MUSIC SELECTOR
Auto, Takashi Kojima

ari

moph records所属。 90年代中頃より大阪でDJ活動を開始。 2001年から東京に拠点を移し、2006年に黎明期のmoph recordsに加入。 Electronicaを軸に選曲をする世界的にみても珍しいスタイルのDJであり、原曲に捉われない独自の解釈でジャンルを超えて音を紡いでいく。 フロアライクなBEATからChillout,Ambient,Experimentalまで、POPからDOPEまで、ありとあらゆる音を自在に操るその独特の世界観には定評があり、5台以上のCDJとTENORI-ONを同時に使用し、即興的なLIVEパフォーマンスをする「SoniCouture LIVE DJ SET」も各所で高い評価を得ている。 国内外の様々なアーティストと共演しており、GO OUT JAMBOREE 2018,CAMP Off-Toneをはじめとする全国の野外イベント、DOMMUNEなどインターネット番組等への出演やDJ MIXの制作・監修なども行っている。

MUSIC SELECTOR
Yasu Takeda, Ciao*

DANCER
Danae ＋ Orientallily

Ken Arai

2003年、Kaori Okanoとのユニットtransluvでデビュー。 以降、西野カナ,KAT-TUN,野宮真貴,Lisa,Double,Ryohei,moumoon,リア・ディゾン,MAX等、数々のプロデュース,プログラミング,アレンジ,REMIX,楽曲提供等で関わるプロデューサー。 今までに既に12枚のオリジナルアルバムと17枚のEPをリリース。 フジテレビ「東京リトルラヴ」「鍵のかかった部屋」「LAST HOPE」「失恋ショコラティエ」、日本テレビ「寄生獣-セイの格率-」「トドメの接吻」、TOKYO MX「スタミュ」、NHK「ピングー in The City」等のほか、フジテレビ月9ドラマ「トレース 〜科捜研の男〜 」のサウンドトラックを担当。 また自身主宰のレーベルAddicted Tokyoからリリースしている”a la i.”名義による作品は常にダンスミュージックチャートでトップ10入りを果たしている。 2019年春、18枚目となるニューシングル「1997」をリリース。 今年デビュー17年目を迎え、自身の作品制作と並行し、CM、サウンドトラックを手がけるなど多岐に渡るプロデュースワークでその才能を発揮している。 選曲はEDM/エレクトロ・ハウスが中心で、カッティングエッジでアグレッシブなMIXが特徴。 2016年、初の中国ツアーを行い、全公演ソールドアウトし大きな反響を得た。

MUSIC SELECTOR
SONOKI, Danny NW

Toshinari Soga

DJ、選曲活動としてこれまで美術展やCafe、Bar、ヘアサロン等のサウンドデザインを行う。 動員人数でギネス記録を持つヘアショーUnited Danks Hair ShowにてヘアサロンBassaの音響演出を担当した。 2015年より渡英。カメラマンとして活動、並びにBarやClub等で選曲活動を行う。 帰国後、ロンドンで得た音楽体験をもとに技術にとらわれず「音楽を選び、流す」ことに重点をおいたイベントTouch Woodを主宰。

MUSIC SELECTOR
Masayoshi Kimura

YUICHI IKEDA

1988年からRADIOディレクター、プロデューサー、TVの選曲などを生業としながら、2003年六本木ヒルズにOpenしたBar HEARTLANDでは週末のレジデントアーティストとして音空間の演出を務めた。 RADIOのディレクターの強みである幅広い音楽、レアな音源で場所にあった音楽をセレクト。 以来、Bar、Cafeなどの空間を音楽で彩っている。

MUSIC SELECTOR
YOSHIMASA, Fumoffu, HiToMi, tomo-way, Shaval, KONOMI

MUSIC SELECTOR
AKIRA KAWARAZAKI, Hana3n, tomo ozawa

MUSICIAN
HALLCA

MUSIC SELECTOR
Yosuke Onishi, HITOMI MORITA

MIURA makoto

広告制作を主体とするクリエイティブ・ブティックCOLAXO（コラクソー）主宰。 ファッションブランドのビジュアル制作や編集業、映像制作と並行してPARCO,AVIREX等のCF音楽のプロデュースも手掛ける。 DJ活動のみならず楽曲制作にも精力的でこれまでにオリジナルアルバムやカバーアルバム等をリリース。 代表作にLE GRAND ESCORC（ル・グラン・エスクロ）名義のアルバム「Portraits」(SPACE SHOWER MUSIC)、本人名義のアルバム「JE SUIS SNOB」(Happiness Records)等がある。

MUSIC SELECTOR
KITKUT, Yudai Goto, TAICHI, Ryokucha

Tomoyuki Tajiri a.k.a note native

note native＝DJ/プロデューサーとして活動する田尻知之のソロプロジェクト。 2008年、1stアルバム「Reflect」のリリースを皮切りに、これまでに3枚のオリジナルアルバムと2枚のMIXCDをリリース。 全作品が外資系ショップチャート等にて軒並み上位にランクイン、ロングセールスを記録するほか、 iTunesではダンスチャート6週連続1位、総合チャートでも6位を記録した。 ケツメイシ,V6,NMB48,KARA,水樹奈々等の多数のプロデュースやリミックス、アレンジを手がけるほか、綾瀬はるか主演「万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-」,北川景子主演「パラダイス・キス」,佐々木希主演「天使の恋」等の映画劇中曲、石原さとみ主演「ディア・シスター」,深田恭子主演「専業主婦探偵～私はシャドウ」等のドラマ劇中曲も多く手がけている。 更には東京マラソン公式テーマ曲「The day we unite」を手がける等、サウンドクリエイターとしても不動の地位を築いている。 近年リリースした2曲のオリジナルデジタルシングル「ALIVE」,「Out Loud」はSpotifyで30万再生数を超えている。

TED

東京を拠点に活動。 DISCOをこよなく愛し、DISCO,HOUSE,SOULを中心に選曲。 高校卒業後、東京恵比寿のソウルバーで働きながら出演を重ねる。 その後、都内各所で勢力的に活動を始め2017年には都内以外にも日本全国6カ所ニュージーランドでのGIGを成功させた。 2018年、ファーストシングル「Runaway」をリリース。 同シングルのボーカルにはカナダの”The Precious Lo’s”をフューチャーし、RemixerにはDJ Meme, Ziggy Phunkを迎えた。 同年、アムステルダムのビックフェスティバルAmsterdam Dance Event(ADE)に出演。

DANCER
Yasuyuki Shimizu, Masami, Miho, Papatiya, Naomi, Mayuko

MUSICIAN
Junko Sato(Vocal), Tabla Kwaiesa

MUSIC SELECTOR
KGee

俚謡山脈

世界各国の音楽がプレイされるDJイベント”Soi48″内で活動する日本民謡を愛する2人組（ムード山+TAKUMI SAITO）によるDJユニット。 日本各地の民謡を収集/リサーチし、DJプレイやCD・レコードの再発を手掛けている。 MIX CDシリーズ「俚謡山脈 MIX VOL.1〜5」のリリースのほか、「田中重雄宮司/弓神楽」,「境石投げ踊り保存会/境石投げ踊り」,「木崎音頭保存会/クラーク内藤/木崎音頭」,「葛西おしゃらく保存会、他/おしゃらく」等のCD・レコードを監修。 ロンドンのインターネットラジオNTS LIVEに日本民謡だけで構成されたMIXを提供。 “農民ダイナマイト（山梨県）”,”大和町八幡神社大盆踊り会（東京）”等、各地のイベントにDJで参加。 BOIDマガジンにて「俚謡山脈の民謡を訪ねて」を連載。

Nourah

欧州を中心に十数カ国、100公演以上に出演。 国内ではフジロックフェスティバル、東京ガールズコレクションをはじめ年間100ステージに出演。 高い即興性と深くスピリチュアルでソウルフルなスタイルで観客を魅了している。 演出家・イベントプロデューサーとしては、本イベントNereidesを中心に多彩なイベントを主催するほか、Sema Yildiz,Serap Su,Reyhan Tuzsuz,Thalia Alexandra,BaBa Zula,Boom pam,Adham Shaikh等の海外アーティストの来日公演を多数手掛けている。 また、自身のスタジオRuhani BellyDance Artsでは後進の育成にも力を注いでいる。

Ichitarou

ピアノ弾き語りシンガーソングライター。 幼少期からギター、トランペット等の楽器に触れ、20歳を過ぎた頃に独学でピアノを弾き始める。 甘い歌声と独特のグルーヴ感、ポップ感が絶妙に混ざり合ったスタイルで、レストランやバーのほか様々なイベントで活躍中の注目のアーティスト。

MUSIC SELECTOR
RYO-ICHI, SAMITO, BASSY, BLACK, MAETA

WaKaNa(Sax)

JAZZ、SOUL、R&Bに深く傾倒したテクニカルなサックスを武器に、一度聞いたら離れない強烈でキャッチーなフックを生み出す天性のセンス。 2010年、アカデミックに偏ったJAZZに窮屈さを感じ、積極的にCLUBシーンにアプローチ、ラッパーやヴォーカル、DJとのフューチャリングを軸とした活動を始める。 世界トップセールスのJAZZY&MELLOW HIP HOPコンピレーション･シリーズ「IN YA MELLOW TONE」のre:plus bandとして国内、韓国、中国等のアジア圏での活動のほか、ポップインストバンドLUCAのメンバーとしても活動中。 2016年、ロサンゼルスで行われたNAMM show、Cannonball 20th Anniversary jam sessionに参加。 2017年、千葉県富津市観光大使に就任。同年、ロサンゼルス JACCCにて行われたAsian American Music Festivalに出演。2018年、1st Album「Saxcess Story」をリリースした。

MUSIC SELECTOR
Atsuko Harada, MORIKEN, Toshihiro Ono

MACROMANCE

音で空間を彩る”インテリアミュージック”をスタイルに多様なスペースで選曲を手がけるほか、ミュージシャンらとセッションも行う。 2019年より別名”KOTA”の名で海外でのDJ活動を開始。 5,6月には3週間でヨーロッパ6カ国18都市を巡るDJツアーを敢行した。 Jicoo以外では青山CAYレジデントDJを務める。 JAZZNIGHTMARE所属。