becchie, Forbeatz, Hepotire, MOON FACE, Fumingos, kmscn

Leina, ONI

Yully

様々なジャンルを歌いこなす器用さと、小柄な見た目からは想像のつかないパワフルでハスキーな声をもつシンガー。 ジャズ界に旋風を巻き起こしているピアニスト高木里代子Bandへの出演のほか、目黒ブルースアレイ、青山スパイラルホール、JICOOの姉妹船HOTALUNA等に出演。

KENNY

丸の内,銀座,代官山等のオトナの街で活躍するサックスプレーヤー。場所にも音楽ジャンルにも捉われることなく、その煌びやかでセクシーな音色とソウルフルなフレージングは、その時々のゲストのハートを鷲掴みにしている。

Nobuhisa Matsuzaki, dj.mojamoja, YELLOW SUBMARINE, Teppei Ishimaru

KC Tribe

me-low aka CUBEDEM, Kan, Chori, UTA, Tomoya

Yusuke Nakamura

作曲家、音楽プロデューサー。 ジャズバンドBLU-SWINGのメンバーとしても活動。 ソウルジャズレコーズ(イギリス), サウンドメンオンワックス(アメリカ), イルマレコーズ(イタリア)等のレーベルから作品をリリース。 リミキサーとして忌野清志郎,Earth, Wind & Fire,倖田來未,GACKT,東京女子流,MAXの作品に参加。 2007年、スペインの歌手グラストンガリッツァのアルバム「マドリッド」にてオーケストレーションを担当。 2015年、東京女子流のアルバム「リフレクション」にメインアレンジャーとして参加。 Nintendo3DSやオリンパス3Dヴィジュアルヒーリング,KDDI au design project,チョーヤ梅酒紀州CMなど様々なメデイアで音楽を担当。 2012年からはロンドン ロイヤルオペラハウスのコンサートマスター、ヴァイオリニスト”ヴァスコヴァッシレフ”のサポートキーボードを務める等、演奏家としても活動している。 これまでに東京ジャズフェスティバルはじめアムステルダム,ハノイ,釜山など国内外問わず多くの音楽祭に出演。 2014年、1stアルバム「ONN」、2016年、2ndアルバム「SN」をIRMArecordsよりリリースした。

Smιka, Tones or Sounds, RGL

Isoroqu, Taisuke Mori, Momo Ogaki

Tatsuya Tsuyuki

ギタリスト,コンポーザー,プロデューサー
幼少期から父親の影響を受けロックやジャズに興味を持ち、高校からギターを始める。 Brazilian Music(Bossa Nova,Samba,MPB)をメインのフィールドとしながら、Jazz,Pops,Rock,Flamenco,Hip Hop等ジャンルを問わずセッションを重ねている。 日本の主要なジャズ、ボサノバ音楽のフェスティバルへの出演のほか、TV,CM音楽等のスタジオレコーディングにも参加。 2014年、初のソロアルバム「agora」をリリース。 ボサノバスタンダードとオリジナルを中心に置いた作品で、温かみのある音色のギターに加えソフトなヴォイスの弾き語りも披露している。 アルゼンチン人ギタリストquique sinesiの楽曲やwayne shorterの「Nefertiti」をボサノバアレンジで取り上げる等、幅広い音楽性を打ち出し、多方面から高い評価を得ている。

Blue-S, ACIDE, AEMI, Meg

Яinaly

プレイスタイルはUpliftingなTranceを中心としてElectro House,Progressive House,Psy Trance等を得意とする。 持ち前の繊細な感性を介し独特の世界観を作り出す。 2015年、デビューシングル「Poison Apples」はiTunesダンスチャートで最高12位を記録。 2016年、Rinaly & CaZ名義でリリースした「Never Let You Go」がBeatportリリースチャート1位を獲得したほか、Ronski Speedとの共作Ronski Speed & Rinaly「Horoscope」がいち早くArmin van Buurenによるオランダの歴史あるラジオ番組「A State of Trance(ASOT)」にて紹介され、同番組内でArmin van Buurenに”AmazingTrack！”と絶賛された。 同年、blockfmにて番組「Tears of Trance radio」をスタート。 読売テレビのガリゲル「名曲ココがたまらん」コーナーのDJとしても出演中。

KEN-GEE

プログレッシブからトランスを縦横無尽に渡り歩き、培われた経験とスキルを元に自分なりの解釈で自在に操るアーティスト。 自身が主宰するGlobal Airwavesでの出演のほか、7万2千人が集結したドイツの巨大フェスティバルNature One”Golden Twenty”への出演等、国内外で活躍中。 2009年、オーストラリアのElektrax Progressiveより「December EP」「Ren De Rives / Tilly? KEN-GEE Remix」をリリース。 代表曲「December 23」は同レーベルのベストコンピレーションアルバムやフランスのレーベルBelieve Electroのコンピレーションアルバムに収録された。 2011年、Ryoji Takahashi氏との共作「Global Airwaves Anthem」をリリース。 2012年、ドイツのCondura Recordsから「Ocean Lovers」を、イギリスのItch Recordsから「Big Thing」をリリース。 2013年、Global Airwaves Anthemの国内外気鋭アーティスト達によるremixesを発表。 UKのMike Koglin主宰レーベルNOIZ MUSICより「Mike Koglin vs Energy Dai / eloaded」のremixをリリース。 2014年、Woody van Eyden主宰のコンピレーションアルバムにG.Y.R.O（縄田寿志氏）とのコラボオリジナルトラック「KIBOU」が収録された。

Aju, Latte, Maçka, Papatya

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

Salam Unagami, KGee

becchie, NZA, isym, Hepotire

Akio Hara, junji kono, KAR@AGE & MAREAM, Keisuke Oda, MISA, Rino

YonYon

MUSIC SELECTOR, SINGER, BRIDGE/BaeTokyoクリエイティブディレクター
2008年、ソロボーカルとして活動開始。 2011年、MUSIC SELECTORとしてのキャリアを東京でスタート。 ソウル生まれ東京育ちのバックグラウンドと、彼女の音楽ルーツであるFuture Beats,Hip-hop,UK Bass,House,Techno等の様々なジャンルを反映し、トレンドやジャンルに捉われず、その空間に適した音楽を直感的に素早くミックスしていく選曲を得意とする。 彼女が放つ独特のプレイスタイルは各国で評価され、現在は日本のみならず東アジア,アメリカ,ヨーロッパ等でも活躍中。 当日はYonYonによる選曲をお楽しみいただけます。

JOY-S

クラシカルポップユニット。 クラシック,ポップス,ジャズ,フュージョンといった要素に加え、エレクトリックな音楽性を融合した新しいクラシカルポップを表現する。 ライブの場では熱狂的な演奏と親しみやすいトークで多くのファンを魅了している。 当日はクリスマスソングを交えた生演奏でクリスマスムードを華やかに演出します。


Hiroki Tomiyama(Violin)
国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。 2008年、滋賀県びわ湖ホールにて財団法人滋賀県文化振興事業団主催による「ザ・ファーストリサイタル」に出演。 これまでにMayJ,倖田來未,桑田佳祐,B’z等アーティストのバック演奏を務めた。 2015年、Canon PIXUS TVCMにバイオリニスト役として出演したほか、東京ボーイズコレクションではモデル兼バイオリニストとしてランウェイにてソロ演奏を披露した。 現在、東京ヴィヴァルディ合奏団,Le Velvets strings,オーケストラ等で精力的に活動中。 ヴァイオリンを小松文郎,釋伸司,田渕洋子,徳永二男,緒方恵の各氏に師事。

Hiroyuki Nakamura(Piano)
ピアニスト,作曲家,プロデューサー,電子音楽家。 多くの映画音楽や舞台音楽を担当し、演奏家としても活動。 2009年、坂本龍一氏との共演で著名なクリストファーウィリツの米レーベルoverlapから「TRITONOMICS」をリリース。 2010年、docomo PRIME series F-09AのCMに次世代を担う芸術家として出演したほか、TBS企画大沢たかお主演のミュージカル「ファントム」に稽古ピアノ・キーボーディストとして参加。 自身のトリオNH-Trioではオーストラリアのレーベルへの作品提供、国内フェスティバル等へ出演。 2015年、Sax奏者宇津木紘一氏とのエレクトロジャズユニットUN.aとして「Intersecting」をリリースし、ニューヨークツアーを催行。 同アルバムは国立新美術館、BEAMS等でも販売され、各メディアにエレクトロジャズの新しい形と絶賛された。 2016年、さいたまスーパーアリーナにて行われた「うた☆プリ」ではピアニストとしてゲスト出演。 プロデューサーとしては、Utae「toi toi toi」がコトリンゴ氏等に絶賛されDAW女子として話題となった。

kt(Guiter,Bass,Sax)
*サポートミュージシャンがktに変更となりました

Utae

DEN, Catherine, Junko, Zelal

Otoji + Ray + Moku (Balkan gypsy music)

Otoji:Bass, Ray:violin, Moku:Guitar
OtojiとRayは、オールドジャズ,クラシック,ジプシー音楽,民謡,エレクトリック,また映像音楽の作曲を通しオリジナルな心地よい世界観を生み出すデュオ。 2009年、ドキュメンタリー映画「バルカンへ」のサウンドトラックを担当し、その制作過程でバルカン半島の民謡やジプシー音楽に傾倒。 のちに今回のライブメンバーでもあり当映画の監督でもある寺岡黙(Moku)と共にバルカン音楽の演奏活動を始める。 2016年、バルカン半島でBelly Dancer Nourahとともにジプシーミュージシャンたちと暮らし音楽とライブ三昧の日々を過ごし帰国。 第2回目の出演となる今回、よりパワーアップしたバルカン音楽をお楽しみください。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee