KENICHI YANAI

Soul Sourceとして、JACKSON 5 RemixesやEARTH, WIND & FIRE Remixes等、数々のコンピレーションや企画アルバムをプロデュースする傍ら、自らのオリジナルアルバムを３枚発表。 Slow Motion Replayは、フランスのSoulabと契約し、traxsourceやjunoなど欧米大手ダウンロードサイトでジャンル別でそれぞれ1位、2位を記録。 またイギリス国営放送BBCを中心にヨーロッパのラジオで大量オンエアーを獲得。 2012年4月以降5ヶ月連続でリリースするジャイアント馬場の記念DVDのテーマソングの制作。 2013年、ヴァイナルレコードのリリースをメインとしたレーベルSMRを設立。 2014年、新たに設立されたプロバスケットボールチーム福島ファイヤーボンズのサウンドプロデュースを担当。 2016年、同郷のクリエイティブディレクター箭内道彦とのユニットyanai brothersで、ザ・ブルーハーツのリミックスアルバム「re-spect」に参加した。

Ririko nishikawa

2010年より関西で活動を開始。 イベント出演のほか様々なアーティストのリミックスを手掛ける。 Soul,Funk,Disco,Houseを軸に、デジタルネイティブ世代ながらもバイナルも操る自由なプレイスタイルで定評を得ている。 現在は東京に拠点にレストランやハイブランドのパーティなどでの選曲を担当している。

MUSICIAN
Phat Pack

MUSIC SELECTOR
CUBEDEM, Tsubasa, MORIKEN, Tomoya

Touch Wood

様々なバックグラウンドを持ちながら、音楽という共通項で繋がったメンバー不確定の流動的集団。 「1 turntable, 1 record」というスタイルを掲げ、1曲1曲を余すこと無く味わうために選曲を行う。 選曲のルールはただ１つ、自分のお気に入りのレコードであること。 扱う楽曲はJazz/Soul/Funk/HipHopなどのブラックミュージックからTechno/Electronicaなどの電子音楽、はたまた日本のポップミュージック/フォークソングや、果ては映画音楽まで縦横無尽に選曲。 今日もどこかでレコードに針を落とす。

Toshinari Soga

DJ、選曲活動としてこれまで美術展やCafe、Bar、ヘアサロン等のサウンドデザインを行う。 動員人数でギネス記録を持つヘアショーUnited Danks Hair ShowにてヘアサロンBassaの音響演出を担当した。 2015年より渡英。カメラマンとして活動、並びにBarやClub等で選曲活動を行う。 帰国後、ロンドンで得た音楽体験をもとに技術にとらわれず「音楽を選び、流す」ことに重点をおいたイベントTouch Woodを主催。

MUSIC SELECTOR
Kepel Kimura, Takuma Kaga, Momo Ogaki

Karen

ボサノヴァボーカル&ギター。
海のある町に育ち、その風景に似合う音楽がやりたいと感じていた頃、ボサノヴァに出会い感銘を受ける。 2003年、ギター弾き語りスタイルのボサノヴァシンガーとしてコロムビアよりデビュー。 その後インディーズレーベルよりリリースされた2ndアルバムではボサノヴァ創成期の大御所カルロス・リラとのデュエットなどが話題に。 2012年、リオデジャネイロ、イパネマ地区のボサノヴァ専門バーにてライブを行い好評を得た。 2016年、自主レーベルBrisa RECORDSより3枚目のアルバム「Lugar Comum」をリリース。
ふんわりとした海のそよ風のような情緒あるボサノヴァ、天性のソフトヴォイスは聴く人の心を癒している。

MUSIC SELECTOR
YOSHIMASA, MAO, Fumoffu, Tsutrax, 34, ITZ

DANCER
E-chan, Yoshie, Latte

MUSIC SELECTOR
KGee

Nourah

欧州を中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演。 高い即興性と深くスピリチュアルでソウルフルなスタイルで観客を魅了している。 演出家・イベントプロデューサーとしては、本イベントNereidesを中心に多彩なイベントを主催するほか、Sema Yildiz,Serap Su,Reyhan Tuzsuz,Thalia Alexandra,BaBa Zula,Boom pam,Adham Shaikh等の海外アーティストの来日公演を多数手掛けている。 また、自身のスタジオRuhani BellyDance Artsでは後進の育成にも力を注いでいる。

image play

人や場所、さまざまな垣根を越え”繋ぐ”架け橋としてその場の雰囲気に合ったサウンドを紡ぎだすatsukoとkaoriによる変幻自在のDJユニット。 都内のホテルやバー・ラウンジを中心に各所で活躍中。

MUSIC SELECTOR
Chocoholic, Na-Oh, BEAT INTEGRA, 513, Tsunakawa

Frasco

2015年、タカノシンヤ（曲・企画）と峰らる（歌・デザイン）の2人によって結成。 日常と非日常のミックス「マジックリアリズム」をコンセプトとしてポップミュージックの制作・ライブ活動を行っている。 制作した楽曲は、J-WAVE RADIO SAKAMOTOにて優秀作品として紹介され、坂本龍一、ユザーンに賞賛された。 2017年、配信限定で「Theatre」をリリース。 同曲はAR三兄弟 川田十夢がプロデュースした六本木ヒルズ展望台「星にタッチパネル劇場」の主題歌に起用されたほか、 ストリーミング音楽配信サービスSpotifyの「Viral 50チャート」日本版DAILYでJamiroquaiに次ぐ4位に入るなどスマッシュヒットを記録した。

Maanika, Maeve, Melete, RuMina, Soma from Ruhani Bellydance Arts

Kaptan Zaman from Turkey

イスタンブールに拠点を置くミュージシャンのJ. Hakan DedeogluとフォトグラファーのAylin GungorによるDJデュオ。 地球上のあらゆる年代における幅広いスタイルの音源のほか、故郷イスタンブールの古くてレアなレコードのセレクション、最新の音源とを融合させた選曲を得意とする。 2004年に創刊されたアート・音楽・映画雑誌Bant Magの発行人としての一面ももつ。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee

TAKANORI, TAKUYATOKYO, TAKAP, Samito, SANJI, KEITA, TED, Namy

Junko, Melete, Papatya, Romi from Ruhani Bellydance Arts

Akimuse

Singer songwriter,Pianist,Glass picture artist
4歳からピアノをはじめ、武蔵野音楽大学卒業後はシンガーソングライターとしての活動をスタート。 荒木経惟氏の写真と音楽作品「アラキネマ」, 日中合作映画「さくらんぼ 母ときた道」のエンディングテーマ, NHKBSハイビジョン特集、NYのThe Stoneにて開催されたサウンドインスタレーション「On the path of death and life」, ドイツのレーベルWinter & WinterによるCD「M0ther Goose」, NHKBSプレミアム「井浦新 アジアハイウエイを行く」等にボーカルとして参加。 独特な歌の表現法は瞬間に生まれることばにならない微妙なニュアンスを語感の心地よさと声の色彩で伝えており天使の歌声とも称されている。 抒情的なピアニズムと個性的なソングライターとして独自の境地を拓いているほか、ペインターとしても活動中。

Nourah

2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとして毎年ツアーに同行。 ヨーロッパを中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演する。 2014年、フジロックフェスティバルではFanfareCiocarliaとBoom Pamのダンサーとして出演。 原宿・表参道のスタジオでベリーダンススクール（Ruhani Bellydance Arts）を主宰。 トルコのインターナショナル・ベリーダンスフェスティバルから毎年招聘され講師を務めるなど、豊かな経験を生かして、国内外で後進の育成、海外のアーティストを日本に紹介する活動にも力を注いでいる。

KGee

utae, TOMC

JOY-S(Violin,Piano), K.T(Sax,Bass)

JOY-S
Hiroki TomiyamaとHiroyuki Nakamuraによるクラシカルポップユニット。 クラシック,ポップス,ジャズ,フュージョンといった要素に加え、エレクトリックな音楽性を融合した新しいクラシカルポップを表現する。 ライブの場では熱狂的な演奏と親しみやすいトークで多くのファンを魅了している。 当日はクリスマスソングを交えた生演奏でクリスマスムードを華やかに演出します。

Hiroki Tomiyama(Violin)
国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。 2008年、滋賀県びわ湖ホールにて財団法人滋賀県文化振興事業団主催による「ザ・ファーストリサイタル」に出演。 これまでにMayJ,倖田來未,桑田佳祐,B’z等アーティストのバック演奏を務めた。 2015年、Canon PIXUS TVCMにバイオリニスト役として出演したほか、東京ボーイズコレクションではモデル兼バイオリニストとしてランウェイにてソロ演奏を披露した。 現在、東京ヴィヴァルディ合奏団,Le Velvets strings,オーケストラ等で精力的に活動中。 ヴァイオリンを小松文郎,釋伸司,田渕洋子,徳永二男,緒方恵の各氏に師事。

Hiroyuki Nakamura(Piano)
ピアニスト,作曲家,プロデューサー,電子音楽家。 多くの映画音楽や舞台音楽を担当し、演奏家としても活動。 2009年、坂本龍一氏との共演で著名なクリストファーウィリツの米レーベルoverlapから「TRITONOMICS」をリリース。 2010年、docomo PRIME series F-09AのCMに次世代を担う芸術家として出演したほか、TBS企画大沢たかお主演のミュージカル「ファントム」に稽古ピアノ・キーボーディストとして参加。 自身のトリオNH-Trioではオーストラリアのレーベルへの作品提供、国内フェスティバル等へ出演。 2015年、Sax奏者宇津木紘一氏とのエレクトロジャズユニットUN.aとして「Intersecting」をリリースし、ニューヨークツアーを催行。 同アルバムは国立新美術館、BEAMS等でも販売され、各メディアにエレクトロジャズの新しい形と絶賛された。 2016年、さいたまスーパーアリーナにて行われた「うた☆プリ」ではピアニストとしてゲスト出演。 プロデューサーとしては、Utae「toi toi toi」がコトリンゴ氏等に絶賛されDAW女子として話題となった。