安心安全への取り組み

お客様に安心してご利用いただけるよう、3密回避、衛生管理をはじめとした感染症予防対策を徹底しております。

[Jicoo|ジクー]

東京湾に浮かぶ船上バー。
ウォーターズ竹芝から発着運航しています。

Jicoo cruises around the Tokyo Bay.
The bar cruises from “Waters Takeshiba”

Newsニュース

10.17.2014 Fri 20:00-23:00The Floating Bar

Natural Relax Cruise
海抜0メートルの店内では、動く東京の夜景のほか、選りすぐりのお飲物とアーティストによるエンターテインメントを、一夜を通してゆったりと落ち着いた雰囲気の中でお愉しみいただけます。

■Departure time
日の出桟橋発着所 | 20:00 21:00 22:00
お台場海浜公園発着所 | 20:30 21:30 22:30

■Charge
3,600yen with 1 Drink
※料金にはフローティングパス・1ドリンク・エンターテインメント料が含まれます。

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Sold Out | チケット完売

Artist

Kenichiro Nishihara, Junya Hiraga

Tomoki Seto

Producer/DJ/Trackmaker
Palette Sound主宰。 Cradleでの活動のほか、Cradleの進化したミュージシャンとのコラボレーション・プロジェクトCradle Orchestraをスタートし、次々にヒット作品を制作。 その楽曲はGOON TRAXのレーベル・コンピレーション「In Ya Mellow Tone」に収録され、モンスター・コンピを言わしめる筆頭作品となった。このシリーズはこれをきっかけにのちに累計20万枚を突破した。
2009年、Cradle Orchestra名義の1stアルバム「Velvet Ballads」では、The RootsのBlack Thought、CL Smooth、Talib Kweli、OC、Aloe Blacc等のアーティストと競演し、iTunesでは1ヶ月に渡りチャートを独占、CDは累計3万枚を突破しアンダーグラウンドのマーケットを席巻した。 2010年、GURU、De La Soul、GIOVANCA、HOCUS POCUS等をフィーチャリングした2ndアルバム「Transcended Elements」をリリース。 2011年、音楽性とスタイルに賛同してくれた藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、H Zetto M、PE’Z等が参加したRemixアルバム「ReConstruction Series」をリリースした。 Cradle Orchestra以外では、Aloe BlaccとBee名義でのアルバムリリースのほか、Nieve&JeanとのSoulbirds、Anan Ryoko、TRI4TH、Raujika等数多くのアーティストのプロデュースをおこなう。
2014年11月、オランダが生んだスーパーシンガーGiovancaとの共同制作アルバム「Wherever to」をリリース予定。

Marcus D

シアトル生まれのプロデューサー/ピアニスト。
幼少期からピアノの英才教育を受け10代半ばにトラック制作を始める。 18歳の時にRed Bullのビートバトルで優勝。 同時期にエミネムのサイドクルーとして知られるRoyce Da 5’ 9” の楽曲プロデュースを手掛けた。 その後、故Nujabesと縁の深いラッパーSubstantialと楽曲制作を始め、Bop AlloyとしてHip Hopユニットを結成する。 日本のHip Hop シーンで絶大な人気を誇るShing02、Emancipator、Cise Starr、Funky DL 、Pismo等とも音楽制作に取り組んでいる。
主なリリースにhydeout productionsのオフィシャルストアTribeよりリリースされた「Melancholy Hopeful(2012)」やDel the Funky Homosapienをゲストに迎えた「Simply Complex(2014)」がある。

Hotaluna Wedding Cruise
Music: Kenichiro Nishihara / Colors -Instrumental Edit-
http://www.hotaluna.com

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