Kenichi Fukushima(Sax) × Sugames Japon(keyboard)

TOMITA, image play, Toshihiro Ono

Kenichiro Nishihara

2008年にリリースした1stアルバム「Humming Jazz」が異例のヒットを記録。 Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2009/優秀ジャズアーティスト賞にノミネートされる等、一躍シーンの中心に登場した。 2ndアルバム「LIFE」は、日本のみならず韓国の配信サイトにてJ-POPチャート1位を獲得。 その後、3rdアルバム「illuminus」も含め、ほぼノンプロモーションにも関わらず、いずれも国内外を含めヒットを記録。 2015年にリリースした4thアルバム「Jazzy Folklore」もiTunesジャズチャートにてアルバム・ソング部門共に1位を獲得。 その後、台湾・韓国・中国と海外ツアーを行い成功を納めた。 ダンスミュージックの視点から、全ての日常を、鮮やかに彩る”Folklove”プロジェクトや企業ブランドとのタイアップ企画、またコンピレーションへの楽曲提供やアーティストのプロデュースなど多岐にわたる作品・プロジェクトで手腕を振るっている。

Junichi Harada

株式会社ヴィジュアルノーツ代表取締役。 スイス名門音楽フェスティバルの日本開催版である”モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン”主催。 大人が楽しめる洗練された文化を啓蒙するWeb Media “ARBAN” CEO兼エグゼクティブ・プロデューサー。

Masayoshi Kimura, yoko suzuki

Yully(vocal), Eugene Shimoda(Guitar)

Yully
日本人ジャズ・ソウル・ポップスシンガー。 ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューした川島ケイジ、ジャズ界に旋風を巻き起こしているピニスト高木里代子、マレーシアの王子Aizdeanらと共演。 2017年、アメリカ・ニューヨークで開催されたイベントJapan fesに出演。 日本人離れしたパフォーマンスでイベントを大いに盛り上げた。 都内を中心に、ジャズクラブ・ライブハウス等を中心にライブ活動中。

Y-park, Lene(From Denmark), Paul, Yomo

TOBI

スイスの名門レーベルMental Grooveに所属する日本人アーティスト。 ASIAN PSILOCYBE FOUNDATIONのLIVEメンバーとしての活動のほか、レコーディングに参加し2016年にリリースされた「Water Vein EP」は世界レコードショップで完売したほか、イギリスの有名レコードショップPhonica Recordsではチャート1位を記録するなど大きな反響を得た。

Tha Boogie Bandit, TOURS, Jeseph

A Boy Named Hiro, howard, yuya, gocci, YUKI KAKUNO, Kaorunn

Takahiro Tagami

16歳から長年にわたって都内各所でプレイする多様なスタイルとキャリアを誇るアーティスト。 現在は精力的に楽曲制作に励む傍ら”taka”名義にて、カフェやレストランなどでラウンジプレイを中心に展開。 また自身のPodcast「Midnight-cruise Mix Podcast」にて定期的にプレイを配信中。 世界中に1000人以上のリスナーを持つ。

Sayatec

Techno, Minimal, Dub, Experimental, Ambient, Noise等を中心に見かけとはかけ離れたクールなグルーヴ感を作り出す全国各地で活躍中のFemale Artist. パーティの流れを大切にし、繊細なMixでフロアをロックするプレイには定評があり、個性あふれるサウンドで彼女独自の世界観ある空間を作り出す。

Sweet Tougarashi Komatsu, Takuma Kaga, Momo Ogaki

Alvin (Vocal) and Yuki Lee (Bass) from Fontana Folle, Yoko Yamazaki (Keyboard)

Fontana Folle(フォンタナフォッレ)
ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ。 ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンド。 2017年、1st Mini Album「PRIMA」をリリース。 結成１年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Brat、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaに出演。 日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。 ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。

Yoko Yamazaki
Pianist/Keyboardist/Comporser
クラブブラジリアンを軸とし、クロスオーバーなサウンドを創造する個人ユニットLaranja主催。 音楽大学卒業後、ブラジリアンミュージック、MPBに出逢い、その生命力溢れるリズム、雄大な旋律に魅了され傾倒してゆく。 2017年、ブラジル・サンパウロにて3日間で18万人を動員する世界最大規模の日本祭りFestival do Japãoに出演。 2016年、モーションブルーヨコハマにて超満員の中LaranjaワンマンLiveを開催。 楽曲は国内外のラジオ、TV等でも使用されているほか、MPB、Soul、Popsまで様々なタイプのアーティストのライブ、レコーディングサポートでも活動中。 色彩豊かで水を打つような音色とアグレッシブなプレイで一音入魂を信条としている。

MAD DAWG Int’l, NIWA, BOMB TEQUILA, SOUL BEAT

Touch Wood

様々なバックグラウンドを持ちながら、音楽という共通項で繋がったメンバー不確定の流動的集団。 「1 turntable, 1 record」というスタイルを掲げ、1曲1曲を余すこと無く味わうために選曲を行う。 選曲のルールはただ１つ、自分のお気に入りのレコードであること。 扱う楽曲はJazz/Soul/Funk/HipHopなどのブラックミュージックからTechno/Electronicaなどの電子音楽、はたまた日本のポップミュージック/フォークソングや、果ては映画音楽まで縦横無尽に選曲。 今日もどこかでレコードに針を落とす。

Toshinari Soga

DJ、選曲活動としてこれまで美術展やCafe、Bar、ヘアサロン等のサウンドデザインを行う。 動員人数でギネス記録を持つヘアショーUnited Danks Hair ShowにてヘアサロンBassaの音響演出を担当した。 2015年より渡英。カメラマンとして活動、並びにBarやClub等で選曲活動を行う。 帰国後、ロンドンで得た音楽体験をもとに技術にとらわれず「音楽を選び、流す」ことに重点をおいたイベントTouch Woodを主催。

AKIRA KAWARAZAKI, dacha, U NGSM

Kazuhiko, ICKY, Itti, Ocean View, Sar, YOSHIKI SAITO, Masashi Kikuchi

Boys Get Hurt

東京を拠点に活動するYukiによるソロプロジェクト。 Nu Discoを中心にHouse, Disco, Techno, Indie Rock, R&B, Chill Out, Electronica等を独自にブレンドした情感的なサウンドが特徴。 2013年よりトラックメイカーとして海外を中心にKitsune, Yunizon, Continental, Defected等の様々なレーベルよりオリジナル/リミックスをリリース。 リリースされた楽曲はEarmilk, Data Transmission, Style Of Sound, Caveman Sound, The Vibe Guide等の海外音楽メディアでピックアップされた。 2016年、UKのハウスレーベルToolroom監修のコンピレーション「Poolside」シリーズにオリジナル楽曲「Niagara」「Heated」「Sunkissed」が収録された。 国内では「Kitsune Club Night」東京公演に2015年より日本人唯一のレジデントアーティストとして出演している。

Takumince

Boys Get Hurtの初期メンバーとして2012年まで活動。 その後ソロ活動としてIndie Houseを軸としたパフォーマンスで国内外数々のイベントに出演。 全国各地での大型イベントプロデュースのほか、ファッションブランド”tiit”東京コレクションにおけるランウェイ音楽の制作、NYコレクションへの参加等、幅広く活動中。

Aki from Ruhani Bellydance Arts

Yoshida Daikiti(Sitar)

1996年からインドにてシタールとインド音楽を学ぶ。 世界的に活躍するウスタッド・シュジャート・カーン/ustad shujaat khanに師事。 YOSHIMI(ボアダムス/ooioo)とのユニットsaicobabaを結成し5枚のCDをリリース。 様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れたAlayaVijanaを結成し5枚のCDをリリース。 シタール5～30台を使ったユニットsitaar tah!を結成しニューヨークachiverecord/importantrecordより2枚のCDをリリース。 日本のレーベルからオリジナルアルバム「Tah!」をリリース。 UAのアルバム「ファティマとセミラ」「テュリ」を楽曲提供・プロデュース。 奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」を、インド楽器バリ・ガムランなど多彩なアジア音楽でアレンジしたアルバムをプロデュース。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee

MISAKI, ITZ, MAGARi, Ryoma, HID3, milan, SANTA, TANGEE