NIGHT MASTER」では優勝に輝き日本初のタイトルホルダーとなったほか、個人として参加したコンテストPARAGONICAでも優勝に輝いた。 2010年、2週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 2011年、StarFesやHaciendaなどの大型フェスティバルのプロデュースを経験。 楽曲制作においては、2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作による「Tokyo EP」を発表。 2013年、日本のBass Works Recordingsから「Eden EP」を、クロアチアのAudiometric Recordsより「Tokyo Connection Vol.2」を発表した。
自身の音をカテゴライズすることを嫌い、あくまで自分の感覚を表現する上で必要な音を鳴らすという姿勢を保ち続けていおり、その繊細な感覚は人の心を揺さぶる豊かな魅力に溢れている。

Jay Zimmermann

IBIZAからBURNING MAN、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアーを沸かせ続けてきた男、JAY ZIMMERMANN. 時にディープ、そして時にはファンキーなテック・ハウスからファンクやディスコなど幅広いスタイルを持ちパーティーを知り尽くした選曲と絶妙なミックスでフロアーをピークに誘う。 盟友DANOと共にレーベル「RED MELON RECORDS」の顔としてCHUS、HALOを始めとするアーティストと共にパーカッシヴでとことんサイケデリックな新しいディープ・ハウスのスタイルを発明。 GRAYHOUND勢やDOC MARTIN達と共にドープな方の西海岸サウンドを象徴する存在として世界的に活躍している。 ピークタイムの2時間でも、6時間にも及ぶロングセットでも彼の「クラウドを沸かせる」力量はサンフランシスコのパーティーピープルにはお馴染みのモノ。 サンフランシスコのSpundae@1015 Folsom、DNA LoungeやマイアミのWMCでのMELONでのレジデンシーに加え、隔月のロスのSpundae/CircusでのMELON:LAX、伝説的ボートパーティーWatermelonなどでのプレイ、シンガポールZouk、イビサPacha、ブエノスアイレスOpera Bay、サンフランシスコReleaseなどの世界の有数のイベントスペースでのプレイを経験。 ブラジル、フランス、チェコ、ポルトガル、イギリス、インドネシア、 ニュージーランド、バリ、韓国、香港、マレーシア、メキシコ、スペインと国と都市の数は増える一方である。

Toshihiro ONO

Akimuse

Singer songwriter,Pianist,Glass picture artist
4歳からピアノをはじめ、武蔵野音楽大学卒業後はシンガーソングライターとしての活動をスタート。 荒木経惟氏の写真と音楽作品「アラキネマ」, 日中合作映画「さくらんぼ 母ときた道」のエンディングテーマ, NHKBSハイビジョン特集、NYのThe Stoneにて開催されたサウンドインスタレーション「On the path of death and life」, ドイツのレーベルWinter & WinterによるCD「M0ther Goose」, NHKBSプレミアム「井浦新 アジアハイウエイを行く」等にボーカルとして参加。 独特な歌の表現法は瞬間に生まれることばにならない微妙なニュアンスを語感の心地よさと声の色彩で伝えており天使の歌声とも称されている。 抒情的なピアニズムと個性的なソングライターとして独自の境地を拓いているほか、ペインターとしても活動中。 当日はAkimuseによる生演奏をお愉しみいただけます。

Hikaru Yamada

Shiraishi Yoshinori Group

Shiraishi Yoshinori(Drum), Ryosuke Kinoshita(Guiter), Tyler Eaton(Bass)

Yoshinori Shiraishi
ジャズドラマー。 即興演奏のシーンで活動し、国内外のミュージシャンと共演を重ねる。 現在、東京と関西の両方で様々なセッションやコラボレーションによる演奏活動中。 関西では11人編成のダンスバンドYoshinori Shiraishi Ballroom Orchestraを主宰。 東京ではトリオffrond名義で活動。 当日は彼の呼びかけで集まった特別編成のジャズトリオで、ジャズスタンダードを中心に素敵な夜を演出します。

Diamond Snap, TAKUYATOKYO, Satoru Kuribayashi, samito, namAco, Takanori

guri guri boys

VITAとmachamixによるユニットguri guri boys. 2015年、90年代初頭の世界的なアシッドジャズブームを牽引したBrand New Heaviesの歌姫N’Dea Davenportをヴォーカルに迎えた「Touch The Sky feat. N’Dea Davenport」でデビュー。 同年、海外の名門レーベルKing Street Soundsからグラミー賞受賞の経験もあるEric Kupperによる同曲のRemixを加えてワールドリリースされた。 2016年12月、新曲「Unity」のほか、Eric Kupper,DJ SPENによるリミックスを収録したCD「Guri Guri EP」をリリース。
当日は懐かしくも新しい往年のディスコミュージックとハウスミュージックでクルージングを華やかに彩ります。

shiba@FreedomSunset

湘南伝説のパーティー「FreedomSunset」「SunsetLounge」「夕陽と海の音楽会」主催。 CALMのユニットORGANLANGUAGEにトランぺッターとして参加。 DJ KENSEI,松浦俊夫,Mixmaster Morris,Joi,Paul Murphy,井上薫とのコラボレーションのほか、吉澤はじめ,植松孝夫等のジャズミュージシャンとも共演。 2001年、英国Bambola Recordingsからリリースした楽曲は、国内外のコンピレーションアルバムにUnited Future Organization,CALM等ともに収録され、ジャズからテクノをクロスオーバーするサウンドが国内外で高い評価を得た。

nnn

数々の良質なイベント・パーティを主戦場に、都内各地でロック上がりのマシンガン・ディスコ・スピン中。 夜な夜なバイナルを担ぐその身長、約147cm。 パーティに愛され系抒情派ガールズアーティスト。

T R

:SYNTHESIZE(シンセサイズ)主宰。 ハウス-テクノ-ディスコ-JAZZを中心にジャンルレスに展開されるプレイスタイルは独特のグルーブを創り出す。 クラブミュージックの固定概念に捉われず、自由な価値観を発信している。 主宰パーティ”DAYDREAM”は、都内中心に全国各所にて開催。 2012年、自身初となるミックスCD「TIMEWARP 003」をリリース。 2013年、松浦俊夫とレギュラーパーティ”CLUB 100″をスタート。 新丸ビル7階marunouchi(HOUSE)、渋谷CafexLounge@microcosmos等でもシチュエーションに合わせた「大人が聴きたいラウンジミュージック」を提供している。

Sayatec, mtsmt, TAIMAN, can

Fontana Folle

Jazz,Latin,R&Bにインスパイアされた東京を中心に活動中のトリオ。 セクシーなヴォーカルを中心に多国籍なメンバーならではのオリジナリティある音楽を作り上げる。

Takahiro Tagami

16歳から長年にわたって都内各所でプレイする多様なスタイルとキャリアを誇るアーティスト。 現在は精力的に楽曲制作に励む傍ら”taka”名義にて、カフェやレストランなどでラウンジプレイを中心に展開。 また自身のPodcast「Midnight-cruise Mix Podcast」にて定期的にプレイを配信中。 世界中に1000人以上のリスナーを持つ。

MAD DAWG Int’l, NIWA, BOMB TEQUILA

KageyamaJAPAN, SND, Yuya Pianobeginner, Momo Ogaki

vuiTONE, DAISUKE SUGIMOTO, SAIWAI HAPPY TARO, SHAKE IT YAA!, NISHIDA, NAOYA ABE

Hiroki NOMA

2003年より本格的にアーティスト活動を開始。 都内大型イベントスペースやNewYorkを中心に国内外で活躍中。 2008年、Delight ProductionのメンバーとしてUKのレーベルFierce AngelのJAPANツアー”Fierce Angel in Tokyo-Delight 3rd Anniversary”に参加したほか、現在もFierce Angelが主催する公演に出演中。

Miki Sakata

3歳よりピアノをはじめ、音楽大学ピアノ科でクラシック音楽を専攻。 在学中に音楽家深町純より音楽の本質・哲学を学ぶ。 卒業後はクラシック演奏者の粋を超え作曲家・ピアニストとして活動する傍ら、ギリシャ古典楽器でハープの先祖として知られる「プサルタ」を独学でマスターし、世界でも数少ないプサルタ奏者としても演奏活動をおこなう。 ピアノとプサルタを駆使する詩情豊かなスタイルは独創的、色彩的で叙情的、美しく平和的と賞賛されており、この世界観はソロアルバム「紡」に表現されている。 出雲大社平成の大遷宮・伊勢神宮でのご奉納演奏、ベリーダンサーや中東アーティストとの共演等、幅広く新しい分野への挑戦を続けているほか、プサルタ教室アポローン代表も務める。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

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