MUSIC SELECTOR
Yoshiharu Takeda, Masahiro, Toshinari Soga

Kashiwa hang

ハンドパン・アーティスト
2016年、脱サラをして海外を中心に旅を始める。 ハンドパンを片手に出会った人々の心に響く音の旅を継続中。

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INAGEE, AKI-HIRO, YOSHIMASA, atomo

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TOBI, MORIKEN, Eiichi Yamada, Toshihiro Ono

naga.b

人や場所、さまざまな垣根を越え繋ぐ架け橋としてイベントのコンセプトに合ったサウンドをBack to Backで紡ぎだす変幻自在のDJユニット image play(atsuko&kaori)のkaoriのソロ名義。 持ち味の繊細且つダイナミック、ジャンルレスな選曲で空間に彩りと心地よさ、楽しさをお届けする。

KENTARO TAKIZAWA

14歳で音楽制作を開始し23歳でデビュー。 今までのオリジナルアルバムを5枚リリース。 手がけたリミックス/プロデュース作品の数は50作品を超える。 過去に発表した「Can’t Stop feat. Lisa Shaw」はBeatportのFrancois K.チャートにランクイン。 beatport主催のBasement Jaxx/Unicornリミックスコンテストでは投票数世界第3位を獲得。 2012年、夏に単身バルセロナに居を移し世界各国を歴訪。 各国のイベントスペースでのプレイのほか、ジャスティンビーバーが出演した”World Stage Live in Malaysia 2012″のアフターパーティではメインアーティストとして出演。 2017年、自身のレーベル「Haus It Feelin’ Records」を始動。 現在はBlock FMでマンスリーハウスプログラム「Haus it Feelin’ ?」を担当するほか、全国各地のイベントスペースでの出演, BMW, Louie Vuitton等のブランドとのコラボレーションイベントでも活動中。

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Tomoyuki Tajiri from note native, Ken Hiwatashi, MAETA, NIHEI, Etsuko

Piano with Headphone

JUNKO(Piano), ONI(Synthesizer), KENNY(Sax), MORRIS(Vocal), Luki(Juggling), Anne berry(Singer song dancer)

極上クラシックピアノと先鋭的ハウスのボーダレスなコラボレーション。 モスクワ音楽院でのピアノ修行から帰国したJUNKOと、同時期にロンドンでのDJ活動から帰国したONIが青山で出会い結成。絶対音感と完全な音楽理論をもつクラシックピアニストJUNKOと、 国内外からのオファーのあるONIを軸に固定メンバーを持たないユニット。 2007年、銀座で活動開始。 初ライブで海外メディアの取材を受けたほか、ものの1年で国内最高峰のラウンジにメインアクトとして出演。 フランスFTV,ゴディバ,表参道ヒルズ,ドレスキャンプ等のブランドの音楽演出も務める。 100以上持つアンリリースのオリジナル楽曲からその場のシチュエーションに合わせたライブセットを創り出す。 当日のJUNKOとONIに加え、JicooではおなじみのSAX奏者のKENNY、ボーカリストのMORRIS、ジャグリングアーティストのLuki、シンガーソング”ダンサー”のAnne berryをメンバーに加えたスペシャル編成でお届けします。

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Yosuke Onishi, yoko suzuki

MIURA makoto

広告制作を主体とするクリエイティブ・ブティックCOLAXO（コラクソー）主宰。 ファッションブランドのビジュアル制作や編集業、映像制作と並行してPARCO,AVIREX等のCF音楽のプロデュースも手掛ける。 DJ活動のみならず楽曲制作にも精力的でこれまでにオリジナルアルバムやカバーアルバム等をリリース。 代表作にLE GRAND ESCORC（ル・グラン・エスクロ）名義のアルバム「Portraits」(SPACE SHOWER MUSIC)、本人名義のアルバム「JE SUIS SNOB」(Happiness Records)等がある。

KGee

1993年デビュー後、「心地よい空間演出と刺激的なサウンド」をテーマに活動。 LoungeからDance Musicまで自在な選曲。 2008年、手掛けてきたイベントをタイトルにしたCDをSony Musicよりリリース。 企業やメディア、商業施設のプロモーション・プロデュースで各種イベントに携わるほか、大型ライブハウス、老舗ホテルブランド、レストラン、ファッションショーやギャラリーでの選曲、またLaptopを使用したミュージシャンとセッションライブを行う等、多岐に渡り活動中。

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Jin Nakahara, Keita Takagi, DJ Takeshita, momo, You

Luis Carlos & Yui

世界チャンピオンであるコロンビア人ダンサーBeto sanzeyに師事。 コロンビア人特有のステップと音楽的なセンスを身近で学ぶ。 インストラクターとして活躍する傍ら、メキシコ、コロンビア、キューバ等のラテン諸国でダンスを学び、2017年にはWorld latin dance cup chachacha couple pro部門3位入賞。 2016、2017年のJapan salsa dance competition On1部門では大会最高得点で連続優勝。 活躍目覚ましい日本を代表するペアダンサー。

Future Dance Organization

振り付けの格好良さや技術に定評のあるGoldenEggsリーダーTetsuが立ち上げた新たなシャインチーム。 体の動きから放たれるラテンジャズのリズム、そしてパッション溢れるグルーブ感は、観る者の瞳孔と鼓膜をワクワクさせる。 斬新なムーブメントと、無造作に散りばめられたパーカッションの歯車が隙間なく合う、スタイリッシュ一作。

Touch Wood

様々なバックグラウンドを持ちながら、音楽という共通項で繋がったメンバー不確定の流動的集団。 「1 turntable, 1 record」というスタイルを掲げ、1曲1曲を余すこと無く味わうために選曲を行う。 選曲のルールはただ１つ、自分のお気に入りのレコードであること。 扱う楽曲はJazz/Soul/Funk/HipHopなどのブラックミュージックからTechno/Electronicaなどの電子音楽、はたまた日本のポップミュージック/フォークソングや、果ては映画音楽まで縦横無尽に選曲。 今日もどこかでレコードに針を落とす。

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methyl., Takashi Kojima

Takahiro Haraguchi

DISCOミュージックのハード・ディガーとして知られ、Soft Rocks,DJ Koze,Roberto Rodriguez,Idjut Boys,Invisible City Sound System,Yam Who? の来日公演や、Robert Johnson NightにDJとして参加。 オーガナイザーとしての活動も活発で、Jex Opolis、Magic Touch、Martin Denev、Los Charly’s Orchestraの来日公演を主催し、大きな反響を呼ぶ。 現在、ヨーロッパのオルタナティヴDISCO集団Overfitting Discoのメンバーとして世界的に活動中。 2009年秋から2017年秋までCafe Apres-midiで開催されていた伝説のイベント”harmony”を主催。

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RKKR, JAY ZIMMERMANN

DJ SODEYAMA

трип | DJ/PRODUCER/LABEL OWNER
20年以上に渡る様々な活動と経験を基に、テクノ/ハウスからアンビエントやダウンビートまで多角的視点からのエレクトロニックミュージックを軸とし唯一無二の世界を創りあげるアーティスト。 日本最大の屋内レイブ”WIRE”に3年連続(11&12&13年度)で出演。 Rainbow Disco Club等の全国のクラブやフェスティバルでプレイ。 アジア、ヨーロッパ等で頻繁にツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。 DJスタイル同様、PRODUCERとして様々な名義で活動。 ダウンビートプロジェクト”LO:BLOC”としてアルバム「FROM NORTHERN CLIMS」(09’)、ハウスグルーブを特徴としたプロジェクト”THE PEOPLE IN FOG”として「A RAY OF LIGHT」(13′)、それら全てを内胞したDJ SODEYAMAとして「METAL HEART」(06’)、「DUAL」(07’)、「TWELVE PROCESSING」(15′)といった計5枚のアルバムをリリース。 DJ SODEYAMA名義ではNINA KRAVIZのレーベル”трип”をはじめ”QUARTZ” “CHILDREN OF TOMORROW”等の様々なレーベルからリリースしている。 THE PEOPLE IN FOG名義としてもアムステルダムを拠点とするレーベル”SOUND OF VAST”から現在までに「DEEP EP」を含む3枚のEPと数枚のブートレグバイナルをリリース。 2014年にはオランダで開催されている世界最大のフェスティバル”ADE”に招聘される。 「HIGER」(16′)がスマッシュヒットを記録。 各レコードショップで即日完売し話題を集めた。

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THIRD EYE, age

AKIRA KAWARAZAKI

2001年よりロックアーティストとして都内のクラブを中心に活動を開始。 その後、バックボーンであるロックバンドの活動と平行し、様々な音楽やカルチャーを追求すべく独特のプレイスタイルを確立。 2012年、Modern Tool Recordsから「In Focus」 をリリース。 2014年、Fugenn&The White Elephantsとの共作 「I’s」 をリリース。 2016年、AMART Recordsのコンピレーションアルバムへの参加のほか、Blue Arts Musicから「Duesenberg」をリリース。 2018年、Blue Arts Music 10th Anniversary Compilationに「For K – Tetsuya Hikita Remix」が収録。 CMへの楽曲提供・リミックス制作の傍ら、エレクトロックバンドではギターリストとしてヨーロッパツアーに参加し、2016年からはThe LazarusのGuitaristとしても活躍中。