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- 6.21.2014 Sat 18:30-23:00JICOO EVENT
Ariz -4th Anniversary-
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントショーを、華やかな雰囲気の中でお愉しみいただけます。
■Departure time
日の出桟橋発着所 | 19:00 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30
■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。
Sold Out | チケット完売
Artist
K, Rio Kawamoto, Showgase, MASA
Velocity
2003年、アーティスト、Designer、VJから構成される7NiNE Productionsの設立に参加。 同年、同プロダクションがオーガナイズするマンスリーのドラムンベースパーティーZEROを始動。 2005年にはVJソフトMotion Dive TokyoのSound Effectを手がけるなどドラムンベースにとらわれない活動を展開。 2008年Pioneer主催のC.N.S (CDJ New Style) Battleの第一回大会でCDJ、Mixer、Effectを巧みに操り、そのスキルを余すこと無く発揮した結果、準優勝の栄冠に輝き日本トップクラスの実力を証明した。
オリジナルチューンがCommix, Marky, Bailey, Bryan Gee, Hype, Random Movement, Makoto, Lenzman, A-SidesさらにはBBC Radio 1でFrictionによりプレイされるなど、世界中のアーティストにサポートされている中、HE:Digitalより「Velocity & Key MC – Ladder」がリリースされ、収録されたアルバム「Something We Can Do」がiTunes Store JapanのElectronicチャート1位、Beatportシングルチャートで20位台を記録した。 2011冬にはHE:Digitalより自身初の4曲入りのEP (Concentration EP)、2014年には多くのアーティストからサポートを受けたFlashbulb Memoryが待望のリリースとなり、多くのサイトでチャートインを果たしたほか、MarkyによるレーベルInnergroundやA-SidesによるEastside等とリリースが決定し、更にはPhuzion RecordsやAdvection Music、Yabai 84 Recordsなど、現在日本、イギリス、アメリカ、ギリシャ、ドイツ等、世界各国からのトラックリリースを控えている。EITA
東京生まれ東京育ち。 プレイスタイルはHouse,technoを軸としながらも、あらゆる場所でアーティストとしての経験値を積んだ彼ならではな”ジャンルに捕われない雰囲気にマッチした選曲”には定評がある。
海外アーティストのサポートも実に経験豊富であり、Dennis Ferrer、Soul Clap、Slow Hands、Dimitri From Paris、MK、Darren Emerson、Infected Mushroom等のアーティストと共演した。 更には音楽フェスティバルやファッション系のパーティーのほか、Tokyo Motor Show 2013(Volkswagen)やGLORY13(格闘技)、新宿Park Hyatt Hotelでのレギュラー出演等、活動の幅は多岐に渡る。
日々アーティストとして進化を続ける一方で、幼少期から変わっていないのは「自分がまず”良い”と思った楽曲を発信する」というスタンス。 音楽いうものにピュアに向き合い、ジャンルに捕われる前にまず音楽そのものを心から愛する彼の選曲する楽曲一つ一つが、きっとあなたの心と身体を刺激して止まない筈だ。