安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

12.19.2014 Fri 20:00-23:00The Floating Bar

海抜0メートルの店内では、冬の澄んだ空気の中で煌めく動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントショーを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。

■Special program
*Rainbow Bridge SPECIAL LIGHT UP
レインボーブリッジが虹色に輝くスペシャルライトアップをおこないます。 ウィンターシーズン限定のより華やかな東京湾の夜景をお愉しみいただけます。

■Departure time
日の出桟橋発着所 | 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30

■Charge
2,600yen
※料金にはフローティングパス・エンターテインメント料が含まれます。

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Sold Out | チケット完売

Artist

Hyperborean a.k.a. Why Sheep?

1996年、Why Sheep?名義で1stアルバムをリリースし、国内外のメディアで大きな反響を呼ぶ。 その後、世界各国を放浪後2003年に2ndアルバム「The Myth And i」をワールドリリース。 サマーソニック等、国内外での公演を精力的にこなす一方、数々のリミックスや映画のサントラ、プロデュース等を手がける。
2007年、音を禅の作庭術になぞらえたサウンド・アートプロジェクト”枯山水サラウンディング”を立ち上げクリエイティヴ・ディレクターを務める。 3.11以降、アーティスト集団Chim↑Pomの映像作品”気合い100連発”にリミキサーとして参画する一方、トークイベント”Rm311″を開始する等、アーティストとして音楽活動の領域を超えた復興へのアプローチも行っている。
2014年、UAやEYE(BOREDOMS)などを迎え、集大成ともいえる3rdアルバム「Real Times」をリリース。

Umeo Saito

音響エンジニア/サウンドデザイナーとして、 舞台や展示会などの音源製作から、実際の現場での音響オペレート/マルチチャンネルを含む音響システムの設計まで、国内外を問わず活躍する「音」のプロフェッショナル。 ミュージシャンのステージサポート/楽曲アレンジ・DJ・リミックスなど、アーティストとしての評価も高く、音の入口から出口まで多角的なアプローチで取り組んでいる。

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